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15日は終戦記念日ですね、そこで歴史に詳しい方にお聞きしたいのですが

それはマスコミの事です、真実を伝えるのが使命、時の政権が間違った

政策は遠慮なく批判するのが使命だと自負しているマスコミ。

底でお聞きしたいのですが、戦前、戦中、戦後は、どんな批判をしたか

或いは茶坊主のごとく軍部べったりで提灯記事を書いて金儲けに徹して大新聞社に成ったか

その辺の所教えて下さい。

  • 質問者:zaxs1
  • 質問日時:2010-08-12 19:01:04
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回答してくれたみんなへのお礼

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

毎日新聞の記者が
「竹槍では駄目だ」
と軍部批判(軽いものですが、それでも当時かなり勇気がいったと思う)
をしたらその記者は徴兵されて最前線に飛ばされ、殺されました。
戦中より、戦後の自民ズブズブの方がひどいですね。
殺されるわけでもないのに、金もらって女だいて、情報の交換、その他、、。
根本には、民権運動→日露戦争報道での、国民迎合→大政翼賛会、というざっくりした流れの中で、国民との共犯、という印象を、私は持っています。

  • 回答者:っっk (質問から24時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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戦時中、新聞は戦争を批判していなかったのではないかと思います。批判すると特高に
逮捕されてしまったと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

戦前、戦中、特に戦中は、国べったりで酷かったようです。

国を代弁する報道機関といった状況で、戦争に加担しました。国のプロパガンダですね。

戦後は、その反省から、政府を監視したり、見張ることがマスコミの役割といったことになったようですが、昨今は、産経や読売は、政府より右寄りマスコミになり下がってしまっているようです。

  • 回答者:パソコンおじさん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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