質問

温度が低いと身体の熱を吸収して膨らみ、逃がさないようにするそうです。
羽毛布団を直接かけて、その上に毛布をかけて熱をこもらせるようにすると、
よりあたたかいそうです。
夏は逆に縮んで、布団の中の熱を外に出そうとするそうです。
自然の生き物の生きるための工夫です。とても良く出来ています。

• 回答者：要 (質問から14時間後)
• 1

本当です。
毛布
羽毛でかけてます。

• 回答者：ｆ (質問から8時間後)
• 0

羽毛布団の上に毛布のかけて寝ています。
以前は逆だったのですが、正解は羽毛布団の上に毛布と聞いて今の順番にしました。実際にこの方が、暖かいと思います。布団もずれにくいものいいです。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
• 1

毛布の素材や薄さ厚さで、羽毛布団の下に敷くのか上にかけるのか違うようです。

ウールやアクリルの毛布は、厚い物は下、薄いものは上。
綿の毛布やタオルケットは身体から湿気を吸うので下。
真綿肌掛けは上、布団の中の湿気を吸収して放出してくれる優れもの。

また、羽毛布団用の毛布というのが販売されているそうです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 1

羽毛ふとんやダウンケットは、直接身体に掛けてご使用下さい。
ふとんと身体の間に毛布などを掛けると、羽毛最大の特徴である寝床内の温度や湿度の調整力が充分に発揮されにくくなります。

保温力を増すためには、羽毛布団の上に毛布等の薄掛けのものを重ね掛けて下さい。 毛布は出来るだけ軽く、方向性の少ない植毛のタイプのものをお勧めします。毛布の毛並みが一方向に向いているものは、 すべりやすく寝返りのたびに毛布が移動するため、高齢者、子供には注意をして下さい。

それから、布団の側生地の汚れ、摩耗から守るために、カバーを掛けることをお勧めしますが、保温の効果もあります。
カバーの生地の種類により、保温効果に差がでます。
まず、カバーの表がレースのものより、裏生地と同じ生地のタイプのカバーが保温性が上がります。
より効果が増すものに、ベロア(毛布状)生地でつくられたカバーがあります。

• 回答者：蒲団屋 (質問から49分後)
• 2

羽根布団の下に毛布をいれて寝てますが．朝になったら毛布だけ蹴って足元にあったり
してますので．羽根布団だけで十分温かいです。

羽根布団にカバーを付けて．羽根布団だけで寝ても温かいです。

ただダウンの入っている量にもよると思います。
よく一万円くらいで売っている物でしたら羽根布団の上に毛布を掛けるといいですが

５万位で買ってダウンがけっこう入っている羽根毛布はそれだけで十分暖かいです

• 回答者：匿名 (質問から44分後)
• 1

羽毛布団の上に毛布を掛けるのが正解です。

羽毛の中の空気の層が体温によって暖まることで保温効果があるので
せっかく暖まった空気を逃がさない為に上に毛布を掛けます。

• 回答者：アイドロップ (質問から37分後)
• 0

羽毛布団→毛布　です。

羽毛布団の上に毛布をかけることで
熱が逃げるのを防いでくれるので
羽毛布団の保温効果を最大限に発揮できるのですよ。

• 回答者：とくめい (質問から30分後)
• 0

羽根布団は直接肌に当てないと軽いばかりで
暖かくないと思います。
うちでは一番身体に近いところに羽根布団を掛け
その上に毛布を乗せています。
暖かいですよ！


古い一軒家で寒いですが
厚い羽根布団→毛布　とこれだけで充分暖かく眠れます。

• 回答者：直接です (質問から5分後)
• 0

今お使いの方法は逆ですね。
一番上に毛布がいいです。
羽毛布団が体（肌）に近くがいいでしょう。
その方が羽毛の良さがわかります。

• 回答者：とくめい (質問から5分後)
• 1

うちは
体に近いところから→分厚い羽布団→薄い毛布で寝ています。
毛布は上から掛けたほうが暖かいですよ。
もちろん寝始めは冷たくて苦痛ですが。

• 回答者：匿名 (質問から2分後)
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