質問

統計的に見ればそのくらいの人数を想定しているということではないかと思います。

• 回答者：pnedved (質問から7日後)
• 2

何人に１人かかるとか、余り統計には驚くことはないです。
今の医学は統計に頼りすぎて本当の原因を見失う傾向にあります。
●●病は何歳以上の女性、経産婦がかかるなど。
人の生活環境、体力、免疫などはそれぞれ違うので、病気の
なりやすさはまちまちだからです。
インフルエンザがウイルスが原因が、自身の免疫力が高ければ
感染しても発病する確率は低くなります。それは免疫細胞が
ウイルスを駆除するからです。でも免疫に対してウイルスの数、
増殖スピードが勝てば発症します。ですから、まずは自分の
体力を向上し、免疫力も高め、それから直接的な予防として
は、マスクを携帯し飛まつするウイルスを吸い込まない。
出来れば粘膜を保護するという意味で、防護めがね。
あと、うがいは日常的に行うのが良いです。ウイルスでなくとも
風邪の菌により風邪を引き、免疫低下を考えれば、風邪を
引かないように注意することも必要でしょう。
インフルにかからない高齢者や、流行している地域でも
かからない人がいるわけですから、その人たちを詳細に
分析して何が要因なのか？　を明確にしてもらいたい、
みんなで対処していきたいですね。

• 回答者：ぶーちんロック９９ (質問から13時間後)
• 2

かかると思います。
病院に行ってきちんと診断された人だけが
かかっているわけではありませんからね。
新型は熱が高くなる人とあまり上がらない人とに分かれるので
熱が上がらなければ風邪と思って
家で寝て治す人も多そうです。

• 回答者：匿名希望 (質問から12時間後)
• 1

あたらないかなと思います。
10代．20代．老人かと。免疫の弱い年齢層かなと

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
• 1

かからないと思います。

かかっているのは10代までの方、というのが医療現場で勤務してる私の実感です。
ただ、これからの流行にはもちろん注意する必要があります。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
• 1

今の感染状況から考えるとそれくらいになると思いますが、
かかる年代は、１０代・２０代が大半です。

• 回答者：トクメイ (質問から8時間後)
• 1

今はワクチン接種が始まっているので、その人数からは減ると思います。

しかし、すでに６００万人以上が感染していますので、１０００万人は越える可能性が高いと思います。

再来年ぐらいには、季節性インフルエンザと同じ扱いになると医師が言っていました。

集団接種の多い学校に行っている年代のワクチン接種、感染がおさまれば、３０００万人も感染することはないでしょう。

===補足===
最新の情報では、統計を取り始めてから９０２万人になったそうで、１０００万人ももうすぐになりそうです。

もしかしたら、国民の４人に１人、というのも現実にありうるかもしれませんね。

• 回答者：看護師 (質問から5時間後)
• 1

どこかの番組で見ましたね。
学生なども計算に入って出た平均だと思いますが
それだけ流行していて感染率も高いと言う事なんでしょね。

• 回答者：マスクは常備してます (質問から5時間後)
• 1

それぐらいの流行が見込まれるということですね。
延べ人数と人口を比較すると、４人に１人ということではないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 1

テレビというメディアは時々大げさに報道しますから、過信しないほうがいいですが
2009年5月頃WHOで、H1N1の二次感染率は、22%～33%と推定という情報があったので、
あながちウソでもないようです。
しかし、日本は諸外国にくらべ、予防対策がしっかりしてますから、この数値より低く
推移すると思っています。

• 回答者：かかったら仕方ない (質問から5時間後)
• 1

季節性が例年１０００万、その数倍になるかもしれない、
とのことですから、そのくらいになる可能性は十分ありますね。

• 回答者：匿名さん (質問から3時間後)
• 1

国民の1/4が罹ることは無いと思います。人口が1億2千万人としても3千万人が罹るという計算です。厚生労働省の発表では14人に1人という計算らしいですよ。メディアもこれだけ取り上げていることから個々が、予防対策をとると思いますので14人に１人というのも多すぎると思いますが…。うがい手洗い大切ですね、みんなで自己防衛しましょう。

• 回答者：インブルエンサ (質問から2時間後)
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