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質問

終了

ニュルンベルク裁判と東京裁判は
有効と思いますか。

===補足===
ご回答有難う御座います。
悪戯投稿でもない限り、１や２を付点する事は
有りません。どのような意見でも拝聴しますのので、
どしどしご回答願います。

回答してくれたみんなへのお礼

難しい事へのご回答有難う御座いました。
意見は半々くらいに別れましたが、内容の詳しい
戦艦武蔵さんをベストに選定しました。
評価３つの方が居られますが、他の方とのバランス
でこの様にしました。悪しからず。
今回は同意を求めるのでは無く、どの様に捉えて
居られるかで決めました。各位、有難う御座いました。

ベスト回答

無効です。勝者が敗者を裁く裁判は認めません。日本国民が、戦争責任で戦犯を裁く裁判は認めます。海軍から、絞首刑者が出ていないのも解せません。戦争に反対していた文官の広田弘毅さんが、絞首刑者になったのも解せません。

===補足===
戦勝国の思い上がりですね。日本が分割されなかっただけでも、ましでしょうか。

  • 回答者：戦艦武蔵 (質問から8時間後)
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当時では無理な相談ですが、中立性の高い国際法廷で
裁くべきでした。１審のみで控訴審の無いのは東京茶番
だと言う高名なリベラルも居ます。

　支那とフランスが戦勝国とは片腹痛し、ヤルタ秘密協定
も如何かと存知ます。先述の「東京茶番」は良く表してい
ます。降伏後のソビエトの行為も露助根性丸出し、然しソ
ビエトに言わせれば関東軍特殊演習を持ち出すでしょうが。

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回答

有効だとおもいますよ。

  • 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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いま少し具体的にお答え願えれば幸甚です。
小生の意見と違うという理由では、低得点の心配はありません。

回答

戦勝国が敗戦国を裁いた裁判です。

私もおかしいという意見を聞いた気もしますが、どうも解せません。

いつの時代も、戦勝した方が敗戦国を裁いていると思いますが、どうでしょうか。

要は、戦勝は勝てば官軍、負ければ賊軍です。

いつの時代もそうではないでしょうか。

だから、戦勝国は敗戦国を裁いてきたのではないでしょうか。

ただ、裁判という形式を取ったのが、この2つの裁判ということだったのではないでしょうか。

だから、有効と私は考えます。無意味な人殺しの戦争は、もういい加減やめてはどうでしょうかね。人間の進歩が疑われますよ。

  • 回答者：パソコン叔父さん (質問から7時間後)
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ニュルンベルグでは事後法で人道に対する罪
と云うものを創り上げました。これは客観的にも
無効な法律です。
反対意見と云うだけでは小生、判断しません。
じっくり検討します。

回答

問題なく有効です。
その当時はそれで通ったのですから、今更どうこうは言えません。
無効だと主張してみたところで連合国側が認めるわけがないのです。
悔しければもう一度枢軸側に立って戦勝する以外ありません。

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弁法によっては有効ともなります。客観的立場からは
裁判では無く茶番でしか有りません。日本降伏後の連合軍
兵士による虐待も有名ですが、それ等は話題にもなりませ
んでした。英軍による日本人捕虜虐待は想像の外ですが、
これ等が裁かれていません。
この場は論に対して点を付けますので、意見の左右では
付点しません。諸説自由也

回答

有効とか無効とかイって見ても始まりません、実際に裁判が行われ、その判決が履行されました。
今から言えるのは、歴史的に、また、事実を積み上げてこの裁判の正当性と誤りを分析することぐらいです。歴史は、元には戻りません

  • 回答者：mukuno (質問から13時間後)
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経時、経年による覆水盆に帰らずは、議論として些か
面白みがありません。私の言いたい事は、わが国の誤り
は認める。その上で国際慣行や常識を無視した茶番は、
後世の歴史家からも俎上に上げるべきでしょう。
第２次大戦の戦勝国が以後、５大国と呼ばれて国連で
阿房をやっています。

　米湖の典型的なやり方は相手国に論拠、証拠朦朧な
難癖を付けて戦争を始める遣り方です。対スペイン戦
争では、戦後にスペインに落ち度は無く在った寧ろ、
鬼畜アメリカの自演手ありました。然し米国はスペイ
ンに謝罪しません。占領したフィリピンも返しません。
不躾ながら貴殿の論法では事後法も有効と成りますが。

回答

無効と考えます。
国内においては犯罪行為を行っておらず、戦勝国の都合で行われた報復裁判には正当性はありません。

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お説の通り作戦も精神も兵站も無視した牟田口なんぞ
は国民の前で日本国司法が裁けばよかった。裁判官選定
や検事、弁護人は大変でしょうが。裁く側に日本の文化
伝統、軍律などは勘案されず、あちら側の価値観や慣習
を押し付けた。裏も取っていない。誤判や偽証で十三階
段を上がった者は、どの様に祀られて浮かばれない。

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