質問

えくにかおりさんの本がおすすめです。

どれもおすすめですが

「ホリーガーデン」や「きらきらひかる」がいいですよ☆

• 回答者：アサヒ (質問から7日後)
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図書館に行って在庫がズラッとある本を無作為に選ぶ方法があります。在庫が多いのは，かつてのベストセラー・話題作で借りたい人が多かったからですから。それなりに面白い本なのかもしれません。

• 回答者：つっちょん (質問から7日後)
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群ようこさんや田辺聖子さんの本はどうですか？
楽しく読めるので、お勧めです。

最近よく読むのが、白石公子（しらいしこうこ）さんです。
表紙の感じが気に入って読み始めました。
むずかしくなく、すっきり読めてます。

あと、彩雲国物語もお勧めです。
ＮＨＫでアニメを見ていて、読み始めました。
なかなか面白くて、はまってます。

• 回答者：あか (質問から7日後)
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推理小説でも良ければ、宮部みゆきの「火車」をお勧めします。一気に読めます。
赤毛のアンシリーズも面白いですよ。

でも私の一番のお勧めは
「アルジャーノンに花束を」です。
何度読んでも感動します。

• 回答者：ねずみ女 (質問から7日後)
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児童書やヤングアダルトはいかがでしょう。
理論社のミステリーYAシリーズや、講談社のYA！ENTERTEINMENTなど、
子どもだけに読ませるのはもったいないシリーズがたくさん出ています。
ジャイブのピュアフル文庫も手軽でお勧めです。

• 回答者：うろろん (質問から6日後)
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有川浩の図書館戦争シリーズはいかがでしょうか。
「メディア良化法」が制定された近未来を舞台に、本を守るために奮闘する図書隊員の姿を描いた作品です。
最近、テレビアニメにもなったようです。

• 回答者：ＭＡＳＡ (質問から6日後)
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乙一さんの「きみにしか聞こえない」を読んでみるとよいかと思います。

• 回答者：おっぺ (質問から3日後)
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難しいのはダメと言うことですが、既に読書がおす好きなのでしょうか？

私は読書好きなのですが、初めて文庫本を読んだのが小学5年生の時で、その時読んだのが赤川次郎先生の本でした。
なので、これから読書を始められるのであれば、氏の本をお薦めします。三毛猫シリーズか、三姉妹シリーズか、泥棒シリーズがいいと思います。

既に読書好きで、難しいのがイヤというのであれば、『ハリーポッターシリーズ』がいいのではないでしょうか？今月に最終巻が発売予定ですし…。
でなければ、『ダヴィンチコード』はいかがですか？難しいイメージがあるかもしれませんが、謎自体は文字の並び替えなど単純なので、分かりやすいと思います。
あとお薦めは宮部みゆきの『ブレイブストーリー』です。私は映画化されたものを見て本を買ったのですが、原作の方が内容が奥深くて、私が1番好きな作品です。
また、レンタルDVDなどで気に入った作品があれば、その原作本を買うのもイメージが広がって楽しいですよ。

• 回答者：髭伯爵 (質問から3日後)
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「“文学少女”」シリーズ、「Missing」、「断章のグリム」がおすすめです。ラノベだから値段もお手ごろです。

• 回答者：かえる (質問から21時間後)
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東野圭吾さんの「手紙」　せつなかったです。一気に読めました。

• 回答者：しい (質問から15時間後)
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茅田砂胡著の｢デルフィニア戦記｣シリーズ、｢スカーレット・ウィザード｣シリーズ。
流星香著の「プラパ・ゼータ」シリーズ。
津守時生著の「喪神の碑」シリーズ。
高里椎奈著の「薬屋探偵妖綺談」シリーズ。
菊地秀行著の「バンパイアーハンター・D」シリーズ。
柄刀一著の「天才・龍之介がゆく! 」シリーズ。
麻城ゆう著の「地獄使い」シリーズ。
リリアン・Ｊ・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズ。
香月日輪著の「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ。
篠田真由美著の「龍の黙示録」シリーズ。
瀬川貴次著の「闇に歌えば」シリーズ、「聖霊狩り」シリーズ。

どれも難しいものではありません。ファンタジー系が多いかな？

• 回答者：座布団 (質問から6時間後)
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純文学を高級で難解だと思わないで下さいね。

川上弘美　センセイの鞄（そこはかとなくエロ）
太宰治　人間失格（ある意味ギャグ）
村上春樹　海辺のカフカ（超傑作だと思ってます）

エンターテイメント性あるし、読みやすいです。

• 回答者：甲虫 (質問から4時間後)
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ミステリーなら東野圭吾さん
ラブコメ？なら「プリンセスダイアリー」

• 回答者：オトメ (質問から3時間後)
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人それぞれ好みがあるので、
自分の好きな種類から
選ぶのが一番と想います。

• 回答者：ジョウ３ (質問から2時間後)
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宮沢賢治さんの作品はどれもおすすめです。
あさのあつこさんの「バッテリー」はこれからのこれからの季節にちょうど良い内容だと思います。

• 回答者：ワイ (質問から2時間後)
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では軽いもので。
星新一さんのショートショートがオススメです。
http://www.hoshishinichi.com/list/index.html
読んだあとジワジワときますよ～。

• 回答者：ＤＡＫＥ (質問から2時間後)
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自分の読む本を他人に聞くのはどうかとと思いますが、本屋さんか図書館で聞けば教えてもらえます。

• 回答者：sid (質問から57分後)
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本屋さんに行って書棚を見ていると、なぜか惹かれる背表紙に会えるかも。
文庫本のコーナーだと本の大きさや表題の位置が揃っているので、見やすいです。
手にとって表紙が気に入ったとか、気になる単語があるとか、
そんな第一印象だけで読んでみてもいいのでは？

• 回答者：しど (質問から41分後)
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映画「マジックアワー」が話題の三谷幸喜さんのエッセイや対談集が面白くっておすすめです。

エッセイは「三谷幸喜のありふれた生活」、

対談は「気まずい二人 」

が自分は好きです。

特に「気まずい二人」は対談集なのに人見知りで離せない三谷さんの狼狽振りに抱腹絶倒です。

• 回答者：R (質問から37分後)
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死刑囚最後の晩餐　

タイ・トレッドウェル著　ミッシェル・バーノン著　宇佐和通訳

という本です。

タイトルとおり、死刑囚が最後の晩、何を食べたかというものです。

• 回答者：rainbow (質問から17分後)
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軽いものということなら、エッセーなんかからはじめてみては如何でしょう？柴門ふみとか林真理子とか（女性の場合）、山本一力さんのものとか。推理物が好きであれば推理小説、アガサクリスティやエラリークィーンなどのオーソドックスなものから。せめて、どういう分野の本が読みたいか分かると、推薦しやすいのですが・・・。

• 回答者：ちこちゃん (質問から14分後)
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赤川次郎の本がいいと思います。
胃にもたれませんから
次におすすめは淀川長春の映画関係のエッセイなんか面白いと思います。
知的な内容ですが難しい話を平易に解説されているので普段、映画を観たことがない人にもぜひお勧めしたいです。
知られざる名画の話を読んでいるとつい映画を見たくなります。

• 回答者：ロンロン (質問から12分後)
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