質問

販売価格が変わらないものとは
「他社から競合になるような製品が出ない」か
「注目されていない」
が多いです。
他社が競合出来る製品を作れないという場合は良いものと言えますが
注目されていない場合、欲しいと思う人は安くしなくても買います。
ただし、注目されていない製品の場合、全く違う物に取って代わられる場合が少なくありません。
劇的な変化を遂げた新製品が登場する傾向があります。

• 回答者：飴屋准教授 (質問から7日後)
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ある程度良いもので需要があるということだと思います。
なかにはただ単純に値段を下げないだけとか新製品が出てないというものもあると思います。

• 回答者：pnedved (質問から7日後)
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一概にそうとは言えないと思います。

マニアにのみ受けていて、値段が上がる場合もありますし。

• 回答者：ぼの (質問から2日後)
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良い物かどうかは別問題ですが、

需要が一定以上あるということは確かでしょう。

値下げしなくても売れるということですから。

• 回答者：ｓ (質問から12時間後)
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そうとも限りません。。。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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一つの目安にはなりますね。
いいものの！

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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一概に、良いものとはいえないと思っています。

再販価格制度を導入している商品は、何年たっても
価格は安くならないものもあります。

書籍・雑誌・新聞・音楽CD・音楽テープ・レコードの
６品目の商品は、再販価格制度を導入しています。

それ以外では、独占販売権を持っていて価格を下げる
必要のない商品もあります。

競合商品が、他社から発売されていない商品や、少数の
マニア向け商品なども、生産数量が少ないことから、発売
当時の価格のままというのももあります。

競合商品がある場合は、大体価格が安くなって来ると
思います。

• 回答者：ジョルジュ (質問から6時間後)
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良いものかどうかはわかりませんが、売れているから売る側が強気ということでしょうか。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から6時間後)
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そうでしょうけれども、ＣＤなんかは変わりません。

• 回答者：ｄ (質問から6時間後)
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基本的にはそうだと思います。良いと言うよりは、多くの人に好まれていると言うことでしょう。

ものの値段は「需要と供給」の関係で決まるわけです。商売ですから、需要が多くある限り値下げをする必要はないと思います。

本当に良いものと言い切ることは、大変難しい問題で誰も決められないと思います。

• 回答者：あまのじゃく (質問から3時間後)
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大量生産してコストダウンできないものは下がりません

寡占などではなく、ある程度の需要があるものなら、そう解釈できると思います

• 回答者： 匿名 (質問から2時間後)
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一概には、言えませんね。
私は総合的に判断してますね。

• 回答者：? (質問から2時間後)
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市場独占的優位という事情もあります
鉄道など交通運賃がそのいい例です
日本では誰もが必要とする、誰もが欲しがるものを作って売る人の立場は強く、政府も優遇します
銀行がそのいい例ですね
このため価格破壊が流行語になった時節、あの業界だけ手数料を年々上げ続けていました
鉄道運賃もその間値上に次ぐ値上、
郵便の各種料金も然り、です

• 回答者：' (質問から2時間後)
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そういうものもあるとは思いますが
一概にそうとも言えないかもしれません。

特に海外（だけとは限りませんが）の権利関係が絡んだりすると、
売れなくてもなかなか値下げできなかったりしますから。

あと、一部の商品は勝手に値を下げられないように法律で決まってますね。
今は本くらいになっちゃったのかな。昔はCDとか他にもいくつかありましたが。

業界全体で値が決まってるものも、それが売れないからといって
価格帯が決まっていて大幅な値下げはできなかったりします。

• 回答者：匿名 (質問から7分後)
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