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8/9は長崎の原爆の日で集会が行われていました。戦没者に哀悼の誠を捧げる日ですが、どうして原水禁と原水協は別開催なのでしょうか?反戦平和運動をしていながら、お互いに仲良く出来無いと言うのは矛盾していませんか?
あのような人たちに、核兵器の廃絶や、反戦平和を主張する権利があるのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-08-10 22:52:52
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単に目立ちたいだけ。メディアで注目されるのが楽しいんでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から4日後)
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戦争とは、多過ぎる人口を減らすための最低な方法である。
そこで使われる放射線を出す原子力爆弾は、生命のDNAを破壊し、生命そのものの存在をも否定する最も愚かな道具だ。

どんな形でも、誰であっても、その道具を廃絶しようとする動きは、人類として正しい!と思う。

平和利用と言っているけれども、原子力発電も原子力爆弾と同じようなものだ。
作る技術はあるが、耐用年数を過ぎた発電所の解体方法、解体技術も未開発。
発電すれば常に出し続けている、また解体時に出る、高レベル放射能廃棄物の処分方法、処分地も、未開発、未決定な現状。
今後、爆発をするまではないと思うが、耐用年数に来ている相当な数の発電所が、各地に点在していて、経済事情が大きくからみ、発電を止めるに止められない現状。
原子力爆弾以上に危ない存在だし、かなりの金食い虫になることは、確実。
チェルノブイリ発電所の事故の面倒(放射能漏れを防ぐためにカバーをしているが、そのカバーが内部から破壊されるので、さらにカバーを繰り返している)は、当事国だけでは負担できず世界中の負担となっている。
今の原子力発電は、赤字国債どころのレベルではない負担を子孫に押し付けている。

  • 回答者:団塊 (質問から3日後)
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どちらも「敗戦利得者」や「九条カルト信者」の集まりです。
一緒に仲良くやったら、自分達の取り分が減ってしまいます。
反戦平和だの核兵器廃絶だのは単なるお題目で最重要事項ではありません。
在日特権とか同和利権と根っこは一緒です。

  • 回答者:アホ国民 (質問から3日後)
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戦争をなくす方法ってのは不干渉を貫くこと。何も気にしなければいがみ合いなどおきない。
だから、彼らはある意味正しい。お互いに気に入らなくて、関わりあうのを止めたわけだからね。そのことによって彼らはいらぬ争いが起こるのを防いでいる。
彼らは互いに関わりあうのを止めることで戦争は防げると身をもって示しているのだ。

開催している人たちや参加している人たちがそのことに気づいているかどうかは知らないけどね。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から17時間後)
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バックにある党・政治団体のイベントになってしまっていて国民運動ではないですね。
元は原水協1本でしたが支援政党間の争いが激しくなり分裂、政党に属さない普通の人々は離れてしまいました。ばかばかしい限りだと思います。

  • 回答者:dynoz (質問から11時間後)
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核兵器廃絶、反戦平和など所詮絵空事ですよ。警察官が街中からいなくなったらどうなるのか、人間と言うものの本性を甘く見てはいけません。

反戦平和のために喧嘩をするのですから、
本末転倒もはなはだしいですね。

  • 回答者:とくめい (質問から10時間後)
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セクト間の争いは醜いですね。
反戦平和運動をする資格がないと思います。

  • 回答者:とくめい (質問から5時間後)
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彼らがやっているのはある種の「宗教」であり、真の意味での相互理解に基づく平和活動ではないでしょう。

しょせん宗教ですので「異教徒」とは理解しあえません。
「戦争」が起きるのみです。

たまたま教義が「反戦平和」なので、今この瞬間はマシですが、全ての宗教同様に無理解の応酬の果てに本当の戦争を起す危険性を孕んでいる気がします。

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一種のカルトですね。どちらもバックは社民党と共産党です。先の選挙でも敗北しながら党首が交代する事もなく、もっぱら国民が馬鹿だから理解されないというスタンスです。こんな奴らが主催する活動なんて怪しすぎます。

皮肉な見方をすれば、「武力を用いずにいがみ合うことは可能」ということを
それらの団体が示していることになりますね。

核兵器を持たない国家同士が交戦状態でも
「核兵器の廃絶」は守られるともいえますし、
仲が悪くても戦闘行為さえしなければ「反戦平和」です。

仲良くできないのは人間性の貧しさであって、
主張を曲げているわけではありません。
逆に言えば、たとえ善良な意見を主張していても
その人たちが全てにおいて善良であるとは限らないということです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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偽善ですね。左翼のセクト間の争い事は独善的で醜悪です。反戦も平和も程遠い人たちです。根本的に物事の本質から目を逸らしているだけのような気がします。

残念ながら反戦団体というのは好戦的な団体が多いですよ。
矛盾してますね確かに。
しかしまあ何かをするときに主張が違ってくることはよくあることなので
仕方ないでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から40分後)
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国も民族も宗教も文化も習俗も違う人たちと、平和にやって行こうと主張して、自国の安全保障さえも放棄すると言っている人たちです。主義主張が違うからと言って、同じ国民同士で和解も出来ないようなら、世界平和なんて最初から無理ですね。

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