すべてのカテゴリ » アンケート

質問

終了

最近、読んだ本は何ですか?
感想は?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-06-18 23:32:52
  • 0

並び替え:

中島京子の「エ/ン/ジ/ン」
何だか不思議な物語でした。箇所箇所によって 読みづらくなったり かと思うと先が気になって一気に進んだり。読後は ちょっと物足りないような それでいて なんとなくホッとするような やっぱり不思議な感じでした。好きか嫌いかと聞かれれば好きな本です。

  • 回答者:ラー (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  

東野圭吾
「流星の絆」

ドラマ化されるだけあって面白いです。
一気に読んでしまいました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  

江坂遊さんの
「鍵穴ラビリンス」です。

ショートショートで読みやすく、

面白いです。

次の展開が気になるような文章で、簡単に読めて、気に入っています。

  • 回答者:白7 (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  

誉田哲也の「ジウ」です。
警察小説です。
かなり面白かったです。

  • 回答者:tetsu (質問から4日後)
  • 0
この回答の満足度
  

上橋菜穂子さんの「守り人、旅人」シリーズ全10作+外伝1作、読破しました。
児童文学というくくりになっていますが、こんなの子供が読んで理解できるのー?と
いうほど難しかったです。
でもすばらしくおもしろかったです。
1作目で一緒に旅した二人の主人公が2作目からはそれぞれの物語を紡いでいき、
成長し、最後に再び出会い国を救っていくところでは震えました。
ファンタジーの域を超えた傑作です。

  • 回答者: (質問から3日後)
  • 0
この回答の満足度
  

3人寄れば虫の知恵。養老さん、奥本さん、池田さん
おもろい。

  • 回答者:bb (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  

夏への扉

季節柄読みました

名作です

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  

「ニッポン社会」入門-コリン・ジョイス著

イギリス新聞の記者として10年以上日本に滞在していた著者が、表面的な物珍しさだけに終わらず、本質に迫る深さをもって、しかも面白く、日本について書いています。

お気に入りの日本語表現ベストスリー。
日本の力を感じた、ビールとサッカー。
ガイドブックに載っていない、東京「裏」観光ガイド。
イギリスに持ち帰るべき日本土産は?
日本に来たイギリス人のからかいかた。

最近、不況で元気がないせいか、「Begin Japanology」や「世界を変える100人の日本人!」といった、日本を見直そう的な番組が色々と放送されていますが、この本も、そんな再発見の喜びと驚きに溢れています。

この回答の満足度
  

「江戸時代本当にあったウソのような話」
教科書に載ってないウソのような本当の話が面白かった
奉行所や大名屋敷は「表札・看板」は掲げてなかった
TV・映画の「演出」だけ
表札を掲げなくても誰の屋敷かは知られていた

  • 回答者:読本 (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  

先ほど 加納朋子さんの「スペース」を読み終わりました。

他の本の「ついで買い」しました。
いつも、スパイものやハードボイルドもの、SFなど、どちらかというと殺伐とした内容のものを好んで読んでいるのですが、楽天ブックスでオススメみたいになってたので、それこそ「魔が差した」ような感じで買いました。

そういうので、面白い本に出合えることは滅多にないのですが、これはほのぼのしている中にナゾあり、ラブストーリーありで、なかなか面白かったです。

「駒子シリーズ」の3作目だったらしいので、次は1作目の「ななつのこ」と、スペースの中に書かれていた本ブレヒトの「コーカサスの白炭の輪」っていうのを購入した否と思っています。

===補足===
間違えました。
ブレヒトの「コーカサスの白墨の輪」っていうのを購入したいなと思っています。

  • 回答者:消えた少年たち は泣ける (質問から23時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

鈴木光司さんの「リング」です。
映画は見たんですが、貞子が強烈なシーン以外はあまりはっきりと覚えておらず、
ふと、貞子はなんであんなことになったんだっけ?と思い借りてきました。
やっぱり怖いです~。貞子も、彼女を取り巻く大衆も。
でも小説では、彼女の哀しい半生が描かれていて、ただ恐ろしいだけのお化けというイメージはなくなりました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

3日で運が良くなる「そうじ力」

です。


早く大掃除をしたくなりました。

  • 回答者:スマイリー (質問から15時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

のりたまと煙突  星野博美 さんの本です。

日常の猫をめぐる生活の短編エッセイ…、中国ほか海外で長く暮らしていた彼女の視点で、
日々のささいな出来事を彼女なりに感じるまま書いています。
派手さはないけれど、よい描き方をしています。
共感もたくさんできます。
今の素直じゃない時代に受け入れられるかどうか…多少マッチしない気もしますが、
満足度のあるエッセイです。

  • 回答者:くろ (質問から15時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

渡辺淳一「欲情の作法」です。
下半身の本ですが、それだけではありませんでした。
納得できますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

山村美紗の「百人一首殺人事件」を読みました。
密室トリックの謎解きが面白かったです。

この回答の満足度
  

「逆命利君」です。
住友商事の元常務の会社の管理には向かう壮絶なサラリーマン人生をノンフィクションで描いています。60年代にこんなすごい人がおられたんだと勇気が出ました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

中沢新一の
「三万年の教え」です。
ちょっと古い本なんですが、人間が死んでから輪廻の輪に入ってしまうまで
細かく書いてあって興味深いです。

  • 回答者:トラ (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

マイケル・ギルモアの『心臓を貫かれて』(上)です。
今(下)を読んでいる最中です。
感想はしつけと言うなの暴力の恐ろしさが書いていてとても怖いです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

宮部みゆきの「おそろし」です。

宮部みゆきの良さが出ていて、厚い本なんですが、どんどん先が知りたくって読めました。

  • 回答者:やべみゆき (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

高杉亮氏の金融腐食列島シリーズです。社長、会長になった人間のポストにこだわる醜い姿が、反面教師として、勉強になります。それと銀行合併の時、いかに自分の銀行を優先させるか、醜い争いも参考になります。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

今読んでいるのが 麻生幾さんの「極秘捜査」です。
オウム真理教の強制捜査を描いたノンフィクションですが、非常に面白いです。
よくできたサスペンスを読んでいるようですが、実際にあったことだと思うと背筋が凍ります。
ぜひご一読を。

この回答の満足度
  

長野まゆみのテレヴィジョン・シティを読みました。
忘れられることは幸せなことだと思いました。
忘れられてしまったほうは凄く悲しいんだろうなあ。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

「文豪ナビ 夏目漱石 先生ったら、超弩級のロマンティストなのね。」

 漱石は同姓同士の恋愛などを書いた、昔の人にしてはけっこう変わった作家ですが
 人の心を動かす文筆家だったことを再確認しました。

  • 回答者:心 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

こんばんは、お邪魔します♫
いじめのメカニズム/高野清純 編著
感想:色々と考えさせられました。気づきや発見もありました。
愛するということ/エーリッヒ・フロム
感想:もう3回以上読み返していて、先日また読み終えた所です。難しいんですけど、だんだん解ってくるというか、とってもタメになる本でした。
人生論/トルストイ
感想:前に1度、なんとか読み終えたんですが、ちんぷんかんぷんで最近、読み直している途中です。勉強になるのですが、私にはまだ、難しくてすっごい眠たくなって挫折しそうです・・・
それでは、おやすみなさい(__)ZZZ...

===補足===
3冊も回答してすみません・・・
いつも1冊ずつではなく、2〜3冊同時に読み進めてゆくので。
どれも素敵な本でした♫

この回答の満足度
  

夏にソウル行くので勉強
文法をしっかり学ぶ韓国語 永友英子 池田書店

全然分からない。

  • 回答者:NO脳 (質問から49分後)
  • 0
この回答の満足度
  

よしもとばなんさんの「彼女について」です。
すごくおもしろかったです。
強く心を動かされました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から29分後)
  • 0
この回答の満足度
  

新堂冬樹さんの『殺し合う家族』。
グロかったです~、新堂さんしか書けない世界です。

この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る