質問

羨むって言う面もありますが、
自国の車が売れないから、シビックを叩いて恨みを晴らす
　基本は自国で自分達が買える車を作れれば良いのに、作れなかった、買わない
東芝機械が悪い事をしたから、東芝を、全く同一として、ラジカセを壊した。
　会社が違っても関係なしで、兎に角、鬱憤を晴らした。
アメリカの一般庶民は、事の真実と、日本の事について何も知らないです。

自分達の言いたいことを支持者に伝えるには、派手なパフォーマンスをしないと伝わらない国なので、そうやって盛り上げてっていう手法を使うだけです。
要するに、気に入らない国は戦争でも何でも手段を選ばずに潰そうとして来た国です。
これが、ブッシュまでの時代です。
今度は、中国の番となりますが、其処は悲しいかな、中国の利権も欲しいから、何も出来ません。

• 回答者：真実を (質問から13分後)
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うらやんでいるのでしょう。
自国が質のいい商品を作れてないのに気づいていないのでしょう。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
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うやらんでいるから、

バッシングするんでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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自国政府の政策が行き詰った時にやる派ほーマンスですよ。
韓国や中国が良くやる反日工作と一緒ですね。
一般のアメリカ人はなんとも思っていないし、シビックや東芝製品も順調に売れているのを見ればお分かりでしょう。

• 回答者：江戸の梅さん (質問から2日後)
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行った事もない遠い国の、黄色い人種がお札を抱えてウハウハしている妄想しかないので
ねたましいんですよ。
買ってくれる分は少ないけれど、観光に来て散々お金をばらまいて
米国民の大失敗にはありったけの援助をしてくれます。
悔しい＆ねたましい＆羨ましいのだと思います。

• 回答者：とくめい (質問から1日後)
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結論妬み、怨んではいません。
あのときの貿易不均衡は今の米中貿易の比ではありません。

結果的に日本の企業が対米進出し、雇用を確保したために止みましたが。
議員各氏の選挙区での地元企業の破綻や倒産が相次ぎ、失業者があふれ、社会問題化したために、議席大事の議員がパフォーマンスを派手にやったのです。
このようなことでもしない限り、日本が本当の意味で貿易不均衡を是正する政策など採らないことを知っているからです。
法案を準備し、日本に要求を突きつければ、日本側は飲む、折れると呼んでいるのです。まさに関係ない業界までがとばっちりを受けましたが、そのことにより、家電業界を中心に対米進出が促進されました。
ところが、数十年たって、現在はリーマンショック後の不況で、リストラが相次いでいます。

• 回答者：匿名 (質問から24時間後)
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あの時は、酷かったですが、今では、ないと思います。

そのときのにいちばん動いてたのがアメリカの民主党
だったはずです。（自信なし）

トヨタ、ホンダ、ソニー、任天堂は、人気が、あります。

• 回答者：Ｙ/Ｔ (質問から24時間後)
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当然うらやんでるから・・・吸い上げてるんでしょ。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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そうですね

実際によいものだから売れるわけで、不満をぶちまける場が他にないのでしょう

• 回答者： 匿名 (質問から16分後)
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そうです
妬み嫉みがこのようなヒステリックなジャパンバッシングによく現れているんです

• 回答者：匿名 (質問から4分後)
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