質問

山口の鉄道にもSLがあり、

すごい人が流れ込んで警察が厳重体制。

私も写真撮りましたが、

今はなき、珍しい型でなんといってもかっこいいのです。

名前も、あの煙も。。。

古き良き時代のもので、とってもひかれます。

• 回答者：みみ (質問から7日後)
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車両のかっこよさが一番の魅力です。かっこよかったり、個性的だったり。

• 回答者：pnedved (質問から7日後)
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私は撮り鉄なのですが、
やはり乗り物に対する憧れ（自分では運転できない）ですかね。

• 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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窓の外に流れる風景を電車に揺られながらゆったり見る
世界の車窓からという番組があると思いますが、その気分です

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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わたしも鉄の一人です。
車窓から眺める景色と逆に列車の走っている景色を見るのが好きです。
そして何よりもレールのある風景が大好きです。
線路鉄とでもいえばいいのでしょうか。

改めて魅力と問われるとどう言っていいか分かりません。
あのレールの上を列車が走ると思うだけでわくわくしてきます。

• 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
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決まった時刻に時間どおり運んでくれる正確性と、それを操る人間模様。
どくとくの色彩、音、振動、光、味わいににおいといった、五感を刺激するたのしさ！
それを利用する人間のぬくもり、鉄道車両、線路、駅、風景が渾然一体となった開放感！
これは、飛行機、船、自動車には絶対にまねができないものです！

• 回答者：筋金 (質問から22時間後)
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私は電車の旅が好きです。
時間を掛けてゆっくりと窓の外を眺めてると楽しくて仕方ありません。
できれば家族とでなく、１人で旅に行きたいです。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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技術やデザイン。衣食住。
技術面では、１０３系や１１５系のような鋼鉄から、２０５系や２０９系のステン車の登場。それによってモーターの数が減って、1個あたり馬力UP。
デザインは「衣」にも影響。出先での服装を気にしたり、それが、車両のデザインにも影響したり、内装だと、家の内装まで気にしたり。（住）
食は駅弁や、旅先の名産。観光のスキーなどでもいろいろ。
衣食住は移色十とも言え、考え方が１０種以上生まれます。
また、列車名でも意味があるので、たとえば今回の能登・北陸は石川にあることがわかりますし、「とき」は新潟行きであって、新潟でのときが有名でありこともわかります。
※ときは一時廃止でしたが、復活。ここにも深い意味があるのがわかります。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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車窓から流れる風景ですかね

駅では、いろいろな車両が見れるとか。。。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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男子特有（最近は鉄子もいるので違うかもしれませんが・・・）の「巨大機械」への憧れがベースです。

巨大な機械が力強く動くのを見ると「子供心」がくすぐられます。
要するに子供に帰ってしまいます。

人によっては、それが飛行機だったり、自動車だったり、バイクだったりしますが、その対象である「巨大機械」が鉄道であるだけです。

ただ「鉄」には、それから派生した様々な「派閥」がありますけど・・・
ちなみに私は「ローカル線」の旅が好きな「旅鉄」です。

• 回答者：もりもり (質問から2時間後)
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説明してもワカテッもらえないと思います。

• 回答者：夢 (質問から2時間後)
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