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簡単にひとがころされる時代なぜこのような時代になったのか?

  • 質問者:りり
  • 質問日時:2008-06-28 20:33:47
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物騒ですよね。
ただ、昔からこのような事件はあったのだと思いますがテレビやネットが
普及するにつれ、大勢の人に伝わるようになったのではないかと思います。
ひと昔は戦争などで大勢が犠牲になってましたし・・・

  • 回答者:YO (質問から7日後)
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人を殴ったり蹴ったりして勝つゲームの影響かもと思ってます。
小さいころからそういうゲームをやってると人の痛みに鈍感になるのかも。

  • 回答者:ドングリまなこ (質問から7日後)
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漫画やアニメやゲームの氾濫によりこどもの心が汚され続けているからです。その穢れた心を引きずって大人になれば、命の尊厳も何もないでしょう。また想像力の欠如から他人を敬えなくなって来ています。まずは欲求を満たす事が優先となり、その欲求が満たされないストレスが溜まりやすくなっています。それがいつしか怒りとなり、怒りの原因を探る事で更にそれが激怒と化すのです。こうなると手がつけられません。平気で人を殺傷する事につながります。一方企業は売れるものが良いものと消費者優先の販売展開をしているため、消費者の欲望は満たされまた増強しています。原因は満たされ続ける欲求と満たされた後に沸く欲望とそれが満たされないときに蓄積されるストレスとそれを制御出来ない幼児性にあります。

  • 回答者:無為自然 (質問から6日後)
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簡単に人を殺せるような道具が世の中に増えたこと、そして自分さえよければよいという考えの人が増えた事が原因でしょう。

自分の子供を人殺しにしないためにも、隣人を愛する大切さ、命の尊さ、一度死ねばもう生き返ることはないということ(輪廻転生の否定)、これらはしっかりと教え込まないといけないと思います。

  • 回答者:シゲ (質問から4日後)
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動物本来の習性として殺しあう、ものかもしれません。
戦争がなくならないのはその為かと。

ただ、人間が動物と違うのは理性があるということです。
それを抑えるのは理性でしかありません。

小さい頃からの教育・情緒の安定が一番大事でしょう。
問題として
・生まれた時から、また幼少から保育園で育つ
・仕事で忙しく子どもの教育は後回し
・成績優先で心の教育がされていない
・核家族が多く、年配者の違った目線での教育がなされない
・学校でも道徳教育がされない
 (道徳の時間をまじめに取り組んでいる学校は少ない)
・知らない子(人)に対して注意できる環境で無くなった

・「死」と向き合うことが無い 
  核家族化で一緒に住んでいる人間の死 に向き合う経験が無い
  病院で死を向かえることが多く、老いて死んでいくと言うことに向き合うことがない

・偏った食生活 食事の偏りはキレやすくする
・ゲームの影響 脳波や判断力に悪影響
        殺してもリセットできる

  • 回答者:w/o (質問から3日後)
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戦闘ゲーム殺し合い等のゲームが流行り、すぐリセットできる感覚が子供の頃

から慣らされてしまったり、命の大切さを考えなくなってきた為だとおもいま

す。

  • 回答者:TK (質問から12時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

(1)殺人事件の報道が増えていること。
(2)劇場型犯罪と劇場型報道の追いかけっこ。

  • 回答者:分析中 (質問から3時間後)
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簡単に人を殺せる道具(刃物、車、薬物)が開発され、多量に出回っているから。素手で人を殺すのは大変です。
また物質的に豊かになると共に精神的に貧困(他人への感謝の気持ちを持つ方が少なくなってきているように感じます。[色々な方のおかげで生活が出来ていることを自覚せず、当然の権利と錯覚している方が増えている])になってきたため。

  • 回答者:放浪の寿下無 (質問から3時間後)
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世に「死人に口なし」と言って、それをいいことに被害者立証主義を悪用し、「殺意はなかった」と言い張ったり、事故死に見せかけたりして傷害致死が適応される事案が多いのが実際のところではないだろうか
死因と犯行の因果関係が立証されない以上、殺人事件として立件することはできないからね
また、殺人で起訴されても、情状酌量目当てだけでわざとらしく嘘涙を流して不幸な生い立ち云々を言い出したり、びた一文遺族に示談金を払う意思がなくても、その場限りで当番弁護士を通じて8桁でもすんなり支払いに応じると約束さえしておけば、
直後に誰が改心するものか、このばーか、と舌を出していても初犯で模範囚を演じていたなら3~5年程度ですぐシャバに出られる
このような極端に被害者に厳しく加害者に甘い、歪んだ日本の司法が「やり得」を平気で横行させているからだと思う

  • 回答者:● (質問から3時間後)
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社会生活よりも自己の自由が尊重されているため。

  • 回答者:リステリア (質問から2時間後)
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殺人の件数は減ってます。報道でピックアップされる件数が増え、事件それぞれ掘り下げられる機会が増えただけです。

  • 回答者:藪睨み (質問から2時間後)
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簡単に人を殺す人(加害者)たちのいいわけや言い分などの甘えを社会や報道がうのみにしつづけていったからでは、その結果、加害者たちの罪悪感が希薄になってきたからでしょう。

個人的には、加害者に対して過保護な社会がかわらない限り、ゲームや小説や漫画屋やドラマを規制しても簡単に人が殺される時代は変わらないと思います。

  • 回答者:ももんが (質問から38分後)
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昨年のニュースで小中学生の2割が「死んでも生き返る」と思っている、とのアンケート結果が報道されたことがありますが、ゲームとか漫画の影響は少なからずあるように思います。
あとはなんとなく社会全体が窮屈な感じになってきたせいでしょうか。
甘くなった面もありますが、寛容さが失われたようにも思います。

  • 回答者:時代 (質問から35分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

TVゲームばっかしていて
自分の世界にこもりっぱなしの人が
多いせいなのかな。
人との付き合い上手な方ばかりだったら
そんなことはないと思います。

  • 回答者:むむむ (質問から27分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

情報の氾濫が原因だと思います。
テレビでもビデオでも殺人をテーマに扱ったものが多く、子供でも簡単に見られるので影響されてこのようになったのではないでしょうか。
マスコミ報道の行き過ぎ、政策のまずさ、不況、アメリカ流個人主義などなど考えられる要因はさまざまです。
そして僕が重視しているのが有害食品とゲーム脳です。
ふだんおとなしい人が簡単に殺人を起こしてしまうの有害食品(ジャンクフード、即席レトルト食品など、どのような脳に有害な添加物が入っているかわからない食品)と密接な関係があります。これらの食品を摂りつづけると「切れやすい脳」になってしまうという説があります。
そしてもうひとつの「ゲーム脳」ですが、これも殺戮をテーマに扱ったものが
多く、そのようなゲームを続けていくと「人を殺してはいけない」という倫理観が麻痺していくのだそうです。これは「殺さなければ殺される」みたいな被害妄想が作られていくからです。
食品とゲーム、ビデオなどはもっと規制が必要だと思います。

  • 回答者:ロンロン (質問から24分後)
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わっ。。。すごく難しい書き込み!!

私は
・単に親の教育が悪い事
・短期の成果のみで判断する社会になった事
・学校に全てを任せた馬鹿な親が多い事(なんとかペアレントって馬鹿です。)
・そして、子供の模範を示せない、馬鹿をしてる大人の責任です。
・何かがあっても自分の子に限って(限るのですが)そんなはずが無いでしょうと親が増えた事

地域社会を無視した親も当然含みますよ。。

  • 回答者:とむ (質問から22分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

想像力の欠如、じゃないですか?

殴られたら痛い、殺された人の人生はそこで終わってしまう、残された遺族の悲しみは・・・そういうことを考えることができない人間が多いのでしょうね。

あとは、ゲームの悪影響でしょうか。「バーチャルの死」にしか触れていないから、人が死ぬことの重みを考えられない。(これは、核家族の影響などもあるのかもしれませんけど。身近にお年寄りがいないことの弊害とか。)

  • 回答者:HARU1ban (質問から21分後)
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昔からの映画やドラマ、小説からコミックなど等を見ても、人類の歴史は人殺し、虐殺の歴史というように綴られています。今現在も世界のどこかでは殺し合いが行われています。日本が関わったのも数十年前のことです。色んな大義名分はありますが、戦争という以上に多くの人命が失われてきました。人類の長い歴史の中で、全国民がすべからく殺してはいけないとなったのは、ホンの最近のことですよ。
法律だけではなく、倫理とか道徳、宗教などの網を掛けて、悪いことをしてはいけない、人を殺してはいけないとしてきたので、たまたま殺人が起き難かっただけで、そういうものが取り払われてしまったら、やっぱり人を殺してしまうというのが人間の性なのです。それが分かっていて人を殺したり暴力を振るったりするような映画やテレビ番組が延々と放送されています。元来そういう性分が少ない人には影響はないでしょうけど、抑制力が弱い人は、そういう映画やドラマ、アニメから人を殺す方法を覚えてゆきます。
いじめでもそうですね。ビートたけしの番組やドリフターズの番組で、これは学校でのいじめに使えそうだなというシーンを目にします。マットや布団でぐるぐる巻きにしたり、何かに縛り付けたり、高いところから落としたり、熱湯の入った風呂に漬けたり、映画などでしたら、拷問のネタは尽きません。各地でよくある拷問の末に殺してしまった事件などでも、あの映画をまねしたんだというのはよくあります。弱い人はそういうのに流されてしまいます。

ケンカを始めても終わり方を知らないので、最後は殺してしまうまで殴り合ってしまいます。「ごくせん」と言うテレビ番組が人気がありますが、あの中のケンカのシーンで鉄棒や角材をもって袋叩きにしてしまいますが、やられた方が生きてたりして、数日経ったら平気な顔であるいています。翌週にはまた元気で学校でやんちゃしています。 死ぬよ、そこまでやったら死ぬよ、そういう線が引かれてないドラマです。誰かが人を殴り殺しても「ごくせん」のせいにはできませんが、死ぬレベルを勘違いさせるには十分な暴力番組です。またあの暴力番組を否定する人が少ないこと自体が日本が、暴力肯定をし始めているという危機を増大させているということになります。最近の子(大人もか)リアルとバーチャルを混在させて生きています。どっちがどっちか区別が付かなくなってきています。昔のように、あれは映画だからとか、あれは特撮だよって割り切れない位に画面もリアルになってきていますよね。そういう世界で育ってきた人間は、生と死の境界線が分からないのではないでしょうか。ビルから突き落としたら死ぬよ。歩道橋の階段で背中を押したら死ぬよ。ナイフで刺したら大量の血を流してしぬよ。そういうのが分かってないのです。
ゲームやドラマ、映画が全て悪い訳ではありませんし、自民党政権が悪い訳ではないのでしょうけど、人間の性が長い間殺しをしてきたというDNAが残っているわけですから、よほどのことが無い限り、こういう事件は後を絶たないと思います。

  • 回答者:ふう (質問から18分後)
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叱る大人が減ってしまったこと、ものを大事にしない風潮、ゲームや映画、ドラマなんかであまりにも過激な表現が増えてしまったこと、またリセットすれば簡単に生き返るという風に思われるようになったこと、核家族化が進んで人の死に直面することが少なくなったこと、昔に比べればスピード感が増した世の中だから心に余裕が無くなった、モラルの低下、道徳心の欠如、親が子供を甘えさせすぎる、親が大人になりきれてないから子供に何を教えていいのかわからない、個人主義の台頭・・・・・・・・・
数え上げればきりが無いです。

  • 回答者:おかぴー (質問から10分後)
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戦時中は人が大量に殺されました。錦の御旗があったからです。それでも殺人に罪の意識はありましたが。

今は『楽しい』『むしゃくしゃした』『目立ちたい』『社会が悪い』と言う言葉が錦の御旗の変わりになってしまったのです。今は殺人への罪の意識が希薄しています。

そして好奇心を好奇心のレベルで留める事の出来ない幼い人、おバカが増えたのも原因でしょう。

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1.マスコミがいたずらに殺人をピックアップするので模倣犯が発生。
2.ゲーム業界が、戦争や殺人をテーマにしたゲームをつくりすぎた。
3.学校や親が、人の命のありがたみを昔ほど教えなくなった。

  • 回答者:ぷるばっく (質問から9分後)
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