質問

他メーカーと比べて東芝の薄型テレビの「品揃え」の戦略を見直してます
20型未満から10インチ刻みで50型未満まで、画面サイズ別の薄型テレビをバランス
よく揃えています
他メーカーは20型以上から50型未満の市場で勝負してます
売れ筋は30インチの市場ですが東芝は20インチ未満で勝負
メインのリビング（30インチ以上ですが）とは別に自分専用のテレビこれだと20インチ未満になります
地デジ化するのでとりあえず買おうと言う購買層をターゲットにしました
この層だと価格勝負になりますから他社と比べて価格を下げました
他社と差別化　高級テレビに力を入れました
1台100万円の価格で話題をさらった高性能・高機能テレビ「セルレグザ」を投入する事で他社との違いをアピールしてます
低価格帯と高価格帯の組み合わせをすることで顧客に対して上手くアピールしました
低価格帯ばかりではなく1台100万円の高額テレビも作れる会社ですよと
液晶パネル製造から撤退して、画質関連等の技術は独自で開発（画質関連に主力を置く）をメインにして、コスト低減するために画質関連以外の多くを外部に委託してコストを下げる等
他社と比べてこれらが上手くはまりました
他にエコポイントの基準が変わった事も東芝に風が吹いた様ようです

雑誌のプレジデントに載ってました
なぜ東芝のテレビ事業は電機メーカーで唯一黒字？
詳しい記事
http://president.jp.reuters.com/article/2010/07/19/05FBBEFE-8F0D-11DF-BD67-84D73E99CD51.php

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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製品の質がよいからだと思いますよ。

ソニーはよく壊れます。

シャープ、パナソニックのはあまり買わないのでよくわかりませんが、

やっぱり東芝製品は長持ちするような気が。。。

• 回答者：匿名 (質問から4日後)
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東芝はレコーダにも定評あるし、超解像技術とかも優れてます。
技術力と使用者のことを考えてる作りだからでしょう。
シャープは液晶技術、ソニーはネームバリュー、パナは壊れなさと各社良いところはありますけどね。

• 回答者：匿名希望 (質問から15時間後)
• 0

使い方を電話にて確認した時に対応が丁寧、上から目線で絶対しゃべらないです。
それとこの会社パソコン部門でも結構対応がよいし、ケータイも結構使いやすいです。
会社全体で社員教育と技術力がしっかりしている証拠でしょう。
そしてうちはレグザを使っていますが、画面がきれいです。
家電音痴の私が値段だけで選んだのですが、アナログしか見た事のなかった電気屋さんがうちに来た際、これ見たら、もうアナログ放送見れないね、うちもこれを買おう!!と言った位、画面がきれいです。
家電のプロ（電気屋さん）もほめる位の技術力を一般の人がゲット出来ると言う企業努力が受け入れられたのだと思っています。
いくら家電製品が良くても、その後の対応が悪いと、いずれはそっぽを向かれますから。

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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製品がしっかりしていて故障が少ない。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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製品のラインナップの多さと性能面です。
ＨＤＤ搭載したり、解像度を上げてることが勝因ですね。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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製品のラインナップの多さと性能面です。
ＨＤＤ搭載したり、解像度を上げてることが勝因ですね。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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私の考えるテレビ業界で飛躍した理由。

・パソコン、テレビの共同外部調達によるコストダウンに成功したこと。
・キヤノンとの共同開発した薄型テレビに関して、価格競争が激しいところへの参入を見直して、来年ごろ？に発売。（３Ｄの激化の中、画質で勝負をかけるため、あえて、競争の高いつぶしあいには参加しない姿勢）
・福山さんを起用したおしゃれな感じのコマーシャル戦略

• 回答者：ハーレム (質問から2時間後)
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LCDパネルは外部から購入していますが、半導体のほとんどを
社内で調達できている事が大きいと思っています。

特に当初ソニーと共同開発した半導体のCELLを社内生産して
テレビの主要となる映像回路に使えた事が映像の綺麗さと他社との
差別化に成功した事の効果があったと思います。

• 回答者：ジョシュア (質問から39分後)
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CELL REGZに代表される半導体の技術で映像が綺麗です。
HDDを簡単に接続できレコーダーとして使えます。
また福山効果で女性が買っていきます。

私は２年前にREGZAを購入しました。

• 回答者：クシャトリア (質問から16分後)
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