質問

どうしても生理的に受け付けない人もいると思います。
また、特にそう言う話題やネタが嫌いでもないという人もいて、色々ですよね。

生理的に受け付けない人は、過去に性的な何かでのトラウマがあったり、生真面目でそういう話が根本から嫌いという内面的な精神構造からでしょう。
思っていても口に出すことじゃないということを良しとする人もいますからね。

私の場合は、
エロネタは嫌いでない、むしろさばけていているので好むほうです。
しかし、普段は軽く仲間内で会話のスパイス的な感じに喋っていても
そればかりにしか興味のない、のってこない人と会話していると気分が良くないです。

ＴＰＯでどうであるか、してもいい場といけないだろうという場はありますね。
それに反しているとやっぱり気分が悪くなりますので
数や場の良し悪しではないかと分析しました。

あと、これも時々感じるのですが
エロネタを頻発する人は、こと女性がする場合だと
男性から興味本位で人気があがるような風潮もありますよね。
それに対しての嫉妬のような面ででも女性から女性へのライバル心みたいなもので気分を害する人も出てくると見えるときもあります。

===補足===
すみません、文章が変でした。

むしろさばけていているので好むほうです。

これを、
むしろさばけているので好むほうです。
に訂正致します。

書き方を考えて訂正しながらやっていましたら、おかしな文になっていました。
ご迷惑おかけしました。
高評価ありがとうございました。失礼致します。

• 回答者：心の内 (質問から31分後)
• 1

自分の脳を自分の脳で分析することはできません。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
• 0

梅干を見たときと同じことです。

実際に梅干食べなくても　見ただけですっぱくなりますよね
それと　ほぼ同じことです。
又、後づけ　の防衛・倫理的なものが働きます。

ついでに　お化け屋敷は怖いもの見たさも　あるのですよ。

• 回答者：絶対領域までが好き (質問から5時間後)
• 0

人間には最低限守らないといけないルールがあります。
そのルールを破られると気分が悪いものです。

性的なものにはそのルールが大きく作用している様に感じています。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 0

自分が詳しい分野や趣味の世界って誰にでもあると思うのですが、
普通は、同じ趣味を持った人間、もしくは聞いてくれる人を選んで
話すことが多いと思います。

例えば、野球に興味のない人に、戦力分析、投手の特徴など
一人で盛り上がって話したところで、話された方はポカーンとするだけです。
「この人はこの話題に興味がないんだな」と判断できれば
そこで話を切り替えるのも、人間関係には大切なことだと思っています。

でも、下ネタやエロをよく話題にされる方って、
「あなたも本当は好きなくせに」と思い込んで話している場合が多い、と
感じてしまう場合が多いです。
そういった押し付けが嫌悪感に繋がっているのだと思います。

• 回答者：お仲間でどうぞ～ (質問から2時間後)
• 1

文化が進むごとに性的な話題は隠すようになってきたので
それをあまりおおっぴらに話たりするのは
やはり気分が悪くなる事もあるでしょう。
本来だしてはいけないと思ってる部分ですから。

• 回答者：匿名 (質問から60分後)
• 0

行き過ぎたエロで気分が悪くなるのは犯罪のニオイがするからだと思いました。

• 回答者：匿名 (質問から57分後)
• 1

想像力が関係しているのではないでしょうかね。
発言する人にもよると思いますが、
エロネタによって、想像をしてしまうので、
それが生理的に受け付けられなかったりすると気持悪くなったりすると思います。

• 回答者：ひとで (質問から47分後)
• 1

一般的に下ネタやエロは人前ですることではなく、恥ずかしい行為とされています。

ですから、拒絶反応をして、それらから自分を隔離することで、自分を守る護身の役割をしている、と考えています。

• 回答者：匿名 (質問から21分後)
• 0

生理的に受け付けません。
聞いてると吐き気がします。
人前でそんな会話をしている人の神経を疑います。

しかも行き過ぎてたら下品すぎで身も蓋もないです。

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
• 0