まずは特定方法ですが、ブロック機能を使えばすぐ分かります。
匿名で質問・回答した場合も過去の質問に遡り、見当を付けた相手をブロックし、ブロック数が増えなければ
同一人物ということになります。
過去に一度でもプロフィールを公開（リンク付きコテハン）で回答していれば、すべてばれてしまいます。
防ぐ方法はありません。
政治・宗教・教育などの質問は粘着の一番の原因になりますので質問・回答しない。
匿名だからと言っていかなるときも失礼なコメントはしない。（たとえ相手が喧嘩を売ってきても）
ぐらいです。
防ぐ方法はないのですが、一度こうなってしまった場合・・・
ページの下にある「問い合わせ」からSooda！事務局に削除依頼をします。
それなりの理由が無ければ削除はしてくれませんが今回の場合はしてもらえますよ。
まずはこの質問のURLを貼り、一部の会員に執拗に嫌がらせを受けていることを説明し、過去の質問・回答を
すべて削除して貰います。（私は削除して貰いました）
そうすれば相手には過去の質問を使ってのブロック機能は使えません。
もう一つの方法は、一度Soodaを退会し、再入会で新しいIDを作りなおす方法です。
そこまでしなくても…と思いますけど。
ただし、過去の情報を削除したからといって完全に相手を断ち切ることは出来ません、粘着される原因が解決していないのですから。
どちらにしても今後、すべてを匿名で参加しても質問の傾向から「夢のかけら」さんということがばれてしまいます。
○○に興味がある、家族構成、おおよその年齢・性別、などから同一人物である可能性があるのですからね。
相手は嫌味な回答をして反応を伺ってくるでしょう。
下に回答されてる方が相手の方ですか？
せっかくのチャンスだったのに・・・
評価をしてしまうと補足が出来るのは一回だけです、これではお互いの意見交換は出来ません。
評価をしない状態で、何が気に入らないのか、どうすれば止めてくれるのかを質問するべきでした。
それなら何度でも再投稿で回答出来ます。
相手が何に恨みを持っているのかが分からないかぎり解決はしません。
一度とことん話し合いをして誤解を解くのも方法の一つです。
私が見ている限りでは「夢のかけら」さんの敵は一人ではないようですね。
色々書かれるのは嫌なことですが、完全無視を決め込むのも有効です。
「ばんごはん」さん、「今の人」さんなどに対する嫌がらせ（悪口、成りすまし地雷行為）もありましたが
相手にしていませんでした。
今ではそのような嫌がらせ行為は見かけなくなりましたね、無反応では虐め甲斐が無いのでしょう。
あなたのファンも多いのです、嫌がらせに負けずに頑張って下さいとしか言えませんが「たかがネット」ぐらいの気持ちでいてください。
どこにでも嫌な人はいるものです、実生活を脅かすようなことはありませんので気楽に行きましょう。＾＾
===補足===
＞いつの質問または回答ですか？
すべてです。
嫌がらせを受けているのですからあなたが希望すれば全問削除が可能です。
原因になったと思われる質問・回答だけを削除しても意味はありません。
匿名でした質問もすでにブロックを使って確認済みでしょうし、あなたのID自体ばれてますよね、きっと・・・
一問でも残っていればその質問をブロックしてすぐにあなたを見付けてしまいますよ。
（だから新規ID取り直しと言ったのです）
＞少なくとも現時点では、私はそうは思っていません。
「私に対するあてつけ」と仰ってるのだから関係ない人ではなさそうですよ。
「報復」とまで言っています。
＞複数IDでの一人二役とかではなく複数の人に敵視されているようです。
そんなに多いとは思えません、ここでそんな事をするのは何人もいませんよ。
そんな事をしたらブロックされてポイントを貯められなくなりますからね、ポイント目的以外に利用している人たちでしょう。どちらにせよ一人は数日で退会処分の方ですから毎回IDが違うので相手を特定するのは不可能でしょう。
＞反対意見書くのも疲れますから。.
そうですね、あれは質問という形の意見の押しつけだったり相手を陥れるのが目的だったり
自分が正しいと言って欲しい同意意見しか受け入れません。
本当でしたら相手の嫌がらせ質問をSooda事務局に見せられればいいのですがすでに削除されちゃってますよね？URLを並べて過去の質問を晒されてましたよね？
そういった質問が残っていれば嫌がらせの証拠として事務局に「問い合わせ」から連絡して下さい。
通報ボタンを一回押したぐらいじゃ事務局は動いてくれません。
この質問（318313）でしたら下の回答者のコメントにより、過去からずっと話が続いている証拠にはなりますよ。
話が長くなったので一度整理しますね。
あなたの質問・回答を全問削除する場合・・・
削除依頼の理由を書きます。
「過去の質問・回答を晒されて迷惑をしている、また匿名で利用してもブロック機能を使って特定され、そこにも嫌がらせをされているので すべての質問・回答を削除して頂けないでしょうか？」
（過去の嫌がらせの証拠となる質問・回答のURLを一緒に提出する。）
次の日にはSooda！からどのような事になっているのかの詳細を聞くメールが送られてきますので
そちらの方に返信して下さい。（たとえば事の発端は民主党質問です、とか具体的な嫌がらせについて）
我々には相手を特定する事は出来ませんが事務局はすべて把握できているはずです。
嫌な書き込みは削除してくれますし、相手を利用停止、悪質な場合は相手を退会処分にしてくれます。
上記の事は気休め程度にしかなりません、退会になったってすぐに戻ってきますし執念が我々と違うのです、隠れてもきっとあなたを見つけ出します。（笑
変な人とも共存する気持ちが無いとSooda！は出来ません。（笑
とにかく、気にしないで！っていうのは無理でしょうけど・・・
気にしない！っね！＾＾
そのうち相手も飽きるでしょうし、Sooda！は悪い人ばかりではないのだから。
＝＝追記＝＝
＞「下の質問」消えてますね。自ら消して逃げたのでしょうか？
一度評価が付いた回答は自分削除する事は出来ません。
したがって他の人への嫌がらせごとごっそり削除されたのではないですかね。IDが同じものはいっぺんに消されたのだと思います。
数日後にはまた回答してくると思いますよ、別のIDで・・・。（笑
その時はじっくり話をしてみて下さい。
＞何でもないことでも勝手に怨む奴もここにはいるようですし。
そのようですね、私も一人だけにブロックされてます。（笑
「夢のかけら」はエレファントカシマシさんでしょうか？
今夜は「今宵の月のように」でも聴いて 「くだらねぇと～♪」と宮本さんと一緒に歌って下さい。＾＾
＝＝お礼コメント＝＝
「夢のかけら」についてですが、私、実は特撮ファンでして・・・。
元々は『仮面ライダー555（ファイズ）』の劇中で使われたBGMなんですよ。
（主人公を演じたのは昭和文化や歌謡曲に詳しい事で知られる半田健人さん）
制作サイドは最初、考えもしなかったでしょうがファンの人気が非常に高く、
それに応えるべく曲名も公募で決められました。
後に歌詞入りのアレンジバージョンが作られ、『555』に出演していた
唐橋充さん（現在、俳優兼イラストレーターとして活躍中）が歌いCD化されました。
それが非常に上手かったものですからますます人気が上昇しました。
＝＝追記＝＝
ご丁寧にありがとうございます。
質問内容「嫌がらせについて」とは関係なくなってしまいましたが（笑
聴かせて頂きました、どちらもとても素敵ですね～。
http://www.youtube.com/watch?v=NGgGkma9kLw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=SWooPUo0umo&feature=related
本当、上手いですね！雰囲気があっていいですね。＾＾
最近の特撮モノはストーリーもしっかりしていて大人が夢中になっているという話は聞いた事があります。
分かる気がしました。
え～、キリが無いので一応これで追記はストップさせて頂きますね。
最後に・・・
最近はポイント目的の利用者が増え、短い質問・回答ばかりでお互いの真意が見えず
誤解を招いてしまうのだと思います。
ブロックや粘着を恐れ当り障りの無い回答、不満を抱きつつも評価５を付け合う…。
今回、こうやって「夢のかけら」さんとお話が出来て良かったです。
どのような方なのか少し理解出来た気がします。＾＾
年齢も職業も趣味も違う人達です、それを理解しあい受け入れられればお互いの知識を共有出来る素晴らしいサイトなのに喧嘩ばっかりしてて勿体ないな～って、いつも思っています。＾＾
５P以上の価値を私はいつもSooda！で貰っています、今回の歌のように。＾＾
===補足===
ベストありがとうございました。
コメントを頂いてちょっと笑ってしまいました。
途中からすっかり仮面ライダー555の話になってしまって、この人は本当に困っているのかと・・・。（笑
お薦め観させていただきました。
なるほど～、私が最初に探した動画はこの物語の一部だったのですね。
そして一般公募より選ばれた曲名「夢のかけら」、なぜ選ばれたのか分かった気がします。
ストーリーの中にキーワードのように"夢"が出てくるのですね。
公式HPやウィキペディアもちょっと読んでみました、思ったよりも複雑ですね。
＞最終回まで怪人の姿でありつつ、人間を守るために戦っています。
「身は怪人でも心は人間ならば人間か？」というのが後半、大きなテーマになってきます。
怪人（オルフェノク）へと変わってしまった者たちの苦悩が描かれている点が、本作の大きな特色である。
ライダーに変身する人間が善良とは言えない者だったり、逆に怪人・オルフェノクにも正しい心を持つ者がいたり、単純な善悪二元論では割り切れない群像劇が織りなされ、劇中では「人間と怪人の共存」が作中のテーマとして取り上げられている。
ライダーに変身する主人公・乾巧も中盤以降、人間に危害を加えない、あるいは改心する見込みのあるオルフェノクに対しては止めを刺さないというスタンスを採っている。
様々な立場のオルフェノクと人間、それぞれの思惑が交錯する入り組んだストーリーはシリーズ中、特に複雑なものとなっている。
・・・のだそうで、その辺はさすが石ノ森章太郎先生の世界だなと…。
お亡くなりになってからの作品なのは分かってます。
半田健人さんもカッコ良かったですね～、最近はからくりテレビのイメージが・・・。（笑
シリーズの中でもかなり評判が良いみたいですね、"時間があったら"観てみたいと思います。
それでは、こちらこそ色々とありがとうございました。（*^_^*）
またどこかでお会いできますように・・・☆彡
