すべてのカテゴリ » 子育て・学校 » 学校・教育 » 小・中学生

質問

終了

いじめをする子供は登校禁止にする案が出ているようですが(実行は色々難しいでしょうけど)、
どう思いますか?
賛成にしても反対にしても理由・意見をお願いします。

===補足===
am9:30に終了します。

  • 質問者:とくめい
  • 質問日時:2009-08-19 00:30:30
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。私の意見に近い人をベストにしました。
いじめられる側ばかり不登校に保健室登校、最悪自殺とリスクを負いすぎで、
将来に渡っても精神疾患など、いろいろと不利になるのはいじめられた側ばかりです。
いじめた側はのうのうと学校生活を楽しみ、何の古傷も持たないままそのまま思いやりのない大人になっているのも現実。
大人社会と同じく、人に危害を加えたらそれなりにペナルティも受けるべきだと思います。
「うちの子に限って」のバカ親も、我が子がいじめをするような子供だと周囲に丸分かりに
なれば、ちょっとは自分のしてきた子育てを真剣に考えるかもしれませんし。
もちろん出席停止の受け皿は必要だと思いますけどね。

賛成です。

 いじめはどんな理由があろうといじめられた人の人格を犯す犯罪です。
そして、いじめはいじめられた人の教育を受ける権利を妨げる犯罪です。
そのような犯罪を許さないためにも、被害者の教育を受ける権利を保証す
るためにも、加害者への懲戒としても、出席停止は必要です。

 あ、定義という解答がありましたが、それは簡単ですよ。被害者が一定の
人間関係があるものから心身の苦痛を受けたと感じた時点でいじめです。
狂言もありえますから実態の把握は必要ですけど、苦痛を受けたと感じたら
それは大なり小なりいじめなんですね。


それと、気に食わないことですけど・・・。
登校禁止(細かいですが、正しくは出席停止)は出席停止にさせられた児童
生徒については停止期間中の教育についての補償というか、それなりの支援
は学校教育法(だったかな?)で定められています。しかし、いじめられた方は
というと、全くそのような規定がありません。つまり、不登校になってしまった
場合の教育上の措置は学校、教師に委ねられるの実情です。そして、実際の
現場では家庭で教師が教えるのではなく、単なる家庭訪問に留まっているのも
これまた実情です。 なぜ被害者だけが損をしなければいけないんですかね。

  • 回答者:ぽん (質問から9時間後)
  • 3
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

賛成です。

登校禁止というか、特別施設にほうりこむようにすればよいと思います。
ですが、実際には
隠れていじめをしていて、周囲に口止めして、
大人の前では本当にいい子を演じるような子供は分かりづらいかもしれませんね。
(陰湿ないじめは、ほぼこれでしょうし、ムカつくことにいじめる側って変に要領がいいです。)
いじめを受けた子の証言、周囲の意見が必要になってきたり、
禁止が開放された後のことを考えるとなかなか難しいと思いますが。。。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

反対です。
線引きが難しいし、子供本人ももちろんですが親にも問題があることが多いと思うから。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

賛成です。

いじめをする子は家庭内で問題もある子もいますからそれを気に親も子供に向き合う時間を作るべきです。
その後問題児だけのクラスを作るかそうゆう子を集めて指導する施設に連れていくべきかと。同時にいじめられる子や普通の子にも指導を入れるべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

賛成ですね。いじめをする子に対して
もっときびしく処罰してほしいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

賛成です

いじめは人権侵害。憲法違反。

  • 回答者:隔離しろ (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

反対

それでは根本的な解決にはならないから
それよりも教師の理由ある体罰や注意に対して文句を言う親を何とかしろ。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

正しく運用されるなら賛成です。
いじめっ子には学校に来て欲しいくないです。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

反対です。
線引きがとても難しい問題だからです。
どこまでが登校禁止にするかがとても判断しきれないのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

はんたーい!

「いじめらている」と、根も葉もない話を作り上げられて
登校禁止になさせられる「いじめ」になるから。

もしくは、余計に大人(先生など)に目が届かないところでの
いじめが増えるから。

登校禁止は、いじめの解決にはなりません!

  • 回答者:・_・ (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

反対です。

「いじめ」の定義が困難だからです。
どの程度いじめたら登校禁止にできるのか、その線引きが非常に難しいと思います。「学校でたばこを吸ったから停学」くらいわかりやすければいいですけど、実際はいじめにもさまざまなパターンがあるし、「いじめられた」と感じるかどうかも人によると思うからです。

それよりもイギリスの一部の学校で実践しているような、いじめられた子の避難所や相談場所作りの方が有効だと思います。
「誰にも言えない」、「先生も相手にしてくれない」が、いじめ悪化の最大の原因ではないでしょうか。いじめられた子が問題を抱え込まずに、いじめを訴えられる環境作りをするべきです。

  • 回答者:外国でいじめられましたよ (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

賛成です。
協調性の無い子供は排除するべきですから。

  • 回答者:匿名 (質問から37分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

反対です。

クラス全員で一人の子をシカトした場合学級閉鎖にでもするんでしょうかね?

登校禁止にするまえにやらなければならない事が山ほどあると思いますし、それの一部もやってないのを知っていますから。

  • 回答者:元PTA会長 (質問から33分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

いじめは、いかなる理由があっても、いじめた方が悪いです。

しかし、登校禁止にするのは、中学生までなら反対です。
義務教育を受ける権利をうばうことになるからです。
特別教室や校長室など、隔離された空間で授業するのがよいと思います。
通学も、親の同伴か時差通学など、被害者と隔離する方法があります!

高校生以上なら停学措置をしている学校もあるので、賛成です!

  • 回答者:いじめ撲滅と教育機会略奪は別 (質問から17分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

賛成
罰則として他の場所で授業を受けさせたら良い

  • 回答者:q (質問から12分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

基本的に賛成ですが、不十分ですね
そうするような悪質な生徒なら登下校時に待ち伏せたり、在宅中を呼び出したり狙い撃ちするだけでしょう
悪質な度合いと改悛の困難さに応じて進学時にかなり不利にさせるなり、
加害者の親を呼んで被害者の親と5者で金銭的解消をするよう勧告する方がずっと抑止力になり効果的だと思います

  • 回答者:_ (質問から11分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

賛成です。
原因を元から絶つ。
コレに限ります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

反対です。そんなことをしてもいじめは無くなりません。どしてもというなら、いじめっ子クラスを作って隔離するなら良いんじゃないかと思います。ごくせんみたいに問題児が集まることになりますが、問題児はまとまってたほうが指導しやすいのではないかと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る