①1937年、首都南京を占領した日本軍は市民十数万人を虐殺し世界中から非難をあびた。②終戦間際のソ連の対日宣戦布告は、...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

個人的意見です。右寄り思想の人は気に食わないかもしれませんが。

１、「南京大虐殺は無かった」「もっと沢山の人を殺した」など左右色々な説が
　　飛び交っているのに、簡単に断定できるのか疑問。

　私としては民間人虐殺はあっただろうけど
　（何故かあまり言われないが連合国側の国もやっている）
　十数万人なんて規模だったのかは疑わしいと思います。
　そんなに沢山殺すなんてそれこそ大量破壊兵器でもない限り無理です。
　それだけの人数を殺すのに膨大な労力と時間がかかると思いますし
　死体の処理も同様の労力と時間がかかると思います。
　戦争中にそんなヒマがあったんでしょうか？

　ちなみに中国に出張したことのある父は通訳の中国人（この人は親日家）に
　「日本人だけで南京に行くのは辞めた方がいい」と言われたそうです。

２、これは完全な事実ですが、大事なところが抜けています。
　　「完全な国際法違反」だったことです。
　　ソ連参戦時、「これ以上更新しない」との取り決めこそありましたが
　　日ソ中立条約は有効だったからです。
　　（実際、日本は条約締結後にソ連領を攻めていません）
　　それを一方的に破って大陸では殺戮の限りを尽くし、
　　本土付近では北方領土を不法占拠しました。
　　「これらの事態は完全にソ連側に非がある」ことも明記すべきです。

回答者：夢のかけら (質問から3時間後)
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