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日本は、国民一人ひとりが持っている預貯金合計額はリッチ、でも国は貧乏。
中国は、国民一人ひとりが持っている預貯金合計額は貧乏、でも国はリッチ。
つまり日本は国民に甘すぎる、ってことですか?
ちなみにアメリカはどんな感じでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-11-25 02:17:03
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ほぼ同意します。
アメリカはむずかしいですね。かなり格差があるので。
まあ国民一人ひとりが持っている預貯金合計額は普通で、でも国はリッチかな。

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日本人の貯金が多いといっていたのは一昔前ですよ!
それに持っているのは高齢者で現役の人で持っているのは一部の人に過ぎません。
中国の人も持っている人は持っています。ただ、中国もアメリカも定期預金よりは、利率がよくリスクの高めのものが多いです。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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日本で預貯金を持っているのは、もう退職して現役時代にいい思いをした高齢者です。
国民に甘すぎるのではなく、古き良き時代から抜け出せなかっただけです。
高度成長期に頑張って働いた人が、退職金等を貯蓄している分だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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日本の平均貯蓄率は高いですが、所得格差が
拡大してきていますよね。

10年くらい前までは、高度成長期のおかげで
国民に甘かった時期もありましたが、今は厳しい
と思います。

アメリカも不況で、収入が減り始めているので
今まで貯蓄していなかった人も、貯蓄を始めて
きているので、貯蓄率が上がってきているようです。

  • 回答者:ジョシュア (質問から11時間後)
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アメリカも貯金ないです。

  • 回答者:d (質問から10時間後)
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甘いと言えば甘いかもね! 国民1人に付き1000万円の金を徴収し、払えない者は、5~10年間ぐらいの期間、徴兵とかして、強制労働させれば、財政赤字はたちどころに解決するだろうが・・・。

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日本は高齢化や人口減収という成長期待の低下から、預貯金があっても溜め込む傾向にあると思います。
中国やアメリカは人口が増えているし、経済成長率も高いので、これからも豊かになるという期待が大きいです。だから、貧しくても活気があります。日本にもそういう時期はあったんですよね。私が生まれるより前ですが。

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アメリカは、日本とは国力が違いますので比較するのは難しいですが、
貧富の差が激しい社会だと思います。
国民の間での差が開いているので、階級社会のようになっています。
政府もお金持ちの為の政府みたいという感じです。
未だに健康保険問題で揉めているのですから、
お金が無い人は生きる資格がないという印象になってしまいます。
日本の場合は、近い時期につけが国民に来ると思います。

  • 回答者:へんか (質問から4時間後)
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