質問

そうです。その認識に基本的には間違いありません。
皆さんＦＸをギャンブルだの危険商品だの言いますが、レバレッジを掛けなければ外貨預金となんの相違点もありません。手数料が断然安い、いつでも解約（決済）できる、優良取引業者は全額信託保全、という事を考えれば、これほど優良商品なものはありません。売るチャンスもあると思いますが、それは考えない方がいいです。なぜなら、落ち方が早ければ戻り方も早いからです。買い方一辺倒でも十分勝負になります。ひとつ考えるとすれば、ＦＸは強制ロスカット制度がありますので、たとえレバレッジ１倍でも、米ドル９４円が４７円になれば損切り（ロスカットライン５０％なら）となります。ま、そうなれば外貨預金も同じことになります。あと、ひとつ言わせてもらえれば、大きく儲かるとチャートだの何だのと勉強したくなりますが、そんなもの必要ありません。あなたのおっしゃる感覚で全然構いません。どうか欲張らないでください。

===補足===
すいません。よく考えたらロスカットの話は違っていました。強制ロスカットは必要証拠金額より５０％下回ると損切りですので、米ドルが４７円になっても強制ロスカットは発動しません。だからなおさら大丈夫です。

• 回答者：べこぱんだ (質問から6日後)
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お金を増やすためのＦＸはやめたほうがいいです。
これは賭です。
競馬と同じです。
知識が必要です。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
• 0

細かく言うと外貨預金とFXは違いがありますが、
感覚的にはだいだい同じだと思って大丈夫だと思いますよ。

円高のときにドルを買い、円安になったらそのドルを売る。
それで儲かるという図式はまったく同じです。
違う点は他の方がたくさん書いてくださっているので、
私がお勧めするポイントだけ列挙します。

外貨預金だと円しかなければ円高時しかチャンスがありませんが、
FXはドル売りから入れるので、円安相場でもチャンスがあります。

スワップポイント（金利みたいなもの）が毎日つくので、
ほんの少しですが持っていて、お得感はあります。
（ただし逆にスワップポイントを払うケースもありますので注意）

手数料が安く、ほんの少しの値動きでも利益を狙える

私はレバレッジを高すぎに設定しなければ
FXの方が便利だと思いますね。
始めは慣れるまでムリせずにがんばってください。

• 回答者：FX初心者ですが (質問から5時間後)
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外貨預金感覚をお持ちなら、FXは止めた方が良いです。
FXと外貨預金は根本的に考え方が違います。

FXは、為替差益を狙う投資（投機）方です。
利子（スワップ金利）狙いをしてはダメです。
デリバティブの基本は短期取引です。預金のように10年寝せるというのは違います。

現在円高で買い参入しよう♪と考えていると喰われますよ。
市場参加者の多くは戻っても96円、秋には80円台も出てくる。90円台前半を長期間うろつくことになるだろう。と、考えています。
相対取引は美人投票と同じです。市場参加者の多くが考えている方向に進みます。
過去10年の平均はドル円で105円だから、そのうち105円まで行くだろう、そのうち円安になって120円行くかも・・・という甘い認識は捨ててください。行くかもしれないし、二度と行かないかもしれないのです。

レバ1倍ならリスクも1倍。しかし業者の倒産リスクは100倍以上と思ったほうが良いですね。FXを1倍取引で外貨預金代わりにするのなら、銀行の外貨預金にした方が良いです。第一、レバレッジ掛けないFXなんて、何の魅力もないでしょ。

私は何度も痛～い目を見ていますが、現在も続けていますよ。ハイリターンが魅力ですからね。ただ、全預金額の一部（2割弱くらい）でしか運用してません。
一年を通じて追加資金を投入することはしません。

やるなら強い意志を持ってやってください。

• 回答者：FXジャンキー (質問から4時間後)
• 0

限りなく外貨預金のイメージに近い取引をしようとするならば、
レバレッジを1倍にして、外貨を買う取引を始めるとよいでしょう。
それであれば外貨の普通預金に限りなく近いイメージで、手数料は格安で済みます。

FXではレバレッジを高倍率にして、少ない手元資金で大きな取引もできます。
これはもうかる時も大きいですが、損も大きいです。
（外貨預金と違って追加で資金を投入しないといけなくなることもあります）

もう一つは、売りから入る取引もあります。
この取引は円安の時に初めて、円高の時に決済すると利益が上がります。

• 回答者：ｚｚ (質問から3時間後)
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きちんと資金をお持ちであるなら、FXもありだと思います。

レバレッジを設定できず、元金によってレバレッジが変動したりすると、
元手が少ないと、あっという間に0円になります。
高レバレッジは危険なギャンブルです。

ですので、ドル円で行う場合、取引を常に３つしていたいとしたら、
300万円くらいの元手を持っていないと、怖いですね。


私は、少ない資産の中、40万と20万とをFXで失くしました。計60万円……痛い。

ご自身のレバレッジを確認できるようにしておく必要があります。

成功を収めているのは、10％の人間で、後は損をしているというデータもありましたので、
ギャンブル性が高いことは忘れないでくださいね。


90円で買って、93円で売る。(約定)
93円で売って、90円で買う。(約定)
どちらも同じだけの利益です。
「売る」から始まれるのが、外貨預金と違うところです。

スプレッドは、業者によりまちまちですが、
スプレッドの低さばかり気にして業者を選ぶと、
急に消えるパターンもありえるので、ある程度大手ですることをオススメします。

• 回答者：FXはもうしません。 (質問から2時間後)
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外貨預金は利率が低い上にスプレッドが大きすぎます。
特にドル円なんか利率は0.5%くらいなのにスプレッドが売り、買いそれぞれに25銭はかかるでしょう。
都市銀行なら50銭かかるかもしれません。
外貨預金はお勧めしませんね。

やるならFXです。
なにしろスプレッドが小さいですから。
しかも外貨定期と違って解約手数利用がありません。
定期預金以上の利息がついて普通預金感覚ですから。

ただし元本保証はまったくありませんが、信用できる業者でレバレッジなしでやればいいのです。
当然、為替変動がありますから、定期預金感覚ですね。
あるいは買い下がるとかしてコストを下げるのでしょう。
元手が少ない場合には1ロット1000通貨、手数料なしの業者を利用する手がありますが、企業基盤には問題ある場合もなしとは言えません。

結局、
1.FXを勧めます
2.レバレッジはかけない、かけても2倍まで
3.スワップ金利狙い
4.ロットは少なくして買い下がる
5.信用できる業者を探す(財務基盤、分別管理徹底、伝統)

などです。
3.4.5は相互に矛盾する部分があり、信用できるがスワップが少ないとか、ロットが大きいとか、いろいろあります。
何をメインにするかお考えになったほうがよいでしょう。

もちろん事前にFXに関する書籍をよく読んでください。

• 回答者：青空を眺めて (質問から2時間後)
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外貨預金と同じような感覚で１ドル９３円のときに買って９５円になったら売る。
毎日利息はつくので、定期預金と同じような感覚ですよ。

ただ、１つだけ違うのは倍率をかけて高額な取引となる場合、０.1の動きだけで大損が出る場合があります。
また、あまりにも損が大きくなった場合はロストカットといって強制的に決算されます。
外貨預金なら値動きでロストカットされる心配もありませんので、私も一応ＦＸ経験者ですがオススメはしません。
どうせなら外貨定期でもしておいたほうがいいのではないでしょうか？

• 回答者：papa15 (質問から2時間後)
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