質問

現時点では、何とも言えませんが、ここまで急落する原因が、ハッキリしている条件下では、すぐに回復を望む事は難しいでしょう。条件下というのは、まずアメリカのサブプライムローン問題がハッキリ底が見えていない現状があります。誰が「ジョーカー」を引くかを見ているのです。この問題が深刻なのは、アメリカだけでは済まない国際的な資金還流時代になっているからです。イギリスの大手銀行が破綻したり、アメリカの証券会社が政府主導で、同業者にM&Aされていますよね。日本のバブル当時とは違って、アメリカには優秀なFRBと言う所轄官庁が存在し、瞬時の手立てを打ったので、そこそこの被害で現状に至っていますが、まだ不安材料は出尽くしていないのです。ご存知の様に日本は、資源が殆ど無い「貿易立国」です。技術を売りに外へ打って出なければいけないのに、原材料の値上がりを価格に転嫁できず、利益を減らして赤字経営を続けています（強力なBrand商品を持つ企業は、価格転嫁を始めてますが）、勿論、給与も上がらない！インフレにもデフレにもなれない・・・・最悪のスタフグレーション下です！これが、今のこの国の現状です。そして、これに輪を掛けているのが、F田政権の無為無策振りです。これでは、海外からの投資も期待出来ません。
Summitも大事です、緊急支援と称して、アジア・アフリカ諸国に無い金をばら撒くのも「ある意味、外国へのパフォーマンス」も必要でしょう。しかし、だからと言って、国民に疲労感・疲弊感を与えて、耐えろ！と言っているのは、何処かネジが緩んでいるとしか思えませんね!議題から逸れましたが、株の上昇を急激に望むなら、①小泉元首相の再登板！（劇薬？）②民主党政権下での各省庁の再編化の促進（既得権益の廃止!）これ位でしょうか?　あっ、もう１つ　③海外移住（これが一番かも！）

• 回答者：kumichan (質問から6時間後)
• 1

日本の景気を考えるとまだまだ下がりそうに思います。

個々最近下げてばかりなので目先は反発があるかもしれません。

• 回答者：KISS (質問から6日後)
• 0

NYダウが長期下降トレンドに入りましたので、最低４ヶ月は日経平均はあがりません。だいたい12000円～12500円程度まで下がるでしょう。

• 回答者：やまちゃんなら (質問から2日後)
• 0

１２０００円ぐらいまではあるでしょう。
１１７００円が底だったっけ？それ以上下がるかはわかりませんが、
今の状況は上がる要因が無いですね、今日は少し上がっていますが、
１０以上下がっていたから当たり前ですね。
年末あたりまでには少しずつ上がるでしょうけど、
急上昇は無いでしょうね。

• 回答者：moomin (質問から1日後)
• 0

当分の間はチャート的にも下がると思います。
まあ、かならずどこかでは上がるはずなのですが、
それがどこなのかは私も知りたいくらいです。

• 回答者：黒の三連チャン (質問から1日後)
• 0

簡単に言います。原油次第でしょう。今日本の株価は海外の投資家によって動かされています。言わばギャンブラーの人達で。その資金が原油、FXに流れています。その資金が戻ってくるまであがらないでしょうね。でも僕は夏までと見てます。慌てて原油に移った人も何時下がるのかと、気が気ではないはずです。原油が暴落したら買いでいきましょう＾＾

• 回答者：あっけです (質問から1日後)
• 0

これだけ下げたのだから、そろそろ反発しても当然です。でも上昇するのもしばらく。その後にダメ押しの暴落が待っています。ふるい落としで売り物がなくなれば、あとは上昇するだけ。世紀の大連騰となる予感がします。

• 回答者：Ｍ (質問から1日後)
• 0

ここの回答をすべて見ますと悲観的か若干中立ですね。

先の事はわからない前提で回答します。

総悲観の時は数日後反転だと思っています。

今までの経験で上昇しだすと押目が殆どなく上昇します。

我先に皆さん買おうとしますが思ったより高い買い物になると思います。

売り飽き感がある今は買い始めてもよさそうなんですがいかに・・・

個人的にはスターリン暴落の記録を更新してほしいかな？

• 回答者：kinop (質問から20時間後)
• 0

10,000円を割り込むことが想定されています。

• 回答者：さわがに (質問から17時間後)
• 0

もうしばらく下がる気がします。
理由としてはグローバルでのエネルギー高沸。
そして欧米と比較して日本の環境や省エネに対する考えが
国際社会には伝播していないからです。

また現在、中東の石油産出国では石油価格の調整機会を伺ったり、
アメリカでも金融面では価格調整が発覚してその是正を行っています。

よってこれらが解消するには早くても半年はかかると見込まれます。
したがって当面、下落に歯止めはかかりにくいかと思われます。
（今後の焦点はアメリカ大統領選挙前後の気がします）

• 回答者：ナヲ (質問から17時間後)
• 0

残念ながら他の回答者が書いている状況で、株価の上昇は当面期待できません。しかしながら、これから新たに投資する人にとっては、昨今株主への利益配当の向上を掲げる企業が多く、配当益だけで年利３％以上になる会社が何社も出てきています。
企業と株価と配当を吟味すれば、今こそ日本株への投資チャンスだともいえます。

• 回答者：よしりん (質問から10時間後)
• 0

なんで？

• 回答者：予想キラー (質問から8時間後)
• 0

一応、元株屋さんです。

ＴＯＰＩＸで１２００ポイント位は、可能性があると思います。

日経平均で１２５００円前後。

個別銘柄では、環境関連銘柄等、新高値を取ってくる銘柄もあります。

下げトレンドと考えるなら、先物の売り建て・インデックスＦの売り建て・プットオプションの買いをお勧めします。

腕自慢なら、コールオプションの売りですが。。。♪

• 回答者：yasuka (質問から5時間後)
• 1

短期では　国内では景気対策されていないのでまだまだ
下がっていくと思います

しかもアメリカ株頼りで上がることも期待できないので

当分は下がってしまうのでは
と思います

• 回答者：株安 (質問から3時間後)
• 0

将来の予測ですから
上がる・下がると簡単に言うことは
できません。
国内の個人投資家は国内株への
投資意欲があまりないようですし、
頼みの外国人投資家も
サブプライム問題などの影響で
積極的に買えない状況です。
全体としては暗いムードですが、
少子高齢化で国内市場が縮小する中で
新興国など海外市場に展開している
個別銘柄の中には上げる可能性を秘めた
ものもあるでしょう。
個別企業も厳しい状況下で
いかに構造転換できるか問われている時期です。

• 回答者：ゆべし (質問から53分後)
• 0

残念ながら、株価の下落に繋がるような材料にはこと欠かないのに対し、上昇に繋がる明るい材料はほとんどありません。大きな要因としては、高齢化と資源の高騰です。長期的には下がっていくだろう、というのが大方のアナリストの共通した見解のようです。
短期的にはどうかと言われるとわかりません。短期的にも上がる材料が少ないのは同じですが、海外の状況などによって大きく株価が左右される展開は十分有り得ると思います。

• 回答者：材木 (質問から26分後)
• 0