すべてのカテゴリ » インターネット・パソコン » その他

質問

終了

WindowsReadyBoostを使っている方、処理速度は以前に比べて変化しましたか?

  • 質問者:あい
  • 質問日時:2009-11-30 17:01:01
  • 0

現在は必要無いので使用していませんが
メモリが十分に搭載されていないPCで使用するのなら
処理は速くなりますよ。

現在使用していないと言うのも
現在メインメモリを32ビットOS最大の4GB(実質3.2GB程度になりますが)搭載しており
メインメモリに余裕があるからです。

ReadyBoostの仕組みを理解していれば直ぐに判る事ですが
メモリ使用率が100%を超えるとHDDに設定している仮想メモリを必要とします。
ReadyBoostは高速タイプのUSBメモリをメインメモリの一部として扱う技術ですから
メインメモリが増加した分仮想メモリを必要としませんからHDDへのアクセスも減ります。
HDDよりUSBメモリの方が高速で読み書きが可能であり
HDDへのアクセスも少なくなり結果的に処理速度が向上する事になります。
しかしUSBメモリに使用しているフラッシュメモリは
メインメモリに搭載しているDRAMより動作速度は落ちます。
つまり元々メインメモリが十分であればReadyBoostは必要の無い機能なんですよね。

ReadyBoostの登場はVistaからになりますが
Vistaが登場した3年近く前に比べて現在ではメモリ価格が大幅に下落しています。
当時はVistaの推奨が1GBでメモリ価格が高価な為1GB搭載のPCが主流でした。
XPなら1GBでもそれなりに使えたのですが
Vistaの場合1GBでは不足気味の傾向となり処理速度の低下に繋がっていました。
メモリが高価で簡単に増設出来ないその頃なら意味のある機能になりますが
現在はノートPCでも一般的な使用に十分な2GB程度は搭載していますし
OSの64ビットへの移行もあり4GB搭載のPCも増えつつあります。
多分ReadyBoostを必要としている新製品のPCは
5万円前後のネットブックPC位だと思いますよ。

もし新しいPC購入を考えて質問されているのなら
予めメモリ搭載量の大きいモデルを購入し
ReadyBoostの使用は考えない方が良いと思います。
それでメモリが足りない時に応急処置としてReadyBoostの使用をお勧め致します。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る