質問

勝てば官軍というのは非常に的を得た言葉で、第二次大戦の戦勝国は何処にも謝ってません。
しかし、敗戦国である日本はあちこちに頭を下げて廻り賠償金代わりのお金を払って廻りました。
東南アジアをはじめ、中国、韓国にはすでに謝罪済みで賠償金も支払済みです（多くの国へは賠償金という名目ではなく、経済支援金とか復興支援金という名目ですが）。北朝鮮とはまだ国交を結んでいませんので正式な謝罪というのはしてなかったと思いますが、北朝鮮への賠償金は韓国政府にすでに支払っています。

• 回答者：ありあ (質問から16時間後)
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もう謝罪してますからね、もう必要ないでしょ。正論だと感じます。
今は外に向けて戦争をどうこう言う時代ではなく、自国でいかに戦争を見つめるか、終わらせるかをすべき時代。

• 回答者：pnedved (質問から7日後)
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謝罪はずっとしています。

正論だと思います。

今度は新しい時代へ突入しているので。

• 回答者：ジュエリー (質問から7日後)
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正論です

さんざん謝ったし

• 回答者： 匿名 (質問から7日後)
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戦争についてはすべて解決しました
ですから書かれていることは間違っていません
謝る必要は全くありません

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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正論だと思います。

なぜ日本だけ、そののようなことをする必要があるのかわかりません。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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中国とは戦争してますけど韓国北朝鮮とは戦争はしてませんよ。
戦争に関しては講和条約で決着済みで、賠償金も払っています。
それを今更ごちゃごちゃ持ち出して日本を窮地に追いやりたい輩がネット内に
巣食っているのですよね。困ったものです。

• 回答者：葛もち (質問から23時間後)
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正論です。そういう時代でしたから。

• 回答者：ｄ (質問から19時間後)
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韓国には散々日本は謝罪はしてきました。
根に持っていつまでもなんだかんだと言ってるのが韓国側だけで。
それなら．アメリカが広島と長崎に落とした原爆を日本人はいつまでも謝れと
根に持っていないでしょう。
韓国人おかしいと思いますよ。

• 回答者：匿名 (質問から18時間後)
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正論だと誰が言っているのですか、日本はすでに謝罪しそれらの国々に対して相応の支援をしてきたではありませんか。
下の回答者の中に態度が反省していないなどと左翼思想丸出しのばか者がいますが韓国にしても中国にしてもこれだけ経済成長をしてきたのは日本からの巨額の支援のおかげであることは明白であろう。だからといって両国に対して敵対するようなことはしていない。逆に竹島や境界線問題では日本は侵略を受けているのに等しい。
教科書問題では日本のほうから共同検証しようとしても逃げているのは相手国である。
A級戦犯般問題でも日本に来ている中国人などはABC級の意味さえ分からない。
これ以上謝罪する必要はない。

• 回答者：江戸の梅さん (質問から12時間後)
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日本国としての公式の謝罪はもう済んでるんやないですか？
もちろん、一回謝ればそれでいいんか？と言われれば、それは違うと思います。けど、未来永劫、謝り続けないかんのですか？
例えば中国では政府によって意図的に、誤った歴史認識のもとに半日教育がなされてますわな。その教育を受けて育った子供らが成人して憤り、いまここで謝れといったってそりゃあナンセンスやがな。
近隣諸国ちゅうものは、たとえ嫌だと言ったって、どうしても関係をもたなければやっていけないいもんやで。
お互いに独立国や。ほんならそれを尊重してやね、過去にいろいろあったけど協力するところは協力し合ってやっていきましょう、ちゅう未来志向が、あるべき姿やないですか。
謝る・謝らないちゅうのは、後ろ向きやで。今は21世紀でっせ。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 2

正論ではないと思います。
そういう時代だったから、あの頃はみんなそうだったからという理屈は、
被害者には通らないものです。
逆の立場に置き換えて考えるのが思いやりだと思います。

二度とあんなひどいことはしません、安心してください。
という姿勢を示すのが誠意ですし、それによってお互い信頼関係を築ける
と思います。

口で謝っても態度に反省が見られないようでは意味がありません。補償
のこと、靖国参拝、教科書問題、まだ信頼をしてもらえない要素が多いで
す。

例えば、、
ドイツは歴史教科書を作る際、過去に侵略された国が記述内容をチェック
するそうです。すごく誠意ある態度だと思います。

• 回答者：まりも (質問から10時間後)
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刑法でいうところの「期待可能性」の問題ですね
正常な判断力ができない状態まで追い込んだのは誰でしょうか？
全面的にそれが他人のした結果なり、自然現象ならそれも一利あるでしょう

例えば神戸の市街や歌舞伎町辺りで暴力団抗争が勃発し、マル暴の流れ弾が堅気の市民に当たったら、その発砲した組員は「相手を殺るか、自分が殺られるかのどさくさで一般市民の巻き添えを気にかけている余裕なんかない」といえば無罪を主張できる、というのと同じ論法になりますね

自分は現場を見たわけではなく、人から聞いて間接的に知るだけなので、本当のところは知りません
従って正論かどうか自分では判断しかねます
先の喩えの例でいえば、全くの無辜の市民がいわれなき巻き添えに遭ったというのか、それとも騒擾に便乗して堅気の市民も暴力団員や機動隊に投石や火炎瓶を投げて応戦したのか、それが争点でしょう

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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中国・韓国から言うと自分達が当時見下していた国から支配されたものだから余計に悔しく根に持っているのです。その屈辱感から未だに日本を目の敵にしています。
彼らの反日感情はとても理不尽です、中韓を狙って攻めにいったのは日本だけでない、それにも係わらず全ての悪事は日本によるものとし、語り継いできた。これは昔も今も日本を見下し舐めている彼らの下等な国民性によるものだと言えます。相手を見下し自分を優位に立てないと気が済まない人間はいるものです。そんな人間には謝罪ってしますか？しませんよ。ましてや理不尽な要求なら。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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例えて言うなら、
喧嘩をして負けて謝り、「何でも言う事を聞きます」と伝え、
相手から言われた通りに賠償も補償もし、
更に相手が欲しがるものは全て渡し、出来るだけの事をしたと思い、

その後一生懸命働いて少し出世し、収入も上がったら、
それを聞きつけた喧嘩相手がやって来て、あの時はどうだの何だの言い出して、
再度金を「よこせ！」と言っているのと同じに見えます。

日本は、「無条件降伏」をしています。
「東京裁判」も行われています。

更に言うなら、
本来裁判官は双方の利害に関係の無い善意の第三者が行うのが筋ですが、
連合国側の人間が、裁判を行いました。
そして裁判には中国も参加しています。

ドイツ国民は、「ヒットラーに騙された。」と云う言い方をします。
それに比べ、日本は「無条件降伏」です。　謝罪しています。
当時、連合国側で取り決めた事は、補償も含め順守しています。
世界で戦争をして謝った国は、日本以外に知りません。

これ以上、どの様に謝れと言うのでしょう？

因みに、国連の常任理事国はどういう国か、ご存知ですよね！

• 回答者：政府はしっかりアピールして！ (質問から2時間後)
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