温室ガスを25％減ですって。もし、導入されると光熱費が3倍くらいに跳ね上がりそうですね皆さんが選んだ政権ですからどうしよ...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

防衛策というか、月々の光熱費を減らす努力＝たまたまCo２削減みたいな感じです。
エアコンの設定温度を上げて扇風機と併用したり窓あけたり、まめにスイッチ切ったり
風呂にためるお湯の量を減らしたり電球をワット数下げたり切れたら蛍光管式に替えたり、省エネ型家電やハイブリッド車や軽自動車に替えたり。
元を取ろうと思うと厳しいです。結局ボーナス（今年はないですが）で集中投資して
月々の赤字を減らすという方法になるので省エネにならない古い機器の買い替えやエコカー・創電機器に補助が出るのはありがたいですね。範囲を広げ２～３年は出してほしいです。源資は安易に税金ではなく無駄予算削減で頑張ってほしいです。業者癒着で儲ける自民議員や官僚を一掃して最大効率で運用してくれ、といいたい。
ついでにエコポイント制はやめて減税・助成金にしてほしいぞ。

メーカにはさらに厳しい省エネ効果目標を与えてましょう。エコ減税とか需要を確保するネタは既に実施したので、競争が起こりコストダウンや高効率化の技術開発が進むはず。適正販売価格を示してもしてもいいくらいだと思います。そのためにも補助金や減税は２～３年は続けたい。それでやっと一般に買いやすい値段になる。産業設備・機器では以前に省エネ減税を実施しこのパターンにはまった実績があります。ハイブリッド車も一度助成金が出たことがあり普及が進みました。（私もそれで買いました）いまは太陽光発電・燃料電池の高効率化と低価格化でしょうか。製造まで考えるとCo2削減にならないそうですので。

今省エネ関連先端技術開発への助成も運用されてますね。一気に実用化は難しいのでステージ目標と年限を設定して目標達成すると次のステージへ進める方式です。産官学でベンチャー起こして事業化を進めてます。

需要刺激・規制によるメーカへの目標提示・技術開発支援を効果的に無駄金を排除して実施することを望みます。

かなり飛躍しましたがご容赦。

回答者：dynoz (質問から2時間後)
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