質問

なくなると思います。
理由は、人間のからだが消滅しても在りつづけるメカニズムが思い当たらないからです。
わたしが思うに、人は目に見えるままに世界を理解するように出来ていないのだと思います。
世界の裏に物語を見出すようにして、世界を理解するのが人間の意識の特徴なのだと思います。
だから、死後の世界やからだが消滅した後の精神に付いて、特に根拠もないのに広く信じているのだと思います。そうでないと世界が、空虚すぎるように感じるはずです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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何にもなくなると思います。
残ったら、あふれてしまうから。

• 回答者：ｆ (質問から5時間後)
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私は、命がなくなれば全く無になると思いますので自分が死んだ後は墓を建てたり墓参りしたりしなくていいよと思っています。
理由は・・・特に思いつきませんが宗教とかに興味がないからかもしれません。
TVなどで「供養しないからあなたの先祖が怒っているのよ」みたいなことを言っている人を信用できません。
先祖の魂が仮にあったとしても、そんなことでご先祖様は怒らないと思います。

• 回答者：おばちゃん (質問から4時間後)
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魂や精神は肉体あってのものだと思うので、それがなくなってしまえば同時になくなってしまうと思います。
精神的に喜ばしく思ったり、苦痛を感じたりって実は脳で感じてることですよね。
なので元々精神や魂なんてもの自体ないものだとも思います。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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永遠不滅の魂なるものは、証明されてません。
また永遠不滅なるものは、まだ見つかってないと思います。
つまり永遠不滅の魂は存在しえないと現段階では言えるでしょう。
それを”ある”と断言できるのは科学でなく宗教の一派ですので、なんとも言えません。

精神と心は記憶としてでなくエネルギーとしては、あるのかもしれないですがそれも体にあった時のようにどんどん変化していっていることでしょう。
つまり個人の生きているときの心のありようで、死後の心のありようも決まると思うので、個人々で違うあり方だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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肉体は焼くなりしますが．魂はずっと残ると思っています。
それが天に上がるのか念が残りすぎてこの世でさ迷い続けるかだと。
輪廻転生ってあると思っていますので．心残りなく一生懸命生きて行く事だと思って
います

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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魂は永遠に存在します。
そして何度も生まれ変わります。
魂は一つでも長い期間掛けて何度も生まれ変わるので前世もあります。

• 回答者：スマイル (質問から3時間後)
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消えてしまいなくなってしまいますが
その人のまわりにきちんと残ってます。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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無になります。なくなります。
精神や心などはその肉体に宿っているものなので、
肉体が灰になってしまった後は精神も心もなくなります。
精神や心、魂などが死後も世界に残るとしたら、世界は魂だらけで大渋滞です。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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消えてなくなってしまうのでしょう。
霊的なものは信じない性格なので、
心というものは脳内の電気刺激でしかないと考えています。

• 回答者：アンドリュー (質問から2時間後)
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天国か地獄に行くと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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質量を持たないひとつのものになると思います。
１人＝１魂だと、数が合いませんもん。

つい３００年前、地球の人口は、今の何十分１だそうですよ。

もしかしたら、人間が特別ではなく、動物も植物も昆虫も、ぜんぶ一緒かも知れません。
もしかしたら、地球だけじゃなく、全宇宙の命がひとつになるのではないでしょうか。

そこから、また、新しい命が生まれるのかもしれません。

• 回答者：桃香ω (質問から2時間後)
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霊は何十回も見て、霊とも会話をしたことのある者です。（事実です。）
人間は、元々本質は霊です。
この世の人間には、霊体、肉体、幽体、があります。
解かり易く言えば、一人一人がこの３つを持っていると言う事です。
ですから、良く霊を見たとか、幽霊を見たと言う話も出てくるのです。
それから、心、魂と言うのがあなたの本質であり、精神もそれに含まれるものです。
霊は、この世に生まれて来る時に、肉体を借ります。
そして、この世でそれぞれが持っている宿命を解消するために生まれてきます。
言い換えれば、この世は霊界の修行の場となっています。
この世で、各々がどの様に暮らすかによって、あの世に帰った時に、評価をされ、あの世でのランクも決まります。
ですから、この世で人間が亡くなると、肉体は焼かれなくなるのですが、霊体は霊魂となって、精霊界、霊界と帰って行き、今、あなたが持っている、精神、心、魂を持って、向こうの世界で暮らしていきます。
これは、事実です。

• 回答者：匿名希望 (質問から55分後)
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この質問ばかりは、「絶対的推測」でしか答えられませんね＾＾

精神、心、魂は人間が目で確認する事が出来ないモノです。
しかし、人間が生きているのとは別の次元？や世界があるのかも・・・
目に見えない次元や世界に行くのかも・・・

変な例えですが、素粒子などは目に見えませんが実際に存在していますよね。
それと同じ様に存在しているけど、人間にはその確認ができないモノなのかも・・・

特殊な人間に霊感と称するチャネルがあるみたいなので、やっぱり存在するモノなのかもしれませんね。

• 回答者：死んでみなけりゃ解らないですね (質問から38分後)
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理想としては、天国（極楽）が在り、そこで親兄弟やご先祖たちが
笑顔で迎えてくれる・・・
でも、現実は「無」と思います。
たとえば、寝ている時に、夢を見ていない時には何も存在感はありません。
おそらく、それと同じだと思います。
天国（極楽）は、無に対する人間の恐怖心から生み出された拠所と思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から37分後)
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それは個人の信仰によって異なります。
輪廻転生を信じる者もいれば、人生は一回限りと考える者もいます。
日本には信教の自由があるので、死後の世界観も個人の自由。

わたしは、肉体が死んでも魂は死なないと考えています。
肉体の命を終えれば、天国へ昇ってゆき、
自分という存在は永遠に不滅の命になると・・・
神の国ではすべての罪から解放され、永遠の憩いを得、
永遠の光の中で平和に暮らします。

罪深い状態で死んだ魂は煉獄という場所で一時的に苦しみますが、
自分のために祈ってくれる人がいたり、償いをすれば、
慈しみ深い神さまは赦して下さるので、
最終的にはすべての人が天国へいけると思います。

これらはキリストの十字架によって約束された恵みです。
苦しい肉体のしがらみからの解放、罪のゆるし、天の国、永遠の命・・・
私はこうした愛の中で魂が慰められることを信じていますよ。

• 回答者：ルカ (質問から25分後)
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どう思うかと言う事なら、脳死になった時点で、完全に消えると思う。しかしながら、人類は、科学で全ての事を解明した訳ではないので、実際は何とも言えない。どうしても知りたいなら、いっぺん死んでみる？しかない。

• 回答者：シティー (質問から25分後)
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天国へ～と言いたいですけど　消えてなくなるものだと思います。
よほど執念があれば残ってしまう想いはあると思いますけど。

一度死にかけましたが　その時は不思議と何にもとらわれず　全てが無になって行きました。
何も残さない　そしてどこへ行くのでもなく　何も無いものへ変わっていく。それでいいのだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から22分後)
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人間界は修行する世界なので、元の世界へ帰るものだと思っています。

前世とかがあるのは、そのせいではないでしょうか。

魂は人間界に何度も修行に来て成長していく。

私はそう思っています。

• 回答者：無宗教です。 (質問から11分後)
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この世に未練を残さなければ成仏して魂とかはなくなると思っています。
死んでからも魂が残るのはしんどいです。

• 回答者：匿名 (質問から11分後)
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