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お相撲のことでお伺いします。

① 行司が「はっきよい、残った」と言って取り組みがスタートし、勝負が決まるまで、「残った、残った」と行司は言い続けていますが、はっきりわかるように「残った、残った」と言っている行司もいますが、中にはずっと声を発し続けているのですが、私には何を言っているのか言葉に表現できないほどわからない行司もいます。
いったい、何と言っているのでしょう。

② きょうの十両の取り組みの結果をテレビで紹介していましたが、ほとんどの力士が勝ち負けと休みの数の合計はきょうの取り組みで13になるのですが(きょうは13日目なので、当然そうなのですが)、初めの方に出た力士で1人だけ7勝0敗という力士がいました。休場もないようで(休場がある力士は7-4-2といった表示をしていました)、合計が13ではなく、7なので疑問です。足りない分はどういうことなのでしょうか。

③ また、確か十両では現在4敗の力士が3人くらいだったと思うのですが、最終的に残り全勝して11勝4敗の人と、②での7勝0敗の人が最終的に9勝0敗になったとすれば、どちらが優勝なのでしょうか。負け無しというのは価値があるようにも思うのですが、どうなのでしょうか。

部分回答でも構いません。よろしくお願いします。

  • 質問者:soodaくん
  • 質問日時:2009-09-25 17:29:25
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1 は、「八卦良い、残った」でスタート。「闘いを続けよ」という意味で「残った」といいます。しかし、行司によっては「なあっら、なあっらなあっらなあっらー」というのもいて、非常にまぎらわしいです。ちなみに「残った」とは、「勝負がまだついていないので続けろ」という意味です。

2 は、7勝0敗の人は十両ではなく、15試合でなく7試合しかない幕下でしょう。幕下上位の力士は十両と当たることもあります。

3 は、7勝0敗ということは幕下力士だとわかるので、十両の優勝戦線からはもともと関係ない力士です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

①「残った」というのは勝負がついていないので続けろという意味ですね。「なあっら、なあっらなあっらなあっらー」ですか。 何度聞いてもわかりにくいです。

②③十両ではないのですね。幕下上位力士は十両と当たることがあるのですね。

並び替え:

②7勝0敗の人は十両ではなく幕下の力士です。(1幕下の力士は15日の場所中で指定された7日間のみ試合をしてその勝敗できまります)
③幕下の人(7勝0敗)と十両の優勝とは関係ないですね。なので十両力士の4敗の3名から争われます。

わかるのはこのくらいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から31分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。7勝0敗の人は幕下ですね。十両の優勝とは無関係ですね。

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