このごろエコタイヤのCMをよく見るが、どういうことでエコにしてるんだろう。またどうやって測定しtるんだろう。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

ゴムの性質（素材）を変える
トレッドパターンを変える
等の技術／方法を使って、
転がり抵抗ほ減らす：燃費が良くなる
長持ちするタイヤとする：買い替えコストが安くなる
実際のテストコースで、各種のタイヤを同条件で走らせて見て、比較して研究してます。

===補足===
知識が邪魔をしてるようで、、、
ベストの方

＜材料の配合とトレッドパターン（溝）の工夫で走行抵抗を減らす、転がりやすいタイヤにするということです。
　合ってます
＜シャシダイナモという走行抵抗や燃費を測定する実験設備がありそれで測定してます。
　これだけでは、不可です。
　車検の道具だけで、実燃費は測れません。
＜走行抵抗を減らそうとすると、乗り心地がふわふわする、制動距離が延びる、摩耗が増える方向になるので各社苦労しているようです。
　此処は、間違ってます。
　普通は乗り心地が硬くなるので、悪くなります。
　磨耗も減る方向です。
　制動よりも、燃費ですから、、
＜メーカの表現は自社製品に対し何％向上、という言い方しかなく絶対値がないのでA社のAAとうい製品をB社のBBに替えたらどうなるか、はやってみないとわかりません。
　此処は合ってます。
＜私は燃費が１割悪くなって激怒したことがあります。
　ここの部分は、激怒は自分にした方が良いでしょう！
　トヨタの車にって事なら納得しますが、、
　カタログ値に嘘が多いので！

回答者：鈴鹿の風 (質問から2時間後)
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この回答の満足度

参考になりました。回答ありがとうございました。

ありがとうございます。楽な作業ではなさそうですね。
　再度ありがとうございました。だいぶ見えてきた感じです。硬さと摩耗のところは私も逆のように感じていました。

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