質問

そっくりさん（外見の完全コピー）を組織的に製造するような歴史はなかったハズですが、中身については分解解析の歴史はあります。
・・・と言うより、高い技術の製品を真似てこそ自身の技術力がアップするのです。
良いお手本を見てこそ自身の足らざるを知るって事ですね。

そこで完コピしてパクリ商売をするか、真似つつも新たな”何か”を盛り込んで商売するか、経営者の判断一つですが、後者の方が個人的には好感が持てます。

• 回答者：とくめいエンジニア (質問から3時間後)
• 0

日本は戦後アメリカやヨーロッパの真似はしたと思いますよ。
主にアメリカのですね。

• 回答者：Sooda (質問から3時間後)
• 0

日本の場合はオリジナル製の高い製品の開発に目が向いていたのでなかったようですよ。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

中国の偽物は粗悪品がほとんどです。
見た目が良く似ているが中身は貧弱なものという評判です。

戦後の日本も見た目は似ているが、中身はキチンとしたものが多く、その技術が世界に認められて今では世界に名だたる企業が数多くあります。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

ここ10年位の事しか知りませんが、販売用DVDで多くあります。
「海賊版」と呼ばれているもので、勝手に商品とパッケージをコピーし、
本物より安く売っています。
もちろん法律違反(著作権違反)です。
ですが、海賊版と知らなくて買う人も多いようです。

• 回答者：匿名希望 (質問から44分後)
• 0

日本の戦後は生きるのに必死でした。
今の中国と同じで偽物、まがい物、粗悪品はありました。
お金のある国には、方法を選ばずに儲けようとする貧乏人の理屈はありました。
そのような時代だったんです。
その中で技術を売り物にした製品は売れて信頼を確保して、世界のメーカーになっています。

• 回答者：とくめい (質問から36分後)
• 0

ちょっと前にも、ビックリマンチョコのまがい物ありましたよ。しかも、国内同士で。

• 回答者：しくは (質問から24分後)
• 0

似たような時期はありましたが、丸々コピーしたりは、時代の違いがありないです。モラルの問題ではないです。

• 回答者：匿名 (質問から21分後)
• 0

アメリカの車を日本のアレンジで製造していたようで、丸ごとコピーでは無いです。
日本人はアデイアと工夫する力があります。

• 回答者：匿名 (質問から13分後)
• 1

日本経済復興の原点は先進国の物まねから始まっています。
　「まがい物」「らしき物」の製造から技術の進歩をしています

• 回答者：hiroshima (質問から8分後)
• 0

戦後日本で製造されていたのは「類似商品」ですね。
ロゴなども含めた完全な偽物というのは、戦後においても
今のところ発見されてはいません。

• 回答者：匿名 (質問から6分後)
• 1

ありました。松○電気は、マネシタ電気と言われていました。但し、完全なキャッチコピーでなく、何か追加の工夫をしていました。それが、現在の技術力に繋がっています。従って、中国は60年前の日本と同じですが、一工夫していません。一工夫するようになったら、一寸怖い国になるかもしれません。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から6分後)
• 1

copy catと言われるくらいコピーしていた時代がありました。おもに電子部品とか欧米のコピーでした。

• 回答者：匿名 (質問から3分後)
• 0