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「二度と同じ事故が起きないよう、行政やメーカーはもっと積極的な対策を講じてほしい」

不幸な事故に胸を痛めていました。回復は涙が出るほど喜ばしいけれど、インタビューの全てを聞いたわけではないけれど、
その前に言わなきゃいけないこと、自分がしなきゃいけないことあるんじゃないかな?と、同じ歳の息子を持つ親として思いました。

行政で何とかしろ、メーカーは責任を取れ、それで良いと思いますか?

  • 質問者:こんにゃく畑
  • 質問日時:2009-10-22 07:44:25
  • 7

回答してくれたみんなへのお礼

ここに張り付いていらっしゃる方は新聞も読まず、ネットのニュースも見ないのでしょうか。
残念です。

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でもね、、
冷凍して凍らせたものを与えた側には責任無しですか?
消費者にも大きな責任が有ります。

車で事故ったら、車が悪いですか?
食べ過ぎたら、美味しいのが駄目ですか?

自己責任の回避しすぎの面はちゃんと見た方が良いと思うんですがね、、

===補足===
で、どんな回答が欲しかったの?
皆に嫌われるの承知みたいだから
通報してあげますね

  • 回答者:金シャチ (質問から13時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

私があなたを通報してあげます。
勘違いも甚だしいですね。

「二度と同じ事故が起きないよう、消費者側としてはもっと口にするものについては気をつけなければいけない。それ故、消費者側が誤った与え方をしない様に行政やメーカーはもっと積極的な啓もうなどの対策を講じてほしい」
・・・だったらよかったのになあと思っていました。

注意書きを読まずに自己判断で与えて、死んじゃったら自己責任を飛び越えてメーカー等に責任を問うのは何だか間違っていると思っています。
子供に与えるものは注意書きや食品成分などをよく読んで(アレルギー持ちだとホント必須です)与えるものじゃないんですか。子供が欲しがるからと言って、食べさせる際の安全確認の手を抜いてホイホイ与えて、、失敗して子供が死んじゃったら、「自分のせいじゃない、作ったメーカーが悪いんだ~」なんて、逆切れもいいところです。親として間違えていると思いました。

  • 回答者:子育ては注意一秒死直結 (質問から7時間後)
  • 6
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参考になりました。回答ありがとうございました。

行政やメーカーの責任追及だけでは、同じような事故は多発すると思います。

用は、食べる物であればそれを与える親の責任もあるうると思います。
こういうことをいうとまた非難する人は居るかもしれませんが、あえて正直に思ったことを言わせて頂きます。
現実私の子供も2歳になるかならないかの時、今回のメーカーとは多分違うであろうゼリーが喉につまり、その時は私の両親が居たので、機転を利かせ、子供の背中をたたき、指を喉に突っ込み、吐かすことができ、大事には至らないことがありました。また私自身も子供の頃、食べていたアメを誤って飲んでしまい、喉につまり苦しんだこともあります。
子供だから、解らないから・・・もちろん子供は危険なんて事知りません、ただ親としての責任が一番初めに来ると思います。喜んで食べるから、おいしいから・・・与えたり、遊ばせながら口へ放り込んだり・・・親としての責任はどうなんでしょうか・・と言いたくなります。たとえばエスカレーターで子供を遊ばせていたり、地下鉄のホームや階段、お店の中で追いかけっこしたり・・爪楊枝や、割り箸を歩きながらくわえていたりと。。子育てはまず{家庭}そして{地域}{学校や幼稚園}・・・そして{行政}と責任が広がっていくと思います。他の責任にするのは簡単です、まずは自分に誤りがないか、過失がないか・・を十分に分析していくべきだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 4
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参考になりました。回答ありがとうございました。

蒟蒻ゼリーの事故ですね。
これは、責任を取って貰ったからと言って失った命が帰ってくる訳ではないですし、まず食べさせる(それを数ある食品の中から選んで買った)人の責任も少なからずあります。
高齢者や小さなお子さんは、いくら注意喚起が書いてあっても読めるとは限りませんから。
各自が可能な限り考えられる事をすればいいのだと思います。

まず、法制化してルールを決めます(消費者庁)
お酒の様に年齢限を設けて、お年寄り・お子さんには売ってはいけない事とし、ルールを破ったら罰則も設ける。
作る側(メーカー)は、万が一食べても喉に詰まり難い硬さ・大きさにする。
売る側(小売店舗)も売る時点で口頭確認する。
買う側(消費者)は、禁止されてる人には食べさせない。ルールを無視して事故が起きても責任は問えない。

海外では、蒟蒻ゼリーは、硬さが決まっていたり、禁止されているのだとか。
衣服でも紐付きの衣類は子供には着せてはいけない(首に絡まって危険だから)等、消費者保護の観点からのルールがあります。
日本は、自己責任とするには法整備がまだまだ緩いのだと思います。
そんなのいちいち言わなくたって・・・それが通用しない社会になっているのですから。

最後に、お正月の悪しき風物詩となっているお雑煮の「餅」がありますよね。
これは、お餅の性質上どんなに頑張っても製造側の努力には限界があります。
どんな商品も正しい用法容量を守らなければ事故につながる危険性がある。
事故を招いているのは消費者側の自覚の不足も大きいと思います。
餅メーカーを訴えた所でお爺ちゃんは帰ってきません。

  • 回答者:蒟蒻も餅も罪は無い也^^ (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

消極的な対策ではだめですよね。
積極的に何とかしようと言う気持ちがないと、こういうことは起き続けます。

  • 回答者:侍 (質問から2時間後)
  • 2
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参考になりました。回答ありがとうございました。

袋に注意書きを大きな字で書いても、事故を起こしたのは小さい子供さんや年配者。
注意書きがなかったからといって、全部メーカーや行政に責任をと言うのもおかしいと思います。
その商品を選んで購入して、子供に食べさせたのは親ですから・・・

最近はクラッシュタイプやごはんに混ぜて炊く商品と新たに商品開発をしているようですね。
事故の起きない商品開発は企業として当然ですが、食べる方にも注意が大切ですよね。


この質問・・・交通事故の話かと思いましたが、HNでなんの事故の話か理解できました。

  • 回答者:匿名です (質問から2時間後)
  • 6
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参考になりました。回答ありがとうございました。

>行政で何とかしろ、メーカーは責任を取れ
自分もそう思います
自分だって職務上、自分がしたことに手抜りがあって結果、人を危めることがあれば損害賠償の責に問われます
企業として自分らもただ売ってしまえばそれまで、という話しは通用することなく、一つ一つの仕事に日々重大性を感じながら遂行しています
行政は企業の監督責任があります

ことある毎にユーザーの自己責任論を言うのが大好きな人がいますが、自分にいわせればそれでも社会人か?と思ってしまいます

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 3
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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