すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » 政治・法律・行政

質問

終了

小泉政権が
リーダーシップを発揮できた理由を、選挙制度・国会と内閣の関係・自民党の派閥・政管関係・マスメディアと世論、以上の各観点を総合して論じるとしたらどうなりますか？

  • 質問者：ゆーみん
  • 質問日時：2010-07-13 13:33:42
  • 0

並び替え：

回答

攻めの姿勢に徹したこと
逆境を逆に利用していたこと

戦略がちですね。

  • 回答者：匿名 (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
回答ありがとうございました。

回答

勢いでみんなだまされてただけ。
みんなだまされすぎ。
国民が馬鹿だった。

  • 回答者：匿名 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
回答ありがとうございました。

回答

政策の良し悪しには関係なく
自分のやることは絶対に正しいと信じ込ませて
それで支持を集めて、サポート集団も沢山作って
それで、無理やり政策の実行に当たった
途中には無理が無く、スムーズに実行させてしまった、、、
全てが終わってから、庶民は騙された事に気付いた
以降、騙される前に、反対するようになった

  • 回答者：霞ヶ関 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
回答ありがとうございました。

回答

世間を、集団催眠にかけ、

自分では反対していた小選挙区制を利用して、

閣僚の身辺調査を徹底して・・・


それをできる信頼できる部下を持ったことが一番。


まさか、小泉氏一人で全てしたとでも？

この回答の満足度
　　
回答ありがとうございました。

回答

１　世論を味方にしたこと。（郵政民営化の内容は別として現状改革の必要性を認識させた）
２　反対勢力をはっきりさせ、敵・味方という区分の明確化に成功した。
３　非情な人間力学で、情に流されない孤高を貫き、一貫して姿勢を変えなかった。
４　イエスマンを重用（武部幹事長・竹中大臣・塩川財務大臣）し、郵政だけを政策課題とし、他の政策の矛盾を覆い隠した。

以上、まずい点（負担増加になるべきこと）をそらし、マスコミ受けする敵味方を前面に出し、世論をリードし、党内批判を封じ込め反対者は悪のイメージにおとしめることに成功。
この改革をすれば、こうなるという道を提起できたこと（仮に間違いであっても）が世論を味方につけることができ、結果としてリーダーシップが発揮できた理由だと思います。

  • 回答者：とくめい (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

党の古い体質に拘らず、新年を貫いた。
自民党をぶっ壊すきっかけを作ってくれたと思います。
年寄りもバッサリ切ったところも、リーダーシップに繋がったのだと思います。

  • 回答者：匿名 (質問から17分後)
  • 0
この回答の満足度
　　
やや参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

自分の制作を選挙前にだしそれを争点に選挙をしたから民意が自分にあるという主張ができた。
マスコミも選挙の結果には従いますしそれが明確に争点ならなをさらです。

彼が世論誘導の天才だったことだけは間違いありません

  • 回答者：覆面 (質問から7分後)
  • 0
この回答の満足度
　　
やや参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

外国語が堪能で、容姿端麗、パフォーマンスも好印象でしたから、リーダーシップを発揮できたと思う。

  • 回答者：匿名 (質問から4分後)
  • 0
この回答の満足度
　　
回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る