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オバマ大統領の一般教書演説を見た方はいらっしゃいますか?
・ウォール街締め付け強化
・雇用の安定
・ドーハラウンドの合意形成努力
・輸出の強化(今後5年間で2倍にする?)

さて、今後の日本株価と為替状況はどうなっていくのでしょうか?
理由付きで予想をして下さい。

  • 質問者:とくめい
  • 質問日時:2010-01-28 17:17:43
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

回答あリがとうございました。
私もドル安容認、対ドルでは円高傾向と考えました。(尤も対ユーロ/資源国通貨程ではないでしょうが)
日経平均はちょっと暗いですかね。曇りのち曇りですね・・・

さて、もはや恒例となりつつあるオバマ大統領の週末演説。今週は新たに財政赤字削減にまで言及していましたね。いやはや、二兎を追って大丈夫なのでしょうか。

>ウォール街締め付け強化

8兆円も、演出。
1%程度・・・
抜け道はいくらでも・・・

他も似たり寄ったり

どの道、日本は政策しだいで今日の株式市場もかなり悪い【裏動向】。

政策も、息切れし・・・円高で輸入物価の下げでどうにか持つか?

来年からの税制期待で、その準備の一年でしょう。

2023年どうなるか?

予想通りにNYダウが・・・

その為の買付資金の期待が、
保有株の評価額【8万$】達成がなるか?
今の評価の10倍ですが。

可能性50%。

売却時の名目利益圧縮で、円高希望です。

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株価はもみ合い状態だと思います。
為替も同じようなもみ合いを予想します。

景気は少しずつ回復をして、株価も上昇するはずですが、
金融関係が足かせになると思います。
金融関係の規制法案です。
確かに、今回のサブプライムの主犯ですけれど、政府の監督責任もあると思います。
今回の規制法案が成立すると、業績の拡大などが難しくなりますので、
経済全体に影響してくると予想します。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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一番気になるところは輸出の強化です。
それを実現するには、ドル安じゃなければ出来ないと思うので、ドル安容認ってことになりますね。
ドルより強い通貨って・・・と考えると、やっぱり嫌だけど円が高くなるしかない気がします。
元が今後どうなるかで、円の上がりぶりは決まるでしょうか・・・。
ということで、円高&株価は輸出関連がダメージを受けるため緩やかな上がりぶりだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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仕事でみられませんでしたが、昼休みにネットで内容だけ確認しました。
雇用の安定はアメリカ経済にとってプラス材料なので、ドル高に貢献しますが、輸出強化はドル安誘導を示しています。ということで、綱引き状態になり、株価は上昇気味。為替は変わらず。

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日本の対米輸出がさらにおちこみ、輸出企業がますます中国インドだよりになっていくと思います。
万博が終わり中国の金融引き締めも進むと残りはインドのみになります。
インドのバブルがはじけたら恐慌が始まると思います。
日本の株価はインドにシフトできた企業の数が多ければ株は上がると思います。少なければ下がると思います。
為替はユーロ、資源国通貨がさがり、ドルが上がり円は変わらずだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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