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総選挙で民主の大圧勝で終わりました。自民の敗因の原因はなんだと思いますか。

  • 質問者:真実を知りたい
  • 質問日時:2009-09-06 18:03:57
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回答してくれたみんなへのお礼

シルバーウィーク期間楽しまれたみなさんも多いことと思いますが、私は親戚で不幸があり多忙な日々を過ごし、お礼を申し上げることもできませんでした。貴重なご意見ありがとうございました。

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民主党の子供手当てが目当てで子供がいる世帯は民主党に票と投じたから。
子供いる世帯は多数派ですからね。
その多数派を民主党に取られてしまったことが自民党の敗因だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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麻生総理をはじめとする閣僚たちの失言。
小泉政策の失敗です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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感覚が麻痺した政治家が多すぎることが敗因と思います。
政官財癒着構造を維持することに必死で、それが当たり前で、日本のためになると本気で言っている輩が主導権を握っています。
国民を馬鹿にし過ぎた結果です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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国民の方を向いていない政治でしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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公約が悪く、

首相の政策がまず失敗だったように思えます。


だから風向きがいきなり民主に行きました。

  • 回答者:ンセ (質問から7日後)
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小泉政権下で自民党を壊すと言っておいて、日本を壊したせいだと思います。
その結果、今回の選挙で自民党は壊れましたが、順番が逆だと思います。

  • 回答者:本人は引退かい? (質問から4日後)
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安倍・福田と二代も続けて任期の途中で辞任したことです。
これといった実績もなく、途中で政権を投げ出しては、国民の信頼を失います。
後を受けた麻生さんは、漢字だけでなく空気も読めませんし、発言がよくブレました。
一旦は西松問題で支持率が戻りましたが、代表が小沢さんから鳩山さんへ替わってから再び支持率が降下しました。
そのまま衆議院選挙に突入し、結党以来の大惨敗を喫しました。
小泉さんは辞めてから「自民党をぶっ壊した」のです。

  • 回答者:一から出直せ (質問から2日後)
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自民党が、あまりに財界寄りの政策、つまり規制緩和で、低賃金の不安定労働者を創りすぎたということではないでしょうか。

小泉氏と一体になったマスコミは、規制緩和=善というイメージを作り上げ、それで小泉氏は大勝したわけですが、実際は、規制緩和=善ではなかったということが判明し、今回はその反動で民主党が大勝することになったということでしょう。

それにしても、よくぶれる国民ですね。マスコミに踊らされているのではないかとさえ思います。

もう少し、国民にものを見通す力が欲しいですね。

  • 回答者:男はつらいよ叔父さん。 (質問から1日後)
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宣伝下手だと思います。

民主党は、中身なんておかしなことになっていても、
「自民党でなければ政治が変わる」なんて言って、
今までの悪い点は、すべて自民党の所為にして、
大勝を得ました。

自民党も、
「自分たちには悪い所もあった。それは、これから直します。
今まで苦労をかけましたが、民主党になったらもっと酷いことになります」
といえば、負けなかったかも。

小泉さんの時もそうでしたが、マスコミを味方につけた方が勝ちますね。
日本人は、単純な人間が多いなぁ、と思いました。

  • 回答者:ますます景気が悪くなりそう (質問から1日後)
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あれだけ世の中が大変になっているのに、国民無視の「党利党略」「個利個略」だけしか頭の中になく、国民を馬鹿にしきった結果です。

あれだけ大敗した今になっても、総裁はまだ選ばず、首班指名では「白票」だの「麻生」だのと馬鹿な話をしているのには呆れたものです。

この党は早晩なくなってしまうのではないでしょうか。小泉某がいみじくも「自民党をぶっ潰す」と叫びましたが、その尊大さが漸く現実のものとなったと思っています。本人はわかっていたから、早々に逃げたと思っていますが、皆さん如何思いますか。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から23時間後)
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小泉内閣時代、国民に負わせた痛みが、いつまでも引かないこと。

みんな、うんざりしてしまったのでしょう。

  • 回答者:d (質問から23時間後)
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総理の任期を途中で投げ出してしまうような人が2代続けて出たことと、自分たちが選んだ総理大臣を自民党一丸となって支えるどころか、辞めさせようとし、団結力が足りなかったのではないのでしょうか。
まあ、目立ちたがり集団だから仕方がないのでしょうね。

  • 回答者:ねこ (質問から21時間後)
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国民のための政治をしてなかった、からだと思います。
自分たちがおいしい思いをするための政治だったもんね。
でも、マスコミの報道の仕方で踊らされてる人も多々いとお思います。

  • 回答者:匿名 (質問から20時間後)
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本当の敗因は小泉内閣時代にあります。
派閥の解体や特定の選挙支援団体への口利きや公共工事の激減などなど。

これまで自民党の選挙の為の集票スキームを根こそぎ壊してしまった為です。
一度壊れた組織を元に戻す事は難しく、これらに代わるスキームを準備
出来なかった事が敗因としては一番大きいのでしょう。

自らが壊した仕組みによって息子が選挙で苦戦を強いられたわけですから、
御本人は内心『やりすぎちゃったかな。。。』と思っておられるのでは?

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自民党の政治が官僚任せで、その官僚が税金の無駄遣いし放題
であったことに、ようやく国民が気づいたからです。
それを打開する姿勢が自民党には全く見られませんでした。
ということから政権交代が必然だったのです。

  • 回答者:とくめい (質問から19時間後)
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リーマンショックなどによる不景気が大きかったと思います。あとは総理を投げ出す
人が連続して出て、ごたごた感に嫌気がさしたから。

  • 回答者:匿名 (質問から18時間後)
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米国の退潮と中国の台頭で潮目が変わった
冷戦時代のソ連とは比較にならない経済規模を持つ中国の台頭の中で、
自民党が米国依存党のままであることも国民の閉塞感を膨らませたのでは

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
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つもりつもった自民への不信感が間接的な原因。
で、麻生さんのマスコミ嫌いが直接的な原因ですかね。
まあ、マスコミに、民主を勝たせよう、自民を負けさせよう、という魂胆があったかと思いますが、麻生さんのマスコミ嫌いが印象操作をしやすくさせていた、という面はあると思います。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から10時間後)
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やっぱり不景気だからなじゃないですか?
景気がよければ、少々の事は国民も見逃してくれるんじゃないかと思います。
でも、この不景気の中で何も変わらない自民党に
嫌気が差したんじゃないかと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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いろいろな理由はあれど、やっぱり、2人続けて総理の椅子を投げ出したこととちゃいますか?

  • 回答者:ふーむ (質問から5時間後)
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まず小泉改革の副作用である「弱者切捨て」が、ボディーブローのように阿部、福田政権時でも効いてきており、麻生時代のリーマンショックで噴出したのが大きかったですね。

慌てて修正しようとしましたが、小泉改革(小さな政府化)と逆行する姿は、小泉改革で潰そうとした「古い自民党」の復活に他ならず、それが極まったのが麻生時代だと思います。

麻生総理自身の影響力の低さゆえ、党内調整が効かず、方針が二転三転することも珍しくなかった上、パフォーマンス下手なキャラが災いしてマスコミにも叩かれました。

それを見るにつけ、自民党は族議員が跋扈する悪しき「古い自民党」に戻ってしまい、もう自浄作用は期待できないと国民が判断したのではないでしょうか?

それに切り捨てられた弱者の怨念がプラスされましたので、最後はあのような結果になったのだと思います。

ただ4年前の小泉改革では、小さな政府=弱肉強食社会にするしか財政立て直しは無理と説明していたはずで、国民もそれを支持していたはずですが・・・

しかし、総理の指導力(宣伝力?)しだいで国民は大きく振幅するものだと再認識しました。日本人は危うい所がありますね・・・・

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小泉改革の失策ですね。。。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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自ら変わろうとしても変われなかった事ではないでしょうか。麻生総理の総理としての資質については、あまり影響はなかったと思います。自民党という組織自体が、疲労骨折をしたような状態だと思います。

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国民に対する不誠実さですね。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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選挙で勝った意味を理解していないから。
国民の唯一の意思表示を軽んじ、覆すような事をしたから。

福田が逃亡した上に麻生が総理の椅子に執着したため。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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マスコミが偏見報道で国民をあおったからだと思います。

  • 回答者:トクメイ (質問から3時間後)
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遠くは、小泉さん時代の改革の失敗でしょう。
次に、参院選で民主党が選ばれたのに、小泉選挙での多数に胡坐をかいて、政策を何も変えなかったことです。
最後は、麻生さんの間抜けなパフォーマンスです。本人は、庶民派、頭の良さを示したかったのでしょうけど、庶民の暮らしを全く知らない、坊ちゃん育ちで何もできないことを証明していただけでした。ついでに、選挙後のインタビューも見苦しかったです。

  • 回答者:匿名くん (質問から3時間後)
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小泉さんの構造改革です。
弱い者を切り捨てる政策を実行したからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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小泉と竹中の失政とその失政を認めず反省が全く無かったことでしょう。
竹中に至ってはよくテレビに出て偉そうなことを言えたもんだと思いますね。

  • 回答者:太郎 (質問から3時間後)
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小泉自民党の政治政策の失敗と、
自分たちの既得利益を、守ろうとしたためです。
ようするに、国民のことを、全く考えてなかったから。

  • 回答者:たろうべい (質問から3時間後)
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小泉が郵政解散・総選挙と名を打って出たまでは良かった
しかし、国民の思ってた公約と現実に格差がありすぎて、国民が思った以上に悪い結果となってしまった。
しかし、自民は数の論理で、自分のやりたい事を更にやってしまった。
つまり、国民の目線に一切立ち返る事をせず、国民を無視してしまった結果です。

ある意味、自業自得です。

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から2時間後)
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とにかく変えたいという国民の考えだと思います。
”CHANGE"だと思います。

  • 回答者:・・・ (質問から2時間後)
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一番は左翼政権を誕生させたい反日マスコミの偏向報道だと思います。
自民党に対するネガティブキャンペーンが酷すぎましたし、
民主党のスキャンダルは自民党のスキャンダルと違ってほとんど報道されませんでした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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小泉元首相時代からの自民党の政治のやり方の結果です。国民に目を向けない政治では、小選挙区制では今回のような結果が出ます。

  • 回答者:とっぽ (質問から54分後)
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小泉路線の逸脱。郵政民営化を掲げて大勝ちしたのに、郵政民営化反対で追放した者を復党させたばかりか、閣僚にまでするようでは、期待外れも良いとこ。どんな政策でも反対する者は少なからずいるが、選挙で勝った政策路線は、衆議院の任期一杯か解散するまで、変えるべきではなかった。

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なにがなんだかわからんかったため。
辞めた総理は何人?
辞めた大臣は何人?
もっと早く選挙やれば変わったいたかも。
変わっていなか?

  • 回答者:匿名でお願いします (質問から41分後)
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官僚に左右されすぎた政権運営と、
上から目線の麻生総理のおかげでここまで負けが
広がったんだと思います。

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総理が彼であったためです。

  • 回答者:匿名 (質問から8分後)
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