持っても意味がないと思います。専守防衛を旨としている以上、使い道がないと思います。仮に持ったとして使用場面を考えると、領海、領土のいずれかに投下することとなり、自国への被害が尋常ではない状況となることは想像に難くありません。
分けて考えた方がよいと個人的に思うのは、原子力推進の防衛力についてです。
攻撃型原子力潜水艦(長期間の潜行が可能で消音性に優れ、領海防衛力として有用)、原子力空母(日本のように領土が点在している国家において航続距離の短い戦闘機を柔軟に運用できる)等については装備を選択肢の1つとして考えても良いと個人的には思います。
実際場面では難しい面はあると思うのですが、現代情勢下においては却下するべきものでもないような気がします。
- 回答者:でも戦争はきらい (質問から16分後)
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