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竹島問題は日米安保条約の適応範囲ではないのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-10-30 14:40:10
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回答してくれたみんなへのお礼

皆様ありがとうございました。

韓国と日本はアメリカの同盟国ですから、
アメリカも、竹島の領土問題には2国間で解決をするように、と静観しています。
これを解決するには、国際司法裁判所で、白黒をつけるべきですが
韓国が同意しない為、裁判はできないままです。
韓国も、占有していても、日本の領土と思っているのでしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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範囲内です。
しかし韓国とも同盟を結んでいるので
その辺で面倒臭い事にならないように
見て見ぬフリをしています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

米国の関係者の発言、

YAHOO・NEWSでも出ていましたが見ていませんか?

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参考になりました。回答ありがとうございました。

もちろんそうですが、攻撃されても見て見ぬ振りするだけです。
アメリカにとって今中国は大事な存在ですし、軍需大国でもあり有事になったらアメリカ自身の消耗が激しすぎますので、そうなります。

それよりもなによりアメリカと中国は戦勝国同士ですし、安保理事会国でもあります。それに引き換え我が国は、国連において未だに敵国条項に入っていますので、国家間の上に立つ国連理事国のアメリカが敵国である日本を助ける道理は無いです。

世の中、難しいものです。

  • 回答者:匿名 (質問から49分後)
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適応範囲ではありますが、アメリカは日本と同様に韓国とも同盟関係を結んでいる関係上、どちらかに加担するわけにもいかず、竹島については中立の立場におります。
この際、竹島がどちらの国なのかを白黒つけるために、国際裁判所に訴えるべきだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から17分後)
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