質問

「量」って言葉は日常会話では使いますが、専門的には意味があいまい（「質量」なのか「体積」なのか）なので、こたえにくい質問のようです。

専門家（物理学）が定義している言葉を使うと、他の要因が影響しないと仮定したら
「質量」は減らない。
「体積」は減る。

ですね。

私は小学校の時、水は氷になると体積が１．１倍になる、水蒸気になると１０００倍になる、と習いました。

小学生にもわかるような説明だったので、専門の方から見るとちょっとこじつけの部分もあると思うんですが、そのとき習ったのでは、物質は分子で構成されていて、固体→液体→気体の順に分子と分子の間の隙間がおおきいので体積が大きい、質量は変わらないので密度は固体が一番おおきくなる。
だけど、水は例外的に約4℃のときに最も密度が大きい。（これはなんで？と理由が帰納的に説明できる問題じゃなくて自然界がそういうものなので。演繹的にメカニズムは解明されていると思いますが専門じゃないのでちょっとわかりません…。）
というような内容でした。

実際は、下の回答でも触れられているとおり、「蒸発して質量が（見かけ上）減り、体積も理論値より（見かけ上）減る」となりそうですね。

私は製氷機に水を入れるとき、ちょっと少なめに入れます。
ぴったり入れたつもりだと、ちょっともっこり？した氷ができますね。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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質量は変化ない、体積は減少。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から11時間後)
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重さは50グラムのままですが、体積は少なくなります。

• 回答者：匿名希望 (質問から10時間後)
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重さは同じままですが、体積は減ります。

• 回答者：レン (質問から5時間後)
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質量は同じままですね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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水になると質量は同じですが、体積が小さくなります。
つまり比重が高くなるということです。
よって氷が水にうきます。

• 回答者：匿名 (質問から58分後)
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はい、同じままになります

• 回答者：匿名 (質問から36分後)
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質量は変らずに５０ｇのままです。
体積は減っちゃいますよ。

• 回答者：匿名 (質問から24分後)
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体積は小さくなりますが、全体の質量は変わりません。

つまり、コップの中に氷が入っていて それが解けると、水面が低くなります。
水が凍って氷になるとき膨張するためです。(水以外の液体が固体になるときは逆)

ただし、重さは コップと水＝コップと氷 です。
状態変化の前後で全体の質量は変わりません。

• 回答者：匿名 (質問から19分後)
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「量」っていったいなんなのか。これをしっかり定義することが大切です。
生活の中で量というときは、「かさ」、すなわり退席のことをいうのが普通ですね。これからすると、氷は溶けて水になると約１割かさが減ります。
もう一つ、物理の世界では、生活の中で「重さ」といっているものを「質量」と言います。これで比較するということなら、氷を水にしても変わりません。

• 回答者：とくめい (質問から17分後)
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質量は変らずに５０ｇのままです。
体積は減るでしょうね。

• 回答者：みんな笑顔Ⅱ (質問から17分後)
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体積は減りますが質量は変わらないです。

• 回答者：匿名 (質問から11分後)
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水の量は凍る前とは変わらないです。

• 回答者：海 (質問から10分後)
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体積は減りますが質量（重さ）は変わらず５０ｇです。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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体積は減ります。
４５グラムくらいになります・

• 回答者：匿名 (質問から4分後)
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蒸発の可能性を考えなければ、質量は同じです。
ただ、体積は氷のときよりも減ります。

• 回答者：とっくん (質問から2分後)
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