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温室効果ガス25%削減で1世帯最大650万円負担増との政府試算があるそうです
あくまで現在の技術を使っての試算との事で、また企業や公共部門についてはふれられてませんが、650万円というのはどうでしょうか、負担できますか

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-09-10 13:17:57
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今後11年での負担増でしょうね。でも失業中で貧乏な人は、今でも大して温室効果ガスを出していないので、負担はゼロに等しいと思います。負担が大きいのは、大きな家に住んで、光熱費をたくさん使って、排気量の大きい車を複数台持っているような家庭でしょうね。さらに、公共部門はより大きな負担をすべきでしょう。銀行をはじめとした寒いくらいの冷房なんていりませんしね。

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世帯収入でさえその半分くらいしかないので
無理です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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650万貰っていないので、
個人(家庭)負担は出来ません。

  • 回答者:年 (質問から7日後)
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どうせすべての家庭に太陽光発電システムを強制的に導入させるとか変な試算してるんでしょ。
電気、ガス、ガソリン等はすべて環境税が課税されますかね、あとは何するんだ。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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負担できません。
が、
政府の試算だから、だぶんまちがい
日本人の平均貯蓄額は1400万っていう情報がありましたが、それと一緒で平均するからそんな数字、世帯数で割るからいけない。
持っている人からこの際取るようにしたら。

  • 回答者:排出枠売買 (質問から1日後)
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負担する気すらないし、その必要もない。

環境問題は効率の問題でもある事を念頭に置いて欲しい。

総理の椅子が寸前まで迫っている者が
深く考えて発言しないからこういういい加減な試算まで出てくる。
恣意的な根拠の数値を議論する必要は無い。

間違った環境意識は民を不幸にし国を滅ぼす。

  • 回答者:匿名 (質問から22時間後)
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できません
やめてください。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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年収が650万もないんですけど・・・

  • 回答者:あ (質問から4時間後)
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そんなにないです。
持っている以上に出せません。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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無理です。
逆さに振っても出る物なんかとっくにありません。

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無理です。
負担できません。
冗談じゃないです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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一般家庭は36万程度だと聞きましたが…私の情報もあいまいですが。
でも、どっちにしても、この負担は大きすぎます。
特に私は薄給で暮らしており、今でさえ、ぎりぎりです。
これ以上負担が増えたら、どうやって生活していけばいいのか、わかりません。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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負担できませんね。
負担が大きすぎます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から39分後)
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あっさり無理です。直接協力できる事は車に乗る時間(回数)を減らすのと、電気自動車等に変える事ぐらいですね。後は、家の敷地に植物を増やすぐらいですね。借家なのでオール電化にもできないし。しかし矛盾してますね。高速道路無料化でさらに車に乗る人が増えて渋滞を招き余計にCO2が発生するのに関係が少ない人にまで負担しろですからね。

  • 回答者:はち (質問から33分後)
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1世帯最大650万円負担増は、無いんじゃない。精々、年間 65万円だと思う。(かなり大目に考えて。実際は、40万円弱と言う所) 電気料金やガソリン、灯油、ガスの燃料に炭素税を掛けて、高くするだろうから、今と同じ生活を送るとすれば、そのぐらいの生活費アップはあり得ると思う。しかし、2020年までに、11年近くあるので、面倒だから10年として、負担増の割合を10年で割ると、毎年、年間4万円づつ負担が増えて行くというところだろうか。しかし、これは、全く省エネを意識せずに生活した場合。電気や燃料が高くなるなら、節約した生活を送れば良いと思う。新しく建てる家は太陽光発電を必ず付け、新しく買う車は電気自動車にし、家の断熱性を良くするリホームとか色々やれば、暖房も冷房も要らない家も可能だと思う。

取り合えず、我が家は太陽光発電は有るので、次に買う車は電気自動車にし、新しく買う家電製品は省エネの物を選ぶようにしようと思う。今年の冬は、ヒートテックを着こんで、無暖房にでも挑戦して見るのも良いかも知れない。

===補足===
国会議事堂や議員宿舎、官庁の建物は、完全に無暖房で良いんじゃないかな?

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できませんよ。失業中だし貧乏人には無理です。

  • 回答者:s (質問から14分後)
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