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質問

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よく山の頂上などに「三角点」がありますよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E7%82%B9

測量のための基準点だそうですけど、壊したりすると罰則もあるようです。
設置している場所は「管理者」がいて、個人の土地であることが多いようです。

さてそこで質問です。
そう大きな面積ではないとはいえ、その場所を国土交通省が占有していると
考えられるのですが、「借地料」などは支払われているのでしょうか?
契約書などはあるのでしょうか?

もし分かる方が居られましたら教えてください。

並び替え:

管理者=所有者ならば国といえど(むしろ なおさら)勝手に占有できません。

勝手に占有すれば不法ですから、もし裁判すれば100%所有者の勝ちでしょうね。


「とんださん」と重複しますが(賃貸)契約書も当然なければおかしいです。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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ご回答有難うございます。
管理者は「土地」そのものと「その上」に立つ構造物とがあります。
たとえば借地して家を建てるなどです。
土地は土地所有者、家は借地して家を建てた人ですね。
質問の趣旨は、たぶん「標識管理者=国」と「国に貸地している」土地の所有者
間の契約行為についてです。(全て買収しているとは思えませんので)
そのあたりの具体的な例示や法的な根拠を教えてくださいとお願いしています。

個人所有の土地であれば、当然、土地使用料は支払われていますし、定型の契約書も用意されているはずです。
支払われる金額はたいしたものではないです。これは推測ですが、年1000円とかそんなもんでしょう。私が所有している別荘地に電柱が立っていて、東京電力と土地使用についての契約を結んでいますが、もらえるのはそんなもんです。

===補足===
推測といったのは金額の部分だけです。
「土地使用料は支払われていますし、定型の契約書も用意されている」という部分は、法令上、「無償で使用できる」という規定が存在しない以上、確実です。
実際に契約関係にある人の回答のみを受け付けるというのなら、そういう人の回答がつくのを待ってください。

  • 回答者:とんだ (質問から7時間後)
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ご回答有難うございます。
私もそうだとは思っていますが、株式会社の電力と、所謂官庁とでは違いがあると
思っています。
推測でない、情報をお願いします。

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