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以前集めた切手を使おうとして気づいたのですが、1枚の切手の表記が

7円+3円 
5円+5円

というものがあります。
これは何円になるのでしょうか?
お年玉年賀葉書などでは、後半の+円は寄付になるのですが、
同様に7円、5円ということでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2010-01-27 14:52:24
  • 0

最近は年賀切手で寄付金付きのものが発売されていますね。
年賀はがきと同じ考え方です。

たとえば東京オリンピックの物だと正方形型で5円+5円の表記で競技の図からの切手がでていますよね。
最初の5円は郵便料金としてつかえますが、後の5円は寄付金として、目的の団体に寄付されているはずです。

  • 回答者:匿名です (質問から14分後)
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7+3とかの額面になっているものは、寄付金付き切手と言って、7円分の価値しかなく、3円は寄付にまわされます。

  • 回答者:とくめい (質問から13分後)
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そうですね。
使用できるのが「7円」「5円」で、販売価格が「10円」。
差額は、寄付されるのだと思います。

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寄付金付きなので7円、5円の額面記載の金額が有効です。

  • 回答者:今朝は冷えました。 (質問から5分後)
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