この国を理解するのに日本のものさしは使わないでください。
無理に手短かに言えば、この国では統治者(支配者)と民衆の意識は別の方向を向いており、両者で国家を形成しているとはとても言えません。統治者はタテマエ(自分の実績宣伝のポーズ)ばかりで、民衆は天衣無縫の本音です。
日本敵対視政策にはいろいろな意図が指摘されていますが、発想のレベルは義務教育程度、つまり未成年者レベルだと思います。
まともな話し合いのできない相手とのお付き合いは余計な苦労が付きまといます。大きな堪忍袋がないと続けられませんね。。