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質問

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昔からの疑問なんですが。
美白効果、ってメラニン色素を作らせないようにする、ということが多いですよね。メラニン色素って紫外線の害を防ぐために生体に備わっているんですよね?
ということは効果のある美白っていうのは皮膚がんになりやすくなるのでは?
勿論化粧品なんて効果がないから、といってしまえばみもふたもないことなんですが、あんなに高価なのに全く効果がない、ということもないと思うんです。
詳しい方教えてください。

(この疑問について化粧品売り場のお姉さんに聞いて何度も嫌がられました。
みんな心配じゃないのかなぁ。)

  • 質問者:狛犬
  • 質問日時:2008-07-06 14:46:23
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紫外線を浴びる時間が同じでも人によって日焼けの度合いは違いますし、回復の度合いも違います。
美白化粧品を使ったからといって、真っ白になるわけではないのでそれほど心配することはないと思います。
美白していても、そうでなくても紫外線の強い場所で無防備に長時間過ごすことはお勧めできません。

  • 回答者:きな (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。
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回答どうもありがとうございます。

美白、といってももともとの色より薄くなるわけではない、というのはわかっているのですが。皮膚は紫外線を浴びるとメラニン色素を作って、DNAの損傷をを防ぐのですよね。
皮膚が今のままの色であれ、新たに紫外線を浴びたら、やはり害になるわけで。
もちろん紫外線を防ぐのが一番ですが、生体に備わっている防御機構であるメラニン色素を作らせない、というのは安心できるのでしょうか?
紫外線を防ぐとしても完全に防げるわけはないですし。
それとビタミンDは紫外線を浴びないと体内で作れないから、全く浴びないのも良くないですよね。

悩ましいところだと思うのです。

メラニンを作る機能があれば大丈夫なのでは?

一時的にメラニン抑制しているだけですから

  • 回答者:kiki (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。
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おへんじありがとうございます。

メラニン色素を作る機能があっても実際にメラニン色素がなければ紫外線の害は防げないのではないでしょうか?
抑制している間に紫外線を浴びたら、紫外線の害は受け放題ってことにならないのでしょうか?

兎に角紫外線を浴びないこと。

帽子、日傘、日焼け止め。

皮膚がん帽子。色白は百難隠す。。。

  • 回答者:色黒 (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございます。

紫外線が皮膚がんやシミ・シワの原因と言われてますよね。
メラニンで紫外線から皮膚を守っているので
美白でメラニンを壊したとしても
かえって紫外線に弱い肌になると思います。
(シミやシワが増えるかも)
一時的に白くしても意味はないし
元々の肌より白くはならないんじゃないかなあ。

帽子・日焼け止めなどの紫外線対策はしていますが
私も美白には懐疑的です。

  • 回答者:尺取虫 (質問から20時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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お返事どうもありがとうございます。
美白派からの返答が残り22時間でひとつもないのがさびしいところです。

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