旧軍で使用していた十四年式拳銃や九四式拳銃は現代の戦闘においても有効かどうか意見を伺いたいです。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

新品の実包の入手が不可能なので（数年前にアメリカのメーカーがマニア向けに生産したが売れ行きが悪く即生産打ち切り）戦時中に日本で生産された実包を使う事になります。
しかしGUN紙でタークさんが書いていたのですが、彼が苦労して入手した日本製の実包はほとんどが不発で使い物にならなかったそうです。
新品の実包が再生産されたと仮定してもひょろひょろ弾の8mm南部弾では現代の高度に発達したボディーアーマーを貫通するのは難しいでしょう。腕の確かな射手ならそれ以外の箇所に命中させればなんとかなりますけどグリップフィーリングが異常に悪いと言われている九四式では無理でしょう。十四年式は銃身精度も良くトリガープルも競技銃並らしいのでなんとかなるかも。

回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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匿名希望さま
回答ありがとうございます。
８ミリ南部弾は以前、３８スペシャルと同等位の威力と聞いたことがありますが、だとしたら、警察用くらいにしか使えないかもしれませんね。
各国の軍や警察は９ミリパラベラムが主になっていますから、現代の野戦ではサイドアームとしては完全に時代遅れですね。
ありがとうございました。

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