その睡眠時間を増やす分を植林など環境活動にまわせばいいのではないかと思ってしまった・・・
省エネということを考えると、電力消費における睡眠前の一時間の割合というのはそれほど多くないと思います。空調くらいじゃないでしょうか。その空調も人によってはつけっぱなしということもあったりで、必ずしも効果が期待できるかどうかは難しいところ。
もちろん、睡眠時間を増やすことによる業務の効率化などの効果は期待できますが、それは睡眠時間を増やすことではなく、就業時間を減らすことが目的であるわけですから、睡眠とは関係ないのではないかと。
実質的な効果としては、インターネットやテレビなど電気機器を用いた趣味にかける時間が短くなって省エネということはあるかと思いますが、その程度かと思うんで、あんまり効果ないんじゃないでしょうか。
のでちょっと賛同はできないです。いや、睡眠時間は増やしたいと思うけど、押し付けはね・・・
- 回答者:とくめいいいいいい (質問から2時間後)
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