本当の意味で理解してくれるのは多分家族と親友含めても数人です。
これをたくさんと言えるかどうかは分かりませんが、数ではないと思います。
1人でも親身に聞いてくれる、それだけでもありがたい。要は、数ではなく中身だと思います。
いろんなことで悩みや苦労がそして喜びや楽しさが交互にやってきます。そして苦労があるからこそ喜びも倍増されます。
そのときに話を聞いてくれる人が1人でもいれば幸せです。そう思っています。
自分より苦しい立場の人や大変な苦労をしている人は数限りなくいますよ。
止まっていても後退しても何も生まれません。前に進めば何か分かりませんが新たな事に必ず出会います。そのときまた考えれば良いんですよ。