質問

どこの国も個人個人では反日感情を持ってることがあるけど、国家単位で反日感情をあおってる国が近隣諸国しかないからです。
普通に生活していれば、日本製品に触れることも多いし、普段日本人に触れている人は日本人がとてもいい人だと思ってる人が多いこともあるでしょう。また、日本に来る人も日本の治安や人のよさに触れることで日本がいい国であると認識することが多いこともあると思います。
要するに、今の私たちが親切にしていれば、おのずと評価は高くなるんです。
インドネシアだったかどこだったか忘れましたが、日本はもう謝罪したから別に今更どうこうは思わない、って言ってたかと思います。過去に対していつまでもぐちぐちいう国のほうが珍しいんですよ。
ただ単に近隣諸国がおかしいってだけです。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から6時間後)
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ある意味欧米から解放してくれたので。中韓はこのあと日本に侵略する口実に使うためです。

• 回答者：また戦争 (質問から7日後)
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ほとんどの国が欧米から植民地にされており、その非道な振る舞いをよく知っているので、解放のきっかけとなった日本には好印象を持っています。欧米の植民地への搾取は非常識で、常軌を逸しています。しかし日本が進出していた時代は現地の言葉などを大事にし、欧米文化をむしろ追放、地元の民族意識を高め、それによって独立に結びつきました。そう言った流れを客観的に評価した結果、今の現状があります。
また、戦後処理で日本はかなり貢献しましたから、その評価と言っても良いでしょう。

それに対し、中国と朝鮮半島が反日であるのは、儒教と中華思想・小中華思想による優越感と蔑視のためです。そこに、元々の妬む国民性が重なって、あのようになっていますね。
簡単に言うと、中華思想（小中華思想）とは、中国（朝鮮）を最高の文化を持つ人類とし、地理的にそこから離れるほど人間ではない、劣等動物になるという思想です。
日本は東夷にあたり、中国からすれば完全に劣等動物、朝鮮からすると自分達が文化を教えてやったのだから臣下以下の国と見ています。ところが日本の方が発展してしまったので、その羨みが嫉妬、憎しみと憎悪に変わっていると言えます。
儒教の教えで、間違いをするのも劣等となるのも徳がないということにあるため、日本が自分達より発展していることは自分達が足りないと言うことに当たります。認めたら自分の優越的（であると思い込んだ）地位が危なくなります。それを誤魔化すため、捏造を行います。
日本が自分達より優れている→なぜ自分達が日本よりダメなのか？→日本が破壊したからだ、と言う思考ですね。そして民族意識を高めるために反日を繰り広げます。

東南アジアなどでは結局この儒教思想や中華思想がないために、あのようなバカな反日は行われず、客観的な評価をするようになっています。
まさに民度の差ですね。

• 回答者：ぺんぺん (質問から1日後)
• 3

東南アジアやオセアニアの国々は、
欧米の植民地にされていた地域が多いのです。
皮肉に考えれば、進駐軍が入代わっただけなのかもしれませんが、
日本の進出とその後の敗北による権力交替の隙に乗ずるような形で、
植民地だった各国は、独立を果たす事ができたのです。
リップサービスもあるのでしょうが、
「日本が欧米に対抗してくれたお蔭で、我々は独立できた」とは、
よく聞かされる意見です。

一方、中国や朝鮮は当時「独立国」としての体面を保っていたので、
日本に対して被害者感情が強いのではないかと思います。
最近は、これが日本に対する「外交カード」にされてるような気もしますね。

• 回答者：八紘一宇って言葉知ってる？ (質問から11時間後)
• 0

近隣諸国のように教育によって反日に洗脳していないから。

• 回答者：ルカ (質問から7時間後)
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戦後の教育が違うからだと思いました。近隣のように反日教育はしていないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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日本のおかげで独立した国家が多いからです。
その感謝の気持ちで日本に対しての感情が良いのです。

一方お隣は、向こうから頼み込んできたにも係らず、いまだに併合したことをいろいろと言ってますし、伊藤博文を暗殺した人物が英雄視されるなど到底理解できないものです。

もしお暇なら
ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_02.html
を読まれると面白いと思います。

• 回答者：火の病にはなりたくない (質問から3時間後)
• 0

グアムの高齢者に直接聞きました。
終戦まで日本が統治していて、確かに悪い事もしたかもしれないが、やりたい放題の米軍に比べて、日本人はちゃんと教育・生活改善の面もきちんと指導していったから、今となっては感謝はするけど、恨みつらみはないと言っていました。
その人は戦争中は小学校に言っていて、日本語教育を受けたのですが、恩や義理人情なども日本人から教わったと言っていましたね。
それに比べて、米軍は地元住民の事は何も考えず、やりたい放題だから、日本の統治の頃の方がよかったと言っていましたね。
余りアメリカ側のいい話って言うのは聞かなかったです。（あった人にもよるのかもしれませんが）

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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近隣は腐っているからです。脳みそが。

• 回答者：ｄ (質問から2時間後)
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まあ、それはお金の配分でしょうね

• 回答者：匿名 (質問から52分後)
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インドネシアでは名将、人格者で知られた今村大将が善政をしき、また、ジョヨボヨ伝説
（１３世紀の王様が白人支配と、それを打ち破る黄色人種の支配、それの開放を予言）
もあり、また、祖国解放戦争に１０００人以上の日本人が参加し多こともあり、おそらく世界一二を争う親日国。
また、会田雄次（他の人かも）の本に捕虜から開放されて戦後タイから出国するさい、握り飯をもらい、さすが連合国、気がきく、と思ったら
（タイのお坊さんが日本人がかわいそうなのであの人達が好きなせめて握り飯を作ってあげよう）と呼びかけた結果、と聞いて感動したとか、
ほか東南アジアではいい話がありますね。
タイ、フィリピンなどで旧日本軍がかなり無茶をしましたが、東南アジアはどこもみな白人の植民地だったのでそれと比べて極端にひどい、と言うこともないです。
朝鮮、中国は他の国の植民地ではなかったので比べようがないのが一つ、
あと、文句を言うと自動的にお金になる、また、国内政治がまとまるのも彼らが叫び続ける理由ですね。
文才がなくてわかりにくいくてすみません。
ただ、東南アジアはインドネシアなど一部をのぞいて中華系が支配しているので
今後中国の動向次第では反日国家になりかねません。

• 回答者：はた (質問から29分後)
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シンガポールが東南アジアにはいるのかどうかわかりませんが、私が２０年前に出張で行った時は、おとしよりの方は戦時中日本兵に殴られたので、いまだに根に持っていました。自動車を一時駐車させたところ、ボンネットをたたいて怒ってきました。

• 回答者：匿名 (質問から15分後)
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