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質問

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小さい時に伯父さんが「手品をするよ」といって自分の手のひらに火をつけました(どうやってつけたかは覚えていませんが)

「熱いからさわっちゃいけないよ」といわれ10秒間くらいその状態をキープしてました

そのあと手を重ねたら火が消えていました

この手品?のトリックがわかる方いますか??

  • 質問者:不思議でならない
  • 質問日時:2009-10-20 00:10:34
  • 2

オイルライター用のオイルを手のひらに蓄え、火をつけると数秒間は耐えられます。
(個人差があるので、まねしないほうが良いと思います)
これはオイルの上部が先に燃えるのと、炎が上昇するので炎より下の部分は
あまり暑くないので手の平へのダメージが低いためです。
手のひらを重ねると、燃えるのに必要な酸素が遮断されるので、当然消えます。

  • 回答者:実は手品でもなんでもない (質問から2時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうだったんですかぁ

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ライターのガスを手に充満させたのではないでしょうか?
短い時間だと火がついてても熱くないと思います。
あんまり長時間だと熱いので、10秒程度で止めたのかと思われます。

  • 回答者:あくまで想像です (質問から13分後)
  • 1
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