すべてのカテゴリ » 地域情報・旅行 » 国内 » その他

質問

終了

山梨県で今一生懸命手作りで作っているそうですが、400年の伝統を持ち武田信玄公がモチーフで、顔面の彫りが深く、鼻が高い・・・これは何の話なんですか?

  • 質問者:亜 希 子
  • 質問日時:2009-12-14 21:17:22
  • 4

並び替え:

「甲州だるま」を作っているという話です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまです。りりしい顔つきです。

  • 回答者:アフター (質問から7日後)
  • 2
この回答の満足度
  

甲州だるま のことです。

  • 回答者:とくめい (質問から6日後)
  • 2
この回答の満足度
  

「甲州だるま」を作っています

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
  • 3
この回答の満足度
  

「甲州だるま」ですね。

この回答の満足度
  

「甲州だるま」のことですね

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまです。だるまさんは好きなので欲しいです。

  • 回答者:匿名 (質問から57分後)
  • 4
この回答の満足度
  

「甲州だるま」ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から49分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまのことですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から44分後)
  • 3
この回答の満足度
  

「甲州だるま」のことです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまのことだと思います

  • 回答者:匿名希望 (質問から20分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるま

別名「横沢だるま」(旧横沢町でつくられたことから)ともいわれ、大神宮祭、厄除け地蔵尊祭などの縁日で売られる招福、厄除けの縁起物。赤達磨、子持ち達磨、甲陽金達磨、白達磨などの種類があります。

  • 回答者:だるまさんがころんだ (質問から18分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から17分後)
  • 3
この回答の満足度
  

「甲州だるま」です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17分後)
  • 3
この回答の満足度
  

「甲州だるま」のことですね^^

完成までに20以上の工程が必要で、結構大変なんですよね(^^;

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
  • 3
この回答の満足度
  

「甲州だるま」ですね。
とてもユニークだと思います。

  • 回答者:ころ (質問から14分後)
  • 3
この回答の満足度
  

山梨でしたら、甲州だるまでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
  • 3
この回答の満足度
  

「甲州だるま」です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまの事でしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091212-00000138-mailo-l19

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
  • 3
この回答の満足度
  

山梨県の伝統工芸「甲州だるま」のことです。
このだるまは木型に紙を張り付け、天日で1週間ほど乾かす。型を抜き、赤や白の塗料で色を付け、ひげや口などを墨汁で描き込んでいく。
完成までに20以上の工程が必要で、1個当たり20日ほどかかるという。
高さ約15~60センチの大小計約1500個が作られ、2月3日に甲府市の柳町大神宮(同市中央4)などで開かれる「大神宮祭」や、同月10、11日の南アルプス市の「十日市」などで1200~3万5000円で販売されるそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091212-00000138-mailo-l19

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるま、だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまでしょうか。
http://www.yamanashi-kankou.jp/tradition/craft.html

  • 回答者:回答乱麻 (質問から6分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまでしょうか
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20091212-OYT8T01097.htm

===補足===
今では甲州だるま職人は一人のようです。

甲州だるまは約400年の昔し、当時甲府市上一条町に住んでいた武井八衛門が、武田信玄の顔を模して作り始めたと伝えられています。
その後(1735年頃)、五代目八衛が現在の親子だるまを考案し、現在にいたっています。
●一般のだるまとの相違点は
一、白いだるまで有ること
二、だるまの腹に子だるまが有ること
三、親の目は神棚に上げた時拝む人の目とだるまの目が合うように出来ています。
子供の目は真中に有りますが子供の未来、及び自分で目標を持ち思った道を真っ直ぐに歩んでほしいと思う親心で真中に目が有ります。
●このだるまは全国でも珍しい子供に関係した「子宝祈願安産祈願」「子供の成長」「子供の出世」など親が子供を思い制作されただるまです
ttp://www.pref.yamanashi.jp/shouko/kogyo/densan/daruma_01.html

  • 回答者:tokumei (質問から6分後)
  • 3
この回答の満足度
  

甲州だるまでしょうか。。。。。

===補足===
甲府市飯田5のだるま職人、乙黒武良夫さん(73)の作業場で、武田信玄の顔がモチーフとされる伝統工芸「甲州だるま」の製作が最盛期を迎えています。
甲州だるまは顔の彫りが深く、鼻が高いのが特徴です。
乙黒さんは10代のころから、だるま職人だった父武三さん(故人)の手伝いを始めました。30年ほど前には県内にも同業者がいたが、今では乙黒さんただ一人ということです。
高さ約15~60センチの大小計約1500個が作られ、2月3日に甲府市の柳町大神宮(などで開かれる「大神宮祭」や、同月10、11日の南アルプス市の「十日市」などで1200~3万5000円で販売されます。
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20091212ddlk19040134000c.html


甲州だるまは別名「横沢だるま」ともいわれ、大神宮祭、厄除け地蔵尊祭などの縁日で売られる招福、厄除けの縁起物で、赤達磨、子持ち達磨、甲陽金達磨、白達磨などの種類があります。
目玉を下まぶた寄りに書き入れるために、神棚にまつったとき、拝む人と目が合うように見えることから「下見だるま」とも呼ばれます。
http://www.city.kofu.yamanashi.jp/kanko/brand/0211.htm

  • 回答者:匿名希望 (質問から5分後)
  • 4
この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る