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質問

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気になっていたのですがフィクション作品によりピラニアという生き物は多くの人から「獰猛な殺人魚」という
間違った認識が持たれているのに何故多くの人から人間は爆発に巻き込まれても
髪がチリチリになるだけで死なないんだという間違った認識をもたれないんですか?

  • 質問者:?
  • 質問日時:2009-12-27 02:16:35
  • 1

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爆発に巻き込まれて髪がチリチリになるというは、普通に考えればありえないとわかるから、それに関しては間違った認識をもたれないのだと思います。

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ドリフで慣れているからだと思います。

  • 回答者:d (質問から16時間後)
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リアルに想像できるかどうかじゃないですか?

身近な実生活で想像できる範疇かどうかで「誤解」「理解」するのだと思いますよ。
そして個人的にはピラニアよりもタランチュラへの誤解がひどい

  • 回答者:みかん (質問から11時間後)
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爆弾を使うのは戦争=爆発させることは、相手を死に至らしめる。
こういうイメージは少なからずあるので、
それが死につながるという認識があるのは当然かと。
ダイナマイトとか、爆発をもたらすものは兵器というイメージは強いです。
発破解体にしたって、その規模を見たことがあるなら、容易に死は想像できます。

対して、ピラニアは日本に生息しない生き物なので、
実際の生態を見る・知る機会に乏しいです。
だから、そういう生き物もいるんだな、と間違った認識を持っても仕方が無いかもしれませんね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
  • 0
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1 髪がチリチリになる描写は古すぎて使われない。

2 1の理由として、昭和40年代の高度成長期以後、爆発事故がより大衆にとって、
  現実的に認識されるようになった。

3 2の理由として、テレビの普及があり,その結果、フィクションを扱う映画メデ
  ィアがもたらすイメージよりも、センセーショナルなテレビ報道のもたらすイメ
  ージの方が大衆に強く意識を刷り込むようになった。

4 この結果、ガス爆発に対する「髪がチリチリ」のイメージは「悲惨な事故」に上
  書きされることとなったが、ピラニアに対しては上書きするイメージを持って取
  り扱うメディアが存在していない。

という理由が考えられます。

  • 回答者:えー (質問から8時間後)
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