質問

k回答にはなりませんが、両親のどちらかの性格に似ることがあり、注意しないと同じようなことで仲が悪くなります。その点を意識を暮らすことが大事だと思います。

• 回答者：ね (質問から7日後)
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私もダンナの親もそうです。
ダンナのとこは、まだダンナが学生の時に離婚・・その後、義父は再婚して後妻（今の義母）がいますが、やっぱ仲悪いです。
毎日、義母から愚痴を聞かされて少々うんざりしています。

ダンナも私も悪い見本を見て育ったせいか、そして今もなお義父母という悪い見本が近くにあるせいか・・・
反面教師で「ああいう夫婦にはならないぞ」と思いつつ暮らしています。

結婚して十数年、まったく喧嘩しないというのはなく喧嘩してもすぐ仲直りしてますし、人からはよく「ラブラブだね～」と言われます。

義父母を見てて思うのは、お互いに対して感謝の念がないこと。
「ありがとう」「ごめんなさい」を言わない。
思いやりの気持ちが感じられない。
自分中心な考えを押し付ける。
・・・・・あげればキリがありません。

２５２５さんもいろいろとご心配でしょうが「反面教師」と思って、あまり気にやまないで下さいね。
確かに悪い見本がそばにいれば、あまり気分のいいもんじゃないというお気持ちは本当によく分かります。
でも大丈夫！お互い幸せになりましょうね！

• 回答者：はっぴー (質問から4日後)
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夫婦仲の悪い人への注意は何時も次のことです。

関係を悪くする七つの習慣；
批判する、責める、文句を言う、ガミガミ言う、脅す、罰を与える、褒美で釣る。

お互いの距離を遠ざける事は口にしない、行動しない。
お互いの距離を近づける事だけを口にし、実行する。

うえの七つの習慣を避けて、今相手が何をして欲しいと思っているかを感じ取って、言われる前にしてしまうこと。
決して夫婦喧嘩は起きないです。年数に関係なく出来ます。
たまに実行を忘れたときには直ぐに「ごめん」と言ったり、
「ありがとう」の連発でやり過ごしています。

• 回答者：ダーマ (質問から5時間後)
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自分はそうならないという強い決意を持って結婚してください。

家族が仲良く暮らしていることは、心穏やかに生活できる基本ですね。

• 回答者：ふふ (質問から4時間後)
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私も子供の頃２５２５さんと同じ境遇でしたよ。
うちの両親は子供の前でも平気でひどい喧嘩をする人たちでしたよ。
たいがい原因は父にあったのですが・・・
私は母が父に焼酎のお湯割り入りのコップを顔に投げつけられて怪我をしたりしているのを見て育ってきたので、絶対に父親のような人とは結婚しないと心に誓って生きてきました。
というより、結婚自体に幸せを見いだそうとは思っていなかったのですが、主人と出会ってから考え方が変わりました。
主人は、とても優しく思いやりのある人です。
私の育ってきた環境や両親の事も理解してくれました。
今現在、家族３人でとっても仲良く暮らしていますよ！

• 回答者：幸せです！！ (質問から45分後)
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私が物心付く前から私の両親も仲が悪く離婚しましたが、
私たち夫婦は幸せに暮らしています。

反面教師と言うのでしょうか。
両親の心のすれ違うさまを目の当たりにして、相手を気遣う努力の大切を切実と思い知らされました。

あなたもそんなに不安がらずに肩の力を抜いて、幸せをつかんで下さい。

• 回答者：etui (質問から40分後)
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うちの両親も相当仲が悪かったですね。
夫婦喧嘩で母が飛び出したり、灰皿が飛んだり、包丁持ち出したり(ｵｲｵｲ)
警察も何度か来ましたよ。今思えばよく無事だったな・・・
さすがにいい歳になったので、
ひと昔ほど怒鳴りあうような事は無くなりましたが。

仲のよいアメリカンホームコメディのような家庭は
子供の頃から心底あこがれでしたので、
自分の境遇を結構呪い、自分はこうはなるまいと、そこはそれ、
反面教師として子供の頃からじっくり観察しましたよ。

父のその物言いは無いだろう、母もそこはがまんしなきゃ、
ということを、しっかり頭に叩き込んでから結婚しました。

結婚15年、今でも女房とは、はっきりいってラブラブです(照)

• 回答者：136 (質問から32分後)
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私も旦那もそうですが、（特に旦那のとこはいまだにひどい）、おかげで自分たちは気をつけようとか、痛みのわかる者同士というか＾＾；いい家庭を築きつつあると思っています。お互いがんばりましょう。

• 回答者：kiki (質問から27分後)
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