すべてのカテゴリ » ニュース・時事 » 国際

質問

終了

なぜアメリカは戦争が好きなのですか?
ベトナム・イラク・アフガンなど戦争をすると何か利益がうまれるのでしょうか。
莫大なお金やたくさんの戦死者がでるのに。
また不景気な上、アメリカ国民はなぜ戦争に反対しないのでしょうか。大統領がかわっても戦争はなくなりません。

並び替え:

大きく二つかなと思います。
一つは言ってみればエネルギー戦争ですね。エネルギー利権が絡んでいるのです。
もう一つは世界の警察である所以だと思います。
国民が反対していないように感じるのは、それだけの大義名分を掲げているからだと思います。

この回答の満足度
  

軍事産業が多いので、儲かります。
好きでやっているのとは違うと思います。でも日本と比べれば好きな人も多いかも。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
  • 1
この回答の満足度
  

匿名さんに近い意見ですが、冷戦後「世界の警察」になった為です。

それと、戦争をすると軍需産業は儲かるは、今では、成り立ちません。

現状の持ってる武器で、戦争をするので、消耗部品の交換が多いので、
戦争で儲かってたのは、第二次大戦までです。

理想点を言えば国連軍を創立、紛争が、起これば調停役に、できたらいいの
ですが、実際、国連にそんな余裕のないので、無理でしょう。

この回答の満足度
  

本当に、おっしゃるとおりです。
どんな戦争も過ちであって、よい戦争とか正しい戦争って本当は1つも無い
はずなんです。

これまでのどの戦争も結局、軍需産業やその投資家が莫大な利益を上げる
ために仕組まれたものです。
そして、戦争に行き犠牲となるのは貧困層の若者たち。
攻撃を受ける国は打撃を受けて貧困が進む。
いったい何をやってるのか!?と腹立たしい限りです。

アメリカ国民はなぜ戦争に賛同するのかというと、「自由の国アメリカ」と言いながら、
実際は国内のメディアはプロパガンダによって偏った情報しか提供しないので、
国民は正しい判断ができず、そのうち周りがみんな正しい戦争と言っているのに、
判断材料なしに自分だけ反対意見を持つことができなくなるようです。
そして国民全体が戦争の方向へと導かれていくのです。
プロパガンダによって「正義のための戦争」(イラクの民主化のため、テロリストを糾弾
するため、侵略を止めるためなどなど)と思い込まされているので、人が殺されても
「多少の犠牲はしかたない」ときれい事を言って平気になるのです。
アメリカ社会のとても怖い部分だと思います。

ちなみに、
円道まさみさん著「アメリカってどんな国」
堤末果さん著「貧困大国アメリカ」
マイケル・ムーアさん著「おいブッシュ、世界を返せ」
を読むと、アメリカ人の傾向やメディアのプロパガンダ、戦争でどのような企業、人間が
どんなに冨を得ているのか、アメリカの政治と社会がよく分かります。

  • 回答者:ベル (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

軍需産業が米国経済を支える大きな柱になっているからです。
米国は内需ばかりではなく、海外にたくさんの武器を輸出していて
日本も買っています。
「勝てない武器」を買いたがる国はないと言って良いでしょう。
戦争をし成果を上げることが他国へのデモンストレーションになっているのです。

また大きな軍隊を持つことは国内の雇用を増やすことに繋がります。
兵士の給料は当然税金から賄われ、税金投入するだけの理由が必要になるのです。
米国は日本に比べ税金の使い道に関し国民が厳しい国と言えます。
本当は兵士が暇なことが良いのですけど、そうは考えない国民が多く存在するとい
うことなのではないかと思います。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

アメリカは自分たちが世界の中心だと思っています。
だから紛争があれば介入し、その国を崩壊させます。
自分たちに従わない国は悪だと決めつけています。

  • 回答者:mobi (質問から2日後)
  • 1
この回答の満足度
  

東西冷戦下では西側のリーダーとして、冷戦終結後は世界の警察として、それがアメリカの一種のアイデンティティであり、国家経済の根幹を支えているからです。
つまり「強いアメリカ」であるかぎりドルが世界共通通貨として使用され、アメリカはそのドルを発行することで経済的に有利な状況を維持し続けることが出来ます。

ただ、単純に軍需産業がもうかると考えるのは素人考えなので気をつけてください。
大規模な戦争、最低でも朝鮮戦争やベトナム戦争クラスでないと軍需産業は大きな儲けをだせません。
たとえば、イラク戦争や今やっているアフガンなどの小規模な戦争では消耗品の補充が軍事予算の大部分を占めます。これでは軍需産業はたいして儲けが出せないのです。
なぜかというと、消耗品関係に予算が大きく割り当てられた結果、新規装備の導入や新規兵器の開発予算が削られるからです。
たとえば大量に追加調達される食料、医薬品などは軍需産業以外の民間企業からの納入ですし、弾丸やミサイル、爆弾等の消耗品は生産メーカーに大きな利益をもたらしません。(消耗品は利益率が低い)
※ 弾薬の処分セールというのもありません。弾薬には消費期限(確実に動作を保障する期限)があり、古いものから順に訓練で消費します。それらの結果から、メーカーは軍の要求に応じて弾丸、ミサイルの改良を行い新型の物が新しく納入されます。これの繰り返しで丁度良く消費されるようなサイクルが出来ています。
なので、軍需産業側としては、やるんだったら派手に(新規の機体を大量に必要とするくらい)やらないなら、まったくやらない(冷戦下の開発競争のように予算の多くを新兵器開発に回せるように)するのが理想なのです。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 1
この回答の満足度
  

負けたことがないからだと思います。

また自分の国が戦地になったことがないので、その被害の大きさを実感できないからだと思います。

  • 回答者:ぼの (質問から1日後)
  • 1
この回答の満足度
  

西部劇を見ても分かりますが、敵をやっつけるのは悪いことではないという考えがアメリカには根付いているのでしょう。本土を攻撃される恐れも少ないのと、圧倒的な武力によって敵を征圧できると考えているのでしょう。戦争の口実はそのつど違いますが、民主主義を守るというのが大義名分です。しかし本当にそうなのかどうか疑問もあります。アメリカは世界の警察だという単純な考え方は、アメリカ人の間で定着しているのではないでしょうか。でも、アメリカ一国主義を捨てて、国連の機能を強化するというオバマ大統領の発言は希望が持てます。なんといっても彼は移民の子孫なので、白人のアメリカ人とは違う考えを持っていると信じたいです。

この回答の満足度
  

歴史的な理由としては、アメリカそのものが独立戦争というもので建国された経緯があり、戦争は必ずしも悪いことだと捉えられてないことがあります。つまり正義の戦いなら良いということです(独立戦争はアメリカを生み出す必要な戦いだった。南北戦争により奴隷が解放された。第2次大戦で独裁国家(ドイツ)や軍国主義国家(日本)をやっつけた等)。今やってるアフガンの戦争も正義の戦いということです。                                  経済的には、戦争をするとむしろ景気が良くなります。1930年代、世界的に不景気でした。今のアメリカの失業率は10%弱ですが、当時は20%以上でした。そこでアメリカはニューディール政策という公共事業を政府主導で行うことを実施し、一般的にはこれによりアメリカは立ち直ったといわれています。しかし、実際に失業者が大幅に減り景気が良くなったのは日本との戦争が始まってからです。軍需関連産業の好景気によりアメリカ経済は大変潤うことになったんです。これ以来、アメリカは戦争をして好景気を呼び込むという覚せい剤中毒のような体質になってしまったんですね。ベトナム戦争当時などは戦争を長引かせるようなことも意図的になされていたようです(たとえば敵である北ベトナムの航空機は飛行中のものは攻撃しても良いが、地上に駐機しているものはわざと攻撃しない等です)。本当に戦争に勝つ気ならこんな行動はおかしいですよね。                                        最後に、アメリカは戦争に負けたことがありませんから、戦争はもうこりごりという社会的な風潮は浸透してません。ここで「戦争に負けるというのは国土を外国に占領されるということ」です。日本やドイツのように降伏文書に調印して数年間にわたり占領されればその惨めさが身にしみるのでしょうが、アメリカは「戦闘」に負けたことはあっても「戦争」に負けたことは建国以来ありませんから(これはイギリスも同じ)。日本の憲法9条なんて彼らには理解できないでしょう(日本国憲法はMade in USAですけど)。彼らが戦争をしなくなる日は未来永劫来ないでしょう。世界平和なんて夢のまた夢といったところかな。

  • 回答者:雑学者 (質問から15時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

軍事産業の利益が大きいから。
儲かることを優先させるのは企業も国も同じです。
アメリカは自国の利益のためにやってるだけ。
自国を安定させる人を支持するのも当たり前。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

自分が支配していたいからですね。
首をつっこみすぎ!

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

いつもナンバーワンでいたいからです。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

経済活動です。国益、景気のためなら何でもします。

  • 回答者:j (質問から10時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

アメリカは、世界中の国家を隷属させたいのだと思います。

世界でトップの経済力から、何でもトップでないときが済みません。

また、自分のいうことをきかない国は、アメリカのプライドが許さないのではないでしょうか。

正に、おごり高ぶりです。

  • 回答者:パソコン叔父さん (質問から8時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

兵器産業が多く、戦争がないと兵器産業が疲弊し
アメリカ経済が落ち込んでしまいます。
リーマンショックの影響で落ち込んでいる中で
兵器産業まで落ち込むとアメリカは立ち直れません。
だから、声を大にして、戦争反対を言わないのです。

  • 回答者:トクメイ (質問から8時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

自己顕示欲が異常に強い国だからです。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

インディアン殺したときからずっとやり続けます。やつら。

  • 回答者:う (質問から6時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

この前学校の授業でアメリカの分野をやってたとき先生が言ってました
アメリカは武器生産企業が数多くあり、戦争をしないとその企業がつぶれるから。なのでアメリカは戦争をしたいのではなくしなくてはならない状況にあります。
よって戦果が勝ったにしろ、負けたにしろ戦争すれば目標を足せる。そしてアメリカの武器企業は開発を競い合ってるから、使う武器も毎回新しくなっているようです。なのでアメリカは10年(20年かな?)おきに一回戦争は起こしています。

  • 回答者:Sooda (質問から6時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

ナンバーワンが好き、支配が好きだからです。

イギリスを考えてみてください。
彼らの歴史は戦いの歴史・・・
世界に進出して戦争し、植民地を作り自国のモラルを押し付け、
金品・芸術品を含め、目ぼしい物はみんな自国に持って帰りましたよね!

では、アメリカを建国したのは?
そうです、彼らアングロサクソンです。 
そして、アングロサクソンの血が今でも底辺に流れているのです。

アングロサクソンにあの豊かで広大な土地・・・
猫に鰹節以上に凄い事です。
豊かで広大な土地は、国力のUPに繫がります。

アメリカを良く見てください。
彼らは、自分達が正義と考えています。
それ故、自分達の正義に反した国は許せません。悪なのです。
だから、彼らの思う世界(観)の為に戦い続けるのです。

例え自国が核を持っていても、他国が核を新たに所有するのは悪なのです。
例え自国が保護貿易をしても、他国がそれを行ったら悪なのです。
何故ならば、アメリカが正義と考えているからです。

勘違いしないで下さいね!
私は肯定も否定もしておりません。アメリカには友人も沢山居ます。
そして戦後、日本がアメリカのお陰で救われたのも確かです。

  • 回答者:マックにもスタバにも行くけど! (質問から6時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

日本人だって
大空襲や原爆をくらうまでは好きだったと思っています

  • 回答者:MrNH (質問から5時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

自国の軍需産業を保護するためとしか考えられません。

劣化ウラン弾などの有効期限が決められた消耗品を処理するより使ってしまう方がコスト的に安い。
戦争を起こして軍隊が必要であると,自国民を洗脳する。
アメリカが事項最強であることを世界にアピールしたい。

こんなところではないでしょうか。

  • 回答者:soodayo (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

軍事産業ありきだからでしょう・・・

銃にしても規制される事はありません

  • 回答者:ささ (質問から5時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

世界の覇者、リーダーだとのフライドと使命と考えての考えだったと思います。

ベトナムの場合は共産主義の拡大を防ごうとの方針もありました。

イラクは核兵器などでこれ以上中東の平和を乱したくないとの思いがあったと思います。

アフガンはテロと言ってはいますが、矢張り周辺の社会主義国等の線引きもあったのだと思います。

いずれにしても、世界の見張り番として頑張ってくれているわけですが、問題は実態把握なのではないでしょうか。

国民の中にも当然に沢山の反対者はいますが、一方多くの国民は世界の覇者としての誇りもあることは間違いないと思います。

オバマ大統領になり、ブッシュ時代の負の遺産が余りにも多く、昨年の金融危機問題などで大きな痛手をこうむっているので、大きな方向としては軍縮へ向かうのではないかと思います。

そこで問題になるのが、ロシアと中国の動向だと思います。その意味からも日本の立場は大変重要になってきているのではないでしょうか。今後の推移を良く見守って行きたいものです。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から4時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

戦争が好きなのではないと思います。

怖いから、相手と戦争するのだと思います。
怖いと思う相手は、戦争する相手だけとは限りません。
恐怖は、自分の命や自由、生活を脅かされる恐怖。
人間は、豊かになればなるほど、恐怖が強くなる。

  • 回答者:匿名です (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

戦争兵器産業がアメリカ経済を支えているからです。
戦争をすることによりミサイルや戦闘機などを消費し、それらを発注することによって戦争兵器産業に金が流れて経済を潤そうとしているのです。
戦争が起こらないとミサイルなども減らない、戦闘機も壊れなければ買う必要がない、と言うことで、それらの産業に金が流れなくなり、経済が低迷するのです。
そこには国民の命など虫けらの命ほどにしか考えていない政治家の考えがあるからです。
アメリカにとって平和は経済低迷の要因なのです。
本来ならば平和で、国民が豊かに暮らすために経済が活性化するようにするのが政治家の勤めだと思いますが、兵器産業優先政策がこのような事態を引き起こしているのです。
オバマ大統領になって核兵器廃絶には動こうとしているようですが、当分は変わらないと思います。

  • 回答者:反戦 (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

好きか嫌いかで戦争をするわけではありません。歴史を勉強してください。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

まずアメリカは低階層の人々の雇用確保として戦争をします。
つまり日本は公共事業で箱モノつくりますが、アメリカは戦争が公共事業みたいないものです。

戦死者は正義ための犠牲なのでアメリカ国民(庶民とすると別な話なりますので)に反対意見が上げられない。
また、戦争で敵を作っている間は人種のるつぼの中での対立が少なくなるのです。心は外敵に全員が向きますのでそこがガス抜きとなります。
また、これが戦争を起こさない平和な社会にアメリカがなると、対立はアメリカ国内で乱発してイギリスが体験したIRAとの対立より最悪になると思います。
不景気と正義のどちらかを取れと言われればアメリカは正義を取ります。そう教育されているので、しかたが無いです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

軍事産業が儲かるからです。
兵器や戦闘機、戦艦などかなり儲けます。

その後の復旧にもお金が係り
仕事が受注できれば、また儲かります。

また、人は他人の不幸と比較して
自分の幸せを感じる傾向が高いです。
だから、裕福で居たいと思う人たちには
不幸な人々が大量に必要なのです。

人間って悲しい生き物ですよね

この回答の満足度
  

裕福な一部の人間に利益があるからこそ戦争を仕掛けるのです。
まずは、国内のゴタゴタ(人種差別や貧困問題)の鬱憤がたまって
自国内で暴動が起きたり起きそうになると「USA!」と叫ばせて愛国心をあおり
「人種も裕福さも違うけど、皆同じアメリカ人だよ!俺たちは一緒なんだ!」と思わせるために
他宗教・他人種国へケンカを売ります。
そして、政府関係者たちが多い兵器商人たちの儲けをつくるために、バンバン空襲でも何でもします。
そして、他国をボロボロにしては、
「さあ、君たちの力で立ち直るんだ!」といって
自国の食べ物と生活用品と文化を与え続けて洗脳します。
お金は、昔そうして洗脳した日本に出させます。
軍用の機械も兵器も試す場が出来て、米国にとってはメデタシなのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

軍需産業と政治的な勢力が結びついた軍産複合体が、利益を得る為に、定期的に戦争を引き起こします。
ベトナム戦争は、対共産主義の為の戦争でした。
イラク戦争は、石油権益が狙いの戦争でした。
アフガニスタンは、何が目的なのか、今の時点ではよく分かりません。

この回答の満足度
  

西部劇の国だから、戦って勝つのが好きなのです。特に、ジョン・ウェインとかのヒーローが出て来て、カスの様な悪党達を纏めて叩き潰すのが。兵器もたまに使ってしまわんまいと、兵器屋さんが食べていけないので、派手に戦争で使うのです。

この回答の満足度
  

軍産複合体という強力な勢力が利益を得るのです。
そのために敵の脅威をあおり、実力行使をするのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A3%E8%A4%87%E5%90%88%E4%BD%93

  • 回答者:とくめい (質問から22分後)
  • 1
この回答の満足度
  

イラクは完全に石油狙いの戦争でしたよね。
北朝鮮も産油国なら同じ運命だったと思います。

ベトナム戦争や朝鮮戦争は、旧ソ連との資本主義対共産主義の戦争だと思います。

名目は世界平和のためのテロの掃討ということですが、アフガンは特に直接的な利益はわからないですねぇ。
ただアメリカには今迄に作って貯めておいた爆弾などの武器があり、おそらくそういうものにも賞味期限ではないですが、使用期限みたいなものはあると思います。
戦争で使用せずに破棄しようと思えば、それなりの費用が発生するでしょう。
アメリカの戦争の頻度を考えると、期限間近のものを使用する目的があるのかもしれないと思いたくなるほどです。

そうは言っても、アメリカほどではないにしろ他の国も使用できなくなる武器とかはあるはずですから、やっぱり国民性なにかとも思います。
映画でもそうですが、”アメリカ No.1!”みたいのが大好きですよね。
いままではそれが、力(戦争)で相手を抑えるという形になっていたのだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から18分後)
  • 1
この回答の満足度
  

10年に一度、兵器産業が在庫一掃セールをしたいらしいですよ。

  • 回答者:いここす (質問から14分後)
  • 2
この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る