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現在、30歳です。

 高齢化社会がピークを迎えるころに年金を受給し始める世代にあたります。
厚生年金加入の会社で定年まで働くつもりでいて、年金は月15万円をもらえるもの
として考えて、老後の生活資金として足りない部分を今から計画的に貯金などをして
ためようと考えています。

 ただ、この15万円と言う金額が大幅に変わるようであれば、計画自体を考え直さなければなりません。この15万円と言う数字は甘い見通しでしょうか?

  • 質問者:とくめい
  • 質問日時:2009-12-13 20:12:30
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大幅に変わるとは思いませんが、お金の値打ちもかわるので安心はできません。貯蓄や個人年金をお勧めします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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たぶん15万もないと思います。

どんどん減っていくばかりなので、

しっかりためてないとだめですね。

私も30代なので、将来が心配です。

  • 回答者:しょーと (質問から6日後)
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今のままの給与の計算で15万、とみてるなら
甘いとまではいきませんが
そのまま今の年金制度があるかどうかもわからないので
不安だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19時間後)
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甘いですね。
相当良い会社にお勤めなんでしょうか・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から15時間後)
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少子高齢化が進んでいるので、見通しが甘いと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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正直甘いと思います。
その半分かそれ以下が現実的だと。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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どうなるか予想ができない時代ですね。
この情勢からすると現在の価値で換算すると15万円は無理だと思います。
15万支給すれば国家財政が完全に破綻してしまう水準だからです。
もし15万円相当が支給されるとなると、
その時は、インフレで貨幣価値が減少していると思います。

  • 回答者:せきじゅん (質問から3時間後)
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15万なんてもらえないですよ。甘いです。

  • 回答者:d (質問から2時間後)
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決して甘い見通しだとは思いません(少し、悲観的かもしれません)

現行法で厚生年金のみを試算しますと
勤続40年
平均年収400万 87万
  〃  500万 105万
  〃  600万 130万
  〃  700万 150万
  〃  800万 175万
  〃  900万 195万
となり、この他に
国民年金約80万円弱が支給されます。
ご夫婦で考えれば、相手方配偶者の国民年金約80万円弱が支給されます。

ただし、これは、理論上の試算で、ある意味理想形かもしれません。
法改正(改悪)も想定しておりません。

翻って、年金をたくさん貰うためには
1.滞納しないこと
2.給料をたくさん貰うこと
3.できる限り長く掛けること

2は、給料の高い人ほど、年金はたくさんもらえます
3は、国民年金は40年以上は掛けられませんが、厚生年金は70歳まで加入することができます。

つまり、年金をたくさん貰うためには、その前提として、できる限り稼げるビジネスマンであることが求められるわけです。
将来に備えた預貯金も大切ですが、稼げる環境作り、努力が最大の老後生活の鍵になると思います。

  • 回答者:稼げるビジネスマン (質問から2時間後)
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年金加入者・徴収額の減少が考えられますので
支給額は減ると思われます。
15万円が甘いかどうかは、現在加入されている
年金の種類と支払っている額によって違うので
一概には言えませんね。

  • 回答者:トクメイ (質問から2時間後)
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なんともいえませんねえ

貨幣価値の変動のほうが大きいかもしれません

  • 回答者: 匿名 (質問から2時間後)
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デフレが続くようであれば、受給額は下がるでしょうね。いずれにしても、将来はどうなるかわからないという前提のもとに資産運用をしておいたほうがいいですよ。
たとえば、インフレリスクがあるなら、通貨価値が下がる可能性があるので、外貨建て資産を購入するとか。

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12〜13万位まで下がるのではないでしょうか?
そま前に消費税も上がってそうです・・

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今の年金制度であれば、甘いかもしれませんね。

年金は、改悪され下がってきていますからね。

従来は、公的年金は、300万円相当もらっておられる方が結構おられたそうですが、今は200万円の前半が多くなっているそうです。

私は、55歳ですが、あと10年後にもらえる年金が月額15万円相当みたいですから、年金額は180万円程度ということらしいです。

このままでは、保険料は上がり、年金額は減り続けると思います。

質問者の方は、まだ30歳ということですから、年金改革がない限り悪くなることは必定です。消費税を年金目的税等して、給付を厚くするということがない限り、悪くなる一方とみておくべきです。

民間保険会社の個人年金も、低利だし、預けてもほとんど増えない代物です。

とはいっても、適当な金融商品が中々見つかりませんよね。

まとまったお金があれば、「金」ということも考えられますが、値動きが激しいですからね。
1キロの金の価格は320万~330万円程度します。
500グラムまでであれば手数料は取られないことになっていますが、160万円から165万円は必要となります。
しかし、今購入しても今後上がる保証はありませんからね。難しい選択です。

毎月積み立てなら、やはり、個人年金にでも積み立てられますか。
その方が、痛い目に遭わなくて済みます。0.5パーセントの運用みたいですね。

もし、若干のまとまった金額、例えば、50万とか、100万とかいったお金があれば、日本振興銀行、あおぞら銀行、新生銀行とかの定期預金という手もあります。5年物で1パーセント前後の利息がつくと思います。

  • 回答者:パソコン叔父さん (質問から52分後)
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年金を受給できる年齢が65歳だと思う
35年後になります
35年後の物価がどれほどになってるかが問題
今よりも上がってるでしょう
また、賃金水準も上がっていると思う
物価にスライドさせるのが、年金ですから
15万円ぐらいか、少しきるかもね
1万円ぐらいは差し引いたほうがいいかも
年金制度が存続してるかな?

  • 回答者:旗緒 (質問から33分後)
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甘いです。私は50代ですが、月8万ぐらいと言われましたが、
概算ですので、これ以下になる可能性が高いです。
貰えるかどうかも危ういと私は感じていますよ。
ぎりぎりまでパートで働いて、老後の資金を貯めなくては
と考えています。

  • 回答者:匿名 (質問から32分後)
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低く見積もっても無難な金額だと思います。

さらに老後資金として貯金をお考えであれば、税制メリットの大きい401k(確定拠出年金)を
検討されるほうが良いでしょう。

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甘いです。恐らくこれを維持するには税品もかかると思われますから、
もらっても支出が多くて、楽な生活は出来ないと思います。

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