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質問

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パワーストーンってありますよね。数十種類の石に、それぞれお守りのような意味があるそうです。

あれって、いつの時代から、どのように決められていったのですか?

石をたくさん売るために(販売戦略として)始まったのでしょうか?

  • 質問者:石より銀が好き
  • 質問日時:2009-10-05 10:01:07
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パワーストーンは紀元前、
今から5000年以上前にはすでにお守りやアクセサリー等に用いられていました。
古代の人は色などで決めていたような気もしますが、
石にはエネルギーがあると本気で信じられてきました。
実際、トルマリン等、数種の石には本当に効能があります。
近年のパワーストーンブームなどでさまざまな効果効能が大げさにいわれているのは、
売るため...というのもあると思いますが、
聖書や誕生石等に、古代のパワーストーンのいいつたえはとても影響を与えています。
始まりはとても純粋なものだったと思います。

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パワーストーンとして、恋愛に効くとか
仕事がうまくいくとか売っているのは
売るための戦略だと思うのですが
天然石として、昔から言い伝えられている
それぞれの石の特徴とかは、本当のものも
いっぱいあると思います。

  • 回答者:石は生きている (質問から5時間後)
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昔からいわれているものもありますが
だいたい、売るためです。

  • 回答者:d (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

たしかに宝石の石から考えや発想が出だしたのではないかと思います。
石には魂が宿るといいますので.パワーストーンの癒しの効果や集中力の効果など
様々な効果は期待は出来ない物と考えていますが.その石を大事に使っている事で
気持ちの部分でも大きく暗示を掛けていられるひとつでいいんじゃないかと思いますよ

アメリカ自然史博物館所蔵の「ブラック・イザベル」。82.06カラットの黒ダイヤが
身につける人は死ぬと言われていますから

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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石って昔からパワーがあるとされているものもあると思います。確かに、聖書などにこの石をライト代わりに使ったなどと記載されている石もあるので、一概にいつからとは言えませんね。
ただ、確かに石やさんも商売ですから、戦略的に意味づけているような部分もあると思います。でも石を買ったから願いが叶ったのではなく、その石を買ったことによって自分の願い事に対しての気持ちをつよくもつ、何かを成し遂げたいから、努力した結果かなうんだと思いますよ。

  • 回答者:水晶 (質問から2時間後)
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単なる商売の道具です。
価値のない石に適当な意味を持たせて販売しているんですから相当儲かるでしょうね。
怪しい宗教が水晶や数珠を売ってるのと変わらない気がしますけど。

  • 回答者:匿名希望 (質問から56分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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