質問

取調べそものは記録し、今回のように冤罪であった場合は、取調べした担当者及び裁判官は「業務上過失」で書類送検、最悪は実刑に処するべきではないでしょうか？

逆に証拠隠滅に走りそうなので、完全に隠しカメラで撮影し、それは裁判所が管理するようにしてはどうでしょう。

本来取り調べは真剣勝負で「真実」を調べるもののはずです。
警察の思い込み捜査を防ぐにはこれぐらいした方が良いと思いますねぇ。

• 回答者：もりもり (質問から1日後)
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知り合いの元検事の弁護士先生に聞いた話ですが、検事が大体のストーリーを造り、それに合わせて公判で勝つための調書が造られるらしいです。検事も刑事も点数稼ぎでしょうがないみたいです。被疑者・被告人のことなんか考えてる検事・刑事いないでしょう、と。
見られちゃ困る・聞かれちゃ困る、会話・行動で自白させてる刑事だらけらしいです。

• 回答者：まゆ (質問から15時間後)
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警察、検察にひどい取調べを受けたという事が多々あります。＞
検挙率が低いのでより拍車はかかってると思います。

今回の裁判制度も官僚制度みたいなものです。
日本の裁判は検察側9割判断で審議必要なしの門前払いですから。
必然的にそういう冤罪事件が出てきてもおかしくないです。

• 回答者：prtp (質問から15時間後)
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見込み捜査といわれるものがまかり通っているということでしょう。見込み捜査ということは言い換えれば、思い込み捜査とも言えると思います。思い込みは視野を狭め結論からずれないように証拠などをそろえようと努力します(犯罪捜査とは違いますが、同じデータでも抽出の仕方や処理の仕方を変えれば逆の結論を導くことはできます)。
取り調べの可視化ということがいわれていますが、密室は捜査する側が恣意的に事を運ぶには都合がよいですから必要なことでしょう。ただ、何でもオープンにすればよいかということ、それも？なので、そのあたりをどこに落ち着けると良いのかまだわかりません。

• 回答者：y (質問から9時間後)
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まずは、自白は証拠として認めない事とすべきです。
完全に物的証拠が無いと駄目
状況証拠＋自白での捜査をやってる日本の警察のレベルが低すぎます。
裁判官制度となった場合は、自白だけでは、判断できないでしょう！
完全な物的証拠を示して始めて、素人にも判断が出来ます。

あと、職業裁判官も、もっと社会を勉強して欲しいですね！
世間を知らない馬鹿にはやめてもらいたいです。
その為、今度の衆議院の選挙の時に、最高裁の○×がありますが、全員×って付けるくらいと、、、
あの制度、白紙は○としない、無効票とすべきだと思います。

• 回答者：芭蕉庵 (質問から8時間後)
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ホリエモンの本で読みましたが、
巧妙な手口で罪を認めさせるようですね。
独房で拘留が何日も続ければ、
楽になりたくて嘘の自白をしたり、投げやりになったりしてもおかしくないと思います。

取調べの様子を録画することも検討されているようですが、
必要な措置だと思います。

• 回答者：みゅうも (質問から6時間後)
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被疑者段階で公の目にさらされる取調べを受ける人の身にもなってください。たまらんでしょう。

• 回答者：しくは (質問から4時間後)
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そうですね。
警察も早く事件を解決したいと必死なのでしょう。
それによって、罪を犯していない人が何十年も投獄されてしまうのは本当に酷い話です。
冤罪によって犯人にされてしまった人は、自白するまで寝させないなど、非人道的な拷問をうけていたりします。
今回の事件を教訓に今までの取調べの方法を変えるべきだと思います。
まだまだ、冤罪で服役している人はたくさんいるのではないでしょうか？
過去の過ちを認め、新しい未来を切り開くべきです。

• 回答者：りらすき (質問から3時間後)
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警察の取調べは本当に問題だと思います。
いちぢ疑われたらもう最後と言う感じですね。
取調べに立ち会ったりすべて録画できればよいですが、絶対強硬な反対に合うと思いますね。
裁判員制度も期待薄で、返って悪用される可能性もありますし、何だか暗澹たる気持ちになります。

• 回答者：怖い世の中 (質問から2時間後)
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私もそう思います。戦前なら取り調べに眠らさせず殴る蹴るの暴行があったと社会の時間に習いましたが、まさか17年前にもそんなことがあるなんて思いもしませんでした。
自分が裁判員になった裁判で、DNAが一致したと言われたら一般市民は信用すると思います。もし自分の下した結果で今回のように無実の人が17年も無駄に過ごすような結果になったらと思うとすごく怖いです。
取り調べの一部をビデオで録画・録音するようになったと思いますよ。
海外ドラマや映画ではよくありますよね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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警察、検察の取調べに問題ありますね。途中で疑問持っても、方針変更出来ない体質です。又、取調べの凄さは、尋常じゃなく、やっていなくても、やりましたと答えるまで攻め続けるようです。今回は、裁判所の体質も以上です。DNA鑑定の精度の差を認めたくなかったのは、何故でしょう。

===補足===
尋問中の様子を全て記録し、裁判中に疑義あれば、再生し、検証すべきと思います。

• 回答者：匿名 (質問から46分後)
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確かにそうですね。
あの人たちは自分達のミスは認めないわ、
悪いことした仲間は庇おうとするわ、
何か一般の人たちとはかけ離れたところがあるように思えます。

どうせ今までだって、みんながみんなやってる訳じゃないにしろ、
違法な取調べはあったに決まってますから。
どうせ仲間しか知らないんだし、
みんな仲良しだから（笑）ばらす訳ないし。

そのせいで今までどれだけの冤罪が生まれたことでしょう？

で取り調べの件ですが、毎回付き合うのも何なんで
取調室に防犯カメラを取り付けるのもいいんじゃないかな？
と思ったんですが。
いかがでしょうか？

長文乱筆お許しください。

• 回答者：匿名希望 (質問から31分後)
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今まで通りの取調べでは、自白強要による冤罪事件は本当になくなりませんね。
一般人の立会いより、弁護士立会いの下、全ての取調べを録画するように、
早急に決めて欲しいものです。

• 回答者：冤罪撲滅 (質問から27分後)
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